スマホはもはやカメラ性能で選ぶ時代!!
と言っても過言ではないくらい、近年のSIMフリースマホのカメラ性能は年々どんどんと向上しています。
そこでこの記事では、2019年におけるカメラ性能が高いSIMフリースマホをおすすめ順に紹介していきます。
いずれも格安SIMとセットでお得に購入できるので、ぜひ参考にしてください。

10倍ズーム対応!きれいに望遠撮影できるOPPO最上級モデル「Reno 10x Zoom」
私もすかさず購入して使っていますが、カメラ性能の高さは圧倒的です。
その目玉となっているのが、他のスマホではなかなか使えない「10倍ズーム」ですね。
最大10倍ズームでの望遠撮影がスゴイ!
Reno 10x Zoomの「10x Zoom」とは、10倍ズームのこと。
iPhone 11 Proなど多くのスマホは2倍ズームが限界ですが、Reno 10x Zoomなら6倍や10倍までズームできるんです。
実際に遠くの建物(駅)を撮影して、10倍ズームを試してみました。


ズームなしで普通に撮影
こちらはズームなしで普通に撮影した駅の一枚。
スマホの小さな画面でこの写真を見たら、駅名表示がまだよく見えません。


2倍ズーム
こちらが2倍ズーム。「仙台駅」であることが誰でもわかる状態に。
そしてiPhone 11 Proなど、多くのスマホはせいぜい2倍ズームが限界です。


ズーム6倍
続いてこちらが6倍ズーム。
駅に停車している新幹線の姿も、ここまで寄ればよくわかりますね。


10倍ズーム
そしてこちらが10倍ズーム。
1枚目の写真ではあんなに小さかった「SENDAI」の文字が大きく表示されました。
もう一度比べてみると、
スゴくないですか……(ゴクリ)。
しかも10倍ズームにしても細かい部分までしっかり描写できてるのが性能の高さを感じさせますね。
夜景撮影も性能抜群・空の明るさが印象的
ズームだけではありません。Reno 10x Zoomはウルトラナイトモードで夜景をきれいに撮影できます。


Reno 10x Zoomで撮影
ご覧の通り、ナイトモードによる夜景写真はかなりクオリティが高いです。
街頭や建物内の明かりによる白飛びは極力抑えられており、空の色や地面のタイルは暗くなりすぎずに明るく写せています。メインで使っているGalaxy S10+でもここまで明るくは撮れません。
夜景撮影においても、Reno 10x Zoomのカメラ性能はかなり満足度が高いと感じました。
もっと詳しいレビュー記事


デメリットは片手操作が厳しい本体の重さ・大きさと価格の高さ
Reno 10x Zoomはケースなしでも215gと重いのがややネック。iPhone 11 Pro Maxの226gに迫る重さな上に、画面サイズも6.65インチとかなり大きいので、片手操作はなかなか難しいですね。
あとはシンプルに、高額なこと。
記事執筆時点では税込み10万円前後の高額スマホになります。
Reno 10x Zoomのスペックと販売情報
Reno 10x Zoomのスペック
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 855 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 256GB |
画面 | 6.65インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:4800万画素+800万画素+1300万画素 インカメラ:1600万画素 |
重さ | 215g |
バッテリー容量 | 4065mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
|
94800円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
通話SIM:95880円 データSIM:99880円 |
LINEモバイル![]() ![]() |
99880円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
トリプルレンズ搭載でマクロ・ズーム・超広角に対応するHUAWEI「Mate 20 Pro」



