モバイルバッテリー

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable評価レビュー|USB-Cケーブル内蔵型で持ち運びやすい急速充電モバイルバッテリー

PowerCorePlus10000_アイキャッチ

外で仕事をすることが多い私はモバイルバッテリーを日々持ち歩いていますが、ちょっとした不満だったのが充電に使うケーブル。

ケーブルは長くて充電中かさばりますし、うっかりかばんに入れ忘れると充電できなくなってしまいます。

そんな中、今回紹介するAnkerのモバイルバッテリー「PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable」は、なんと本体にケーブルが内蔵されているモバイルバッテリー。これならケーブルの収納スペースや入れ忘れの心配がありません。

存在を知ったら居ても立っても居られなくなり、早速購入して1ヶ月ほど使ってみています。

本体の外装やできることの制限など注意点もありますが、やはり外付けケーブルの煩わしさから開放された満足感は高い!

下記で詳しくレビューしていきます!

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PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの外観デザイン

PowerCorePlus10000_外箱

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの外箱はAnker製品おなじみの、白と青のカラーリングによる超シンプルデザイン。

ほぼ本体サイズぴったりでかさばらず、押入れの中にしまっておく際も邪魔にならないのがガジェットマニア的にありがたいです。

 

PowerCorePlus10000_本体前面

本体前面はちょっと布地っぽい加工になっていて、ザラザラしています。

スマホと重ねた際もつるつる滑りづらいですが、正直過去のAnkerモバイルバッテリーと比べるとやや安っぽくなった気もします。

そして、かなり擦り傷や汚れが付きやすいです。

しむまる
画像をよく見ると、ところどころダメージが入ってるのがわかると思います

写真を撮影した時点ではまだそれほど頻繁に持ち歩いていなかったのですが、あっという間に傷だらけに…(泣)

とはいえモバイルバッテリーは消耗品、細かいことは気にしなければOKとも言えます。

 

PowerCorePlus10000_本体裏面

裏面の外装は布地っぽいザラザラ加工でなく、いつものシンプルなサラッとした状態。

 

PowerCorePlus10000_本体裏面表記

下部には各種規格のマークや充電性能が記載されてます。

海外向けの、国内利用の認可が降りていない製品も通販で多く出回っているモバイルバッテリーですが、Ankerはしっかり日本向けに許可されていることがわかりますね。

 

バッテリー残量ランプは本体上部に設置

PowerCorePlus10000_ボタン

電源ボタンが本体側面にあり、押せばバッテリー残量を確認できます。

 

PowerCorePlus10000_ランプ

ランプは4つ。容量は10000mAhなので、1つ2500mAh・全体の25%相当ですