スマホでゲームをするのが当たり前の時代になってから、スマホ選びでは「ゲームが快適にできるかどうか」を重視する人が増えてきました。
10万円もするキャリアスマホなら高品質なCPUが当たり前に搭載されていますが、SIMフリースマホは機種によって値段にかなり差があり、端末によってゲームの得意不得意は大きく異なっているので注意しなければいけません。
あくまで目安ですが
- 1~3万円のスマホ:
→ゲームは苦手。SNSやネットサーフィン、ゲーム以外のアプリなら問題無し - 4~5万円のスマホ:
→ CG使いまくりのハイスペックゲームは快適プレイできるか怪しい。 - 6万円~のスマホ:
→ CPU性能の相性もあるが、ハイスペックゲームも大体こなせる
またAndroidの場合、Snapdragon(スナップドラゴン/通称スナドラ)というCPUが搭載されているものを選ぶのが無難です。”Kirin”や”MediaTek”といったCPUでは、動作が保証されていないゲームも多いためです。

この記事では、CPU「Snapdragon 630」以上を搭載したゲーム専用におすすめのSIMフリースマホを紹介していきます。
Snapdragon 630」以上を基準にしたのは、ゲーム性能を語るときによくベンチマークにされる「アイドルマスターシンデレラガールズ(通称デレステ)」がしっかりとプレイできるかどうかの目安としたからです。


https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.bandainamcoent.BNEI0242&hl=ja
デレステはCGのキャラクターが常に背景でダンスしている音ゲーなので、このゲームが快適に動けばどんなゲームでも問題ナシという意味での指標とされているのです。
今回選ぶ基準とした「Snapdragon 630以上」のCPU搭載スマホであれば、3Dゲームでも快適にプレイできるでしょう。
※「Snapdragon ○」の○の中に入る数字が大きいほど性能が高くなります。
【Snapdragon 855】最高スペックながら低価格の高コスパスマホ「ZenFone 6」
現時点でZenFone 6より高性能なCPUを搭載しているSIMフリーAndoroidスマートフォンはありません。
つまり最高の環境でゲームをしたいなら、ZenFone 6を選んでおけばOKということ。
人気ゲーム「PUBG」は最高クラスの画質!しかもバッテリー5000mAh
ZenFone 6のCPU「Snapdragon 855」は2019年のスマホでも最高クラスです。ハイクオリティなソーシャルゲームも快適にサクサク遊べるレベル。
実際に、ハイスペの人気ゲーム「PUBG」をプレイしてみたところ、
グラフィックは「HDR」の「極限」という、2019年夏時点では最高クラスのクオリティ性能を選択可能でした。
そして驚かされたのは動作の滑らかさ。まるでPS4でゲームをしているときのようにスムーズにキャラクターを動かせました。
今までもスマホレビューではPUBGの動作でゲーム性能を検証してきましたが、Zenfone 6のゲーム性能は過去最高です。
高画質でもヌルヌル動くZenFone 6の本体性能は、まさに最強でしょう。
さらにZenfone 6はバッテリー容量が5000mAhと大きいので、それだけ長時間ゲームができるというメリットもあります。



詳しいレビュー記事も書いているので参考にしてください。カメラ性能も一風変わっていたりと面白いスマホです↓


高性能なだけでなく価格も激安、希望に合わせて性能を選べる2モデル展開
これほどの高性能スマホって、普通は10万円など価格も高くなってしまうもの。
でもZenFone 6は7万円程度から、最安のgoo simsellerだと5万円台で買えてしまうほどに安いです。スペックを考えればかなりの高コスパスマホと言えますね。
ちなみにZenfone 6は「メモリ6GB・ストレージ128GB」と「メモリ8GB・ストレージ256GB」の2モデルが展開されています。基本的にどちらを選んでもゲームはサクサク快適なのでご安心を。
出費を抑えるなら前者、ヘビーゲーマーを優先するなら複数アプリの同時起動時ももっさりしづらく、保存できるアプリ数も増える後者を選びましょう。
ZenFone 6のデメリットは重量が重めなこと
強いてデメリットを挙げるならば、ZenFone 6は190gと重量が重めなこと。片手操作が疲れます。
ゲーム長時間してると結構腕が重くなってくるのですが、まぁその程度です。
Zenfone 6のスペックと販売情報
Zenfone 6のスペック
OS | Android 9.0 |
CPU | Snapdragon 855 |
メモリ | 6GB、8GB |
ストレージ容量 | 128GB、256GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | 4800万画素+1300万画素(インカメラ・アウトカメラ共通) |
重さ | 190g |
バッテリー容量 | 5000mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
63600円、MNPや対象オプション契約で55600円に値引き |
|
79800円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
79980円 |
mineo
|
96000円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
【Snapdragon 845】コンパクトなのに最高性能を誇る「AQUOS R2 compact」