私も実際に持っていますが、今まで所有してきたスマホの中で最高のカメラ性能だと実感しています
ライカ製トリプルレンズとAI機能を搭載
最大の特徴はライカ製のトリプルレンズ。
「マクロ(4000万画素)」「超広角(2000万画素)」「高解像度ズーム(800万画素)」と3種類のレンズを搭載していて、1眼レフカメラのような多様で美しい写真が撮れます。
トリプルレンズ
- 近くの・小さな被写体を写せる「マクロ撮影」(4000万画素)
- 遠くの被写体を大きく撮影できる「高解像度ズーム撮影(5倍)」(800万画素)
- お城など、横に広い被写体をしっかり写せる「超広角撮影」(2000万画素)
広角やズームに対応するスマホは他にもありますが、マクロ撮影に対応している機種はMate 20 Pro以外あまり多くないです。一眼レフカメラでも複数レンズを持ち歩かないといけないのに、Mate 20 Proはソレ一台で圧倒的に幅広い写真が撮れるようになります。
こちらは私が、小さいフィギュアをスーパーマクロで撮影した1枚。通常のスマホカメラだと、ここまで近づいて撮影することはまずできません。
また、Mate 20 Proは夜景モードの綺麗さも半端じゃないです。
普通に撮ってみるとこんな感じの夜の写真が↓
(普通に撮るだけでもまぁまぁ明るくキレイに撮れているのですが)
これを夜景モードONで撮影してみるとこうなります↓
夜の写真がここまで明るく撮れるの!?!?
ってくらいの明るさです。文句なしで、今まで使ってきたスマホの中で随一のカメラ性能でした。
ちなみに私は、プロっぽい細かい調整なんてしていません。そこはAI機能がはたらいてくれるので大丈夫。AIが被写体や明るさなど自動で調整してくれるので、自分があれこれいじらなくても勝手にプロっぽい写真が撮れます。
ライカ製のトリプルカメラ + AI機能のコンボは、現時点のスマホでは最高クラスのカメラ性能となっています。今回紹介する中では Mate 20 Proが一番おすすめです。
Mate 20 Proのデメリットは価格とCPU性能
Mate 20 Proのデメリットとしては、まず価格が8〜10万円以上と高額です。それくらい高性能スマホということで財布と相談しましょう。
また、CPUがファーウェイ独自の「Kirin980」というのもネックですね。ゲームアプリは一部快適に遊べない可能性があるので、CGを使うような高度ソシャゲーマーは注意しましょう。



最後にもう一つ覚えておきたいポイントですが、microSDカードは利用できません。
本体ストレージ容量が128GBもあるので大丈夫だとは思いますが、ストレージ容量を追加する場合はNM Cardという専用のメモリーカードを買う必要があります(残念ながら国内での取り扱いはほぼないです…)
レビュー記事も書いているので興味がある人はお読みください。


Mate 20 Proのスペックと販売情報
Mate 20 Proのスペック
OS | Android 9 |
CPU | Kirin980 |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.39インチ、3120×1440 |
カメラ | アウトカメラ:4000万画素+2000万画素+800万画素 インカメラ:2400万画素 |
重さ | 189g |
バッテリー容量 | 4200mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
84800円 |
|
98000円 |
mineo
|
99600円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
105880円 |
DMMモバイル![]() ![]() |
111880円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
ダブルレンズ+AI搭載で高クオリティの防水スマホ「Reno A」
他のスマホと比較して圧倒しているカメラ性能・機能はありませんが、アウトカメラ:1600万画素+200万画素/インカメラ:2500万画素というダブルレンズ搭載でスペックは高いです。
防水なので海や川などアウトドアでの撮影も安心
Reno Aのカメラは背面がダブルレンズになっていて、内蔵されているAI機能によりきれいな写真をかんたんに撮影できます。
食事写真も、見てのとおりカレールーや鶏肉が美味しそうに撮影できています。
Reno 10x ZoomやMate 20 Proのように突出した強みはないですが、カメラ初心者でもただシャッターを切るだけでそれなりに美しい写真を撮ってくれる一台です。
またReno Aは防水スマホなので、川や海などアウトドアシーンでも安心して使えるのがメリットですね。
目立ったデメリットはなし
Reno Aは全体的にスペックも高くおサイフ・防水対応で、価格を考えるとスペックや機能で大きなデメリットはとくにありません。
強いて言えば、OPPO独自のカスタマイズが施されたAndroidOS「ColorOS」が搭載されているため、一部の設定項目等がその他のAndroidスマートフォンと若干異なるケースもあります。
しかし私が実際に使ってみた限りでは、過去のOPPOスマホと比べるとあまり大きな差はなくなった印象です。そこまで使いづらいとは感じませんでした。
Reno Aのスペックと販売情報
Reno Aのスペック
OS | Android 9をベースとしたColorOS 6.0 |
CPU | Snapdragon 710 |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 64GB、楽天モバイルモデルのみ128GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1600万画素+200万画素 インカメラ:2500万画素 |
重さ | 168g |
バッテリー容量 | 3600mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
20000円、MNPや対象オプション加入で12000円に値引き |
|
34800円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
35273円(ストレージ容量128GBモデル) |
mineo
|
35800円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
フリップカメラ搭載で自在な角度から撮影できる「Zenfone 6」