小型スマホなのに完璧なスペック
AQUOS R2 Compactは5.2インチの大画面を搭載していますが、サイズ的にはiPhone SEを一回り大きくした程度のコンパクトさが魅力です。
私も実際に所有していました。
ゲーム専用なら大画面の方が好みの人も多いと思いますが、中にはコンパクトなスマホが好きな人もいますよね。そう、私です。
CPUは最高レベルの「Snapdragon 845」を搭載、メモリ6GBでサクサク、ストレージ容量も128GBで保存量の心配はなし。ゲーム専用スマホとしては完璧なスペックです。しかも防水なので風呂場でもゲームができる。
デメリットはデザインが微妙なこと
ただ、元持ち主としてデメリットを強いて挙げると、端末デザインにあまり高級感がないです。背面の樹脂パネルは手触りが安っぽくて、傷が付きやすいように感じました。カバーは必須です。
詳しくは下記レビュー記事に書いているので参考にしてください。


AQUOS R2 Compactのスペック・販売情報
スペック
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 845 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
画面 | 5.2インチ、2280×1080 |
カメラ | アウトカメラ:2260万画素 インカメラ:800万画素 |
重さ | 135g |
バッテリー容量 | 2500mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
41600円 |
|
64800円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
音声SIM:62800円 通話SIM:69800円 |
mineo
|
74800円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
【Snapdragon 835】最高峰のCPU性能を搭載した「Android One X5」
ハイスペックゲームも最高設定でプレイ可能
デレステは当然のこと、PUBGやフォートナイトなど最新ゲームも含めて、滑らかかつ高画質でのプレイが可能です。ゲーム面での心配はいりません。
しかも、ワイモバイルではスマホの購入時に月額割引を受けられるので、Android One X5は実質4万円台で購入が可能。コスパも高いです。
Android One X5のデメリットはストレージ容量
Android One X5はストレージ容量が32GBしかありません。
ゲームのヘビーユーザーであればパンパンになるので、新しいゲームをインストールするためにどれかを消すといった面倒さが生じるでしょう。
Android One X5のスペック・販売情報
Android One X5のスペック
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 835 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 32GB |
画面 | 6.1インチ、3120×1440 |
カメラ | アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素 |
重さ | 158g |
バッテリー容量 | 3000mAh |
販売しているMVNO
42350円 |
【Snapdragon 710】ゲームに特化したブースト機能を搭載する「Reno A」
安さ重視する人なら真っ先に検討したい優良機種ですね。
3Dゲームでもサクサク動作するブースト機能あり
Reno Aに搭載されている「Snapdragon 710」は「中の上〜上の下」ランクで、流石にSnapdragon 800番台に比べると劣ります。(3〜4年前のXperiaやGalaxyくらいの性能ですね)
しかし、ゲームユーザー向けの「ブースト機能2.0」が搭載されているのが強み。
(
楽天モバイル
操作の反応速度を高速化する「タッチブースト」や、表示を滑らかにする「フレームブースト」など、ゲームに特化した多くの機能が特別に搭載されています。
つまりのCPU本来の実力を超えるゲーム性能となっているので、ゲーマーには非常におすすめ。
大きなデメリットはなし、OSに慣れが必要な程度
Reno AはCPU性能が高めな上におサイフケータイや防水機能も備える多機能なので、大きなデメリットはありません。
強いて言えばAndroidが「ColorOS」と呼ばれる独自のカスタマイズが施された仕様なので、今までXperiaやGalaxyを使っていた人は設定画面などのレイアウトの変化にちょっと戸惑うかもしれません。
とはいえしばらく使っていれば慣れるので、問題ないでしょう。
Reno Aのスペックと販売情報
Reno Aのスペック
OS | Android 9をベースとしたColorOS 6.0 |
CPU | Snapdragon 710 |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 64GB、楽天モバイルモデルのみ128GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1600万画素+200万画素 インカメラ:2500万画素 |
重さ | 168g |
バッテリー容量 | 3600mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
20000円、MNPや対象オプション加入で12000円に値引き |
|
34800円 |
楽天モバイル![]() ![]() |
35273円(ストレージ容量128GBモデル) |
mineo
|
35800円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
【Snapdragon 710】専用の”ゲーム高速化モード”が使える「R17 Pro」