アウトカメラがそのままインカメラにもなるので、高性能レンズで自撮りも取れるメリットがありますよ。
フリップカメラ採用で、アウトカメラを動かせる
ZenFone 6はアウトカメラがモーターで可動し、手前に起き上がってくる「フリップレンズ」仕様です。
レンズの角度は正面と背面の中間で固定もできます(角度はカメラアプリで調整可能)。
ローアングルなど変わった角度で写真を撮ることもできますよ。


通常に撮影


ローアングルで撮影
小さなフィギュアの撮影でも、こうした「下から見上げる構図の写真」が撮れます。
フリップレンズ採用により画面に欠けのない全画面仕様(iPhoneなどは、インカメラ周りだけ画面が欠けている「ノッチ」仕様ですよね)となっていることに加えて、自撮りでも4800万画素+1300万画のアウトカメラレンズを使えることが強みですね。
もちろんAI機能も搭載されており、初心者が細かい設定をする必要はなくAIが勝手にキレイな写真を撮ってくれます。
カメラアプリの撮影画面ですが、画角の左上に「料理マーク」が出ます。AIが料理写真だと認識している証拠です。
肉汁や刻んだキャベツが鮮やかに映し出せていて、非常に美味しそうな写真が簡単に撮れました。
今までのZenfoneシリーズの中では間違いなく最高のカメラ性能を誇っている一台です。
レビュー記事も書いてます


デメリットはおサイフケータイや防水に対応していないことくらい
ZenFone 6は高性能ながらも価格は最安で5万円台に抑えられているのでコスパも良く、目立つようなデメリットはないですね。
強いて言えば、おサイフケータイや防水には対応していないことくらい。
あとは、フリップレンズが動く際にちょっとモーターの音が聞こえるので、静かな場所で自撮りをしたい方は周りの迷惑にならないように注意が必要です。
Zenfone 6のスペックと販売情報
Zenfone 6のスペック
OS | Android 9.0 |
CPU | Snapdragon 855 |
メモリ | 6GB、8GB |
ストレージ容量 | 128GB、256GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | 4800万画素+1300万画素(インカメラ・アウトカメラ共通) |
重さ | 190g |
バッテリー容量 | 5000mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
128GB:56900円(MNPや対象オプション契約で48900円に値引き) 256GB:68600円(MNPや対象オプション契約で60600円に値引き) |
|
128GB:64800円 256GB:79800円 |
mineo
|
128GB:67200円 |
LINEモバイル![]() ![]() |
128GB:69500円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
3万円台でダブルレンズ搭載+手ブレ補正付き「moto g7 plus」



あくまで低価格な機種なのでずば抜けてカメラ性能が高いわけではありませんが、同価格帯の中ではかなり良いカメラ性能だと思いますよ
手ブレ補正ありで失敗せずに綺麗に写真が撮れる
3万円台程度の安価なスマホだと「手ブレ補正」機能が削られがちなんですが、moto g7 plusにはしっかり搭載されています。
気軽にパシャパシャ撮っても予想以上に綺麗な写真が撮れるので、安価スマホを優先したい人にはおすすめできます。
料理写真なんかも、これくらい色鮮やかに撮影できますし、
背景ボケのある写真も簡単に撮れます。ただ、ボケ方が若干ザツかな……?という印象もありますが…(笑)。
以前にレビュー記事も書いているので、こちらも合わせて参考にしてください。