6GBメモリとゲーム高速化モード
Snapdragon 710に加えて、メモリ6GBと処理性能は高いです。さらに、ゲームプレイ時にシステムを最適化して快適プレイを可能にする「ゲーム高速化モード」があるのもR17 Proの特徴ですね。
私も実際に購入して使っていますが、PUBGなどプレイしていても動作はサクサクで快適に動いてくれます。
ストレージ容量も128GBと大容量が用意されていて、ゲーム向けスマホとしてはパワフルで素晴らしいです。
R17 Proは、ゲーム専用の「ゲーム高速化モード」や、夜景を美しく撮るための「ウルトラナイトモード」という機能があったりと、他スマホにはあまりない独自の機能を持っているのが面白いところですね。
詳しいレビュー記事も書いているので参考にしてください。


R17 Proのデメリットは価格
R17 Proは税込で約6〜7万円とやや高いです。その価格を踏まえると、CPU(Snapdragon 710)が最高レベルでないのが気になってしまうところですね。
それなら同価格帯か、もうちょっと予算を足してSnapdragon800台のスマホを買ってもいいんじゃないか……? というのは検討したいところ。
R17 Proのスペック・販売情報
R17 Proのスペック
税抜価格(IIJmio) | 57800円 |
OS | Android 8.1をベースとしたColorOS5.2 |
CPU | Snapdragon 710 |
メモリ | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素+2000万画素 インカメラ:2500万画素 |
重さ | 183g |
バッテリー容量 | 1850mAh×2 |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
LINEモバイル![]() ![]() |
セール価格39880円 通常49880円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
【Snapdragon 660】128GB大容量ストレージでゲームを大量保存できる「R17 Neo」



コスパ最強のCPU性能とストレージ容量
R17 NeoはUQモバイルにて通常価格36,100円ですが、SIMとセット契約(おしゃべりプラン/ぴったりプラン)すると12,000円程度で購入できる安価スマホです。
それでいて、CPUは「Snapdragon 660」という「中の上クラス」を搭載。デレステはもちろん、PUBGやフォートナイトなどのCGゲームもサクサク動作してくれます。
しかもストレージ容量も128GBという大容量。ゲームアプリの保存で容量不足に困ることはそうないでしょう。
画面サイズも6.4インチと大きいのでゲームが捗ります。重さに関しては、5.8インチ画面のiPhone XSより20g近く軽いので長時間ゲームで遊んでも腕は疲れづらいです。
UQモバイルでSIMとセット契約して1万円強で手にはいればコスパは最強。今回紹介するスマホの中でもイチオシですね。予算が5万円未満でこだわりがないなら、とりあえずR17 Neoを選んでおけば大丈夫です。
R17 NeoのデメリットはOPPOの独自OS
デメリットは強いて言えば、OSが販売メーカーOPPO独自のカスタマイズ済みであることです。
たとえば設定画面や通知画面などが他のスマホと大きく異なります。慣れるまでちょっと時間がかかるかもしれません。
R17 Neoのスペック・販売情報
R17 Neoのスペック
税抜価格(UQモバイル) | 通常36100円 おしゃべりプラン・ぴったりプラン契約で実質12100円 |
OS | Android 8.1をベースとしたColorOS 5.2 |
CPU | Snapdragon 660 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.4インチ、2340×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1600万画素+200万画素 インカメラ:2500万画素 |
重さ | 156g |
バッテリー容量 | 3600mAh |
販売しているMVNO
UQモバイル(専売) | 通常価格:36100円 SIM契約(おしゃべりプラン・ぴったりプラン):実質12100円 |
【Snapdragon 636】2〜3万円スマホでもそこそこ快適にゲームを遊べる「moto g7 plus」



価格を考慮すれば十分なゲーム性能だが、3Dゲームを高画質で遊びたい人は注意
moto g7 plusに搭載されている「Snapdragon 636」はPUBGやフォートナイトといった3Dゲームを「最高画質」で遊ぶのは不可能ですが、並程度の画質でなら問題なくサクサク動作しますよ。
人気ゲーム「PUBG」はスマホ性能によって選べる画質が変わるのですが、moto g7 plusは標準・中画質まででした。
もう少し高額なスマホだと「HD画質」以上で設定されるので、やはりハイスペゲームについては多少は画質の妥協が必要です。
とはいえ、画質が標準でもスマホは画面が小さいので、HD以上の画質とそこまでクオリティ差は感じられません。さほど気にすることもないと思います。
ゲーム内での動きはサクサクで快適そのもの。動きがガタついたり、タイムラグが出たりといったストレスは全くないので心配いりません。



以前にレビュー記事も書いているので、こちらも合わせて参考にしてください。


デメリットはおサイフケータイや防水に非対応なこと
moto g7 plusは、おサイフケータイや防水に非対応。
先に紹介したReno Aは後発のスマホですが、おサイフ防水のどちらも対応しており、価格帯はあまり変わらないながらCPU性能も上となっています。
moto g7 plusのスペック・販売情報
moto g7 plusのスペック
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 636 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
画面 | 6.24インチ、2270×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1600万画素+500万画素 インカメラ:1200万画素 |
重さ | 172g |
バッテリー容量 | 3000mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
OCNモバイルONE![]() ![]() |
20100円(MNPや対象オプション契約で12100円) |
|
35800円 |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
Amazon商品ページ
※Amazonで購入する場合、クレジットカードで直接購入するよりも「Amazonギフト券」を現金チャージして購入した方がチャージ金額の最大2.5%ポイント還元されるのでお得です。
【Snapdragon 630】表示が広い縦長画面・防水でどこでもゲームで遊べる低価格「Xperia 8」
公式HP
Xperia 8は、2019年10月に登場した低価格Xperia。
5万円程度の販売価格に抑えられながらも、最新のXperia 1や5(どちらも10万円前後)と同等のデザインになっています。Xperiaファンで予算を抑えたい人向けの端末ですね。
21:9の大画面でゲームを広く表示できる
Xperia 8は今回のランキング選定における最低条件の「Snapdragon 600番台」のCPUを搭載。高画質な3Dゲームでなければある程度快適に遊べるレベルです。
そしてXperia 8は21:9の縦長大画面になっているので、横持ちなら横、縦持ちなら縦に広くゲーム画面を表示できますよ。
公式HP
例えば横持ちのアクションゲームなら、左右のスペースが広く表示されるので、向かってきた敵を発見しやすくなりますね。
またAndoroidはアプリを2つ同時に使えるので、対応しているアプリ同士なら「上画面で動画を見ながら下に表示したゲームで遊ぶ」といったことも可能です。
コスパはやや悪い、オンラインストアでの購入がおすすめ
Xperia 8は大手キャリアやMVNOにおいて5万円台で販売されていて、CPU性能を考えるとやや割高な価格設定です。
しかしワイモバイルやUQモバイルのオンラインストアで購入するなら価格が3万円台からとなっているので、コスパが少し良くなっています。
「できるだけ安くXperiaを買って使いたい」という方は、Xperia 8をオンラインで購入しましょう。
ただしXperiaにこだわりがないなら、よりCPU性能が高い=ゲームで快適に遊べるReno Aやmoto g7 plusを選んだほうが満足できますよ。
Xperia 8のスペック・販売情報
moto g7 plusのスペック
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 630 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
画面 | 6.0インチ、2520×1080 |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素+800万画素
インカメラ:800万画素 |
重さ | 170g |
バッテリー容量 | 2760mAh |
販売しているMVNO
販売MVNO | 販売価格 |
|
32531円(オンラインストア) |
|
50400円、乗りかえなら35391円(オンラインストア) |
販売価格は時期によって変動があります。詳細情報は必ず公式サイトで確認してください。
【お得情報】Amazonで購入するならAmazonギフト券チャージでポイントもらおう!
Amazonで買い物をするときは、クレジットカードでそのまま購入するよりも、「Amazonギフト券」を活用した方がお得になります。
現金でギフト券チャージするたびに、チャージ金額の最大2.5%ポイントが還元されるからです。
※初回1000Pもらえるキャンペーン中!
※Amazonプライム会員なら最大2.5%還元!
最大2.5%ポイントが付くのはバカにならないです。大きい買い物ほど尋常じゃないスピードでポイントが貯まっていきます。
お得に買い物するならぜひAmazonギフト券をチャージしてザクザクポイントを貯めましょう!(現在、チャージ+初回購入で1000Pもらえるキャンペーン中!キャンペーンエントリーはこちら)