moto g7 plusのデメリットは?
moto g7 plusはコスパの良いスマホなので、価格を考えればデメリットと言える点はありません。
あくまでも3万円程度の安い機種なので、10万近くするようなスマホと同レベルを求めてはいけないのは当たり前です。(価格を考えれば十分キレイに写る、といった感じですね)
moto g7 plusのスペック・販売情報
moto g7 plusのスペック
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 636 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
画面 | 6.24インチ、2270×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1600万画素+500万画素 インカメラ:1200万画素 |
重さ | 172g |
バッテリー容量 | 3000mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
20100円(MNPや対象オプション契約で12100円) |
|
35800円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
わずか2万円台でダブルレンズ・AI搭載のHUAWEI「nova lite 3」



アウトカメラとインカメラの両方にAI機能搭載
ファーウェイスマホお馴染みのダブルレンズ搭載はもちろんのこと、アウトカメラ/インカメラの双方にAI機能が入っているのがポイント。
インスタ映えする写真だって美味しそうな料理だって可愛いワタシだって、全部AIアシストがうまいこと撮ってくれる時代です。
私も実際にnova lite 3を持っていた時期があるのですが、確かにAI機能はめちゃくちゃ便利です。例えば以下の写真はAI機能OFF/ONで撮ってみた写真です。


AI機能OFF


AI機能ON
明るさというか「色の温度感」が全然違うんですよね。料理写真なんかはiPhone XSより美味しそうに撮れました。
nova lite 3のデメリット
あくまで2万円代の安価スマホであることは前提です。その価格帯に比べたら非常に優れたカメラを持っているのは間違いありません。
ただ、Mate 20 Proのような一眼レフ並みの写真をイメージしておくと期待外れになります。
下記記事で詳しくレビュー記事を書いているので、興味があれば参考にお読みください。


またストレージ容量が32GBと少ないです。写真をたくさん撮るならデータ保存用のmicroSDカードを用意しましょう。
nova lite 3のスペック・販売情報
nova lite 3のスペック
OS | Android 9 |
CPU | Kirin710 |
メモリ | 3GB |
ストレージ容量 | 32GB |
画面 | 6.21インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1300万画素+200万画素 インカメラ:1600万画素 |
重さ | 160g |
バッテリー容量 | 3400mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
|
21600円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
15980円 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
1000円 |
|
22800円 |
mineo
|
24000円 |
LINEモバイル![]() ![]() |
26880円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
ウルトラナイトモードで夜景を撮影しやすい「R17 Pro」



夜景や星空を美しく撮るウルトラナイトモード
R17 Proのカメラ性能は、夜景に特化した「ウルトラナイトモード」という強みが特徴。
自動でカメラの絞りを大きく小さく調整してくれたり、OIS光学式手ブレ補正機能を搭載しているのでブレやすい夜景もぴったりキレイに撮影できます。
私も実際に持っている機種なので、ウルトラナイトモードで夜景を撮影してみました。


R17Proウルトラナイトモードで撮影
確かに、暗い場所でもかなり明るく撮影できます。
この写真だけだと分かりにくいので、試しにiPhone XSでも撮影して比較してみると分かりやすいです。
価格10万クラスのiPhone XSより明らかに明るいですよね。これは想像以上のクオリティでした。
ただ、夜景撮影(ウルトラナイトモード)は確かに素晴らしいですが、明るい場所での普通の写真は並程度です。
R17 Proについては詳しいレビュー記事を書いているので参考にしてください。


R17 Proのデメリットは価格がやや高いこと
6〜7万円となかなか高額です。徹底してカメラ性能を徹底的に求めるなら、少しばかり予算を足して1番おすすめのMate 20 Proを検討してみたほうが良いと思います。
あるいは、
楽天モバイル
R17 Proのスペック・販売情報
R17 Proのスペック
税抜価格(IIJmio) | 57800円 |
OS | Android 8.1をベースとしたColorOS5.2 |
CPU | Snapdragon 710 |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素+2000万画素 インカメラ:2500万画素 |
重さ | 183g |
バッテリー容量 | 1850mAh×2 |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
LINEモバイル![]() ![]() |
セール価格39880円 通常49880円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
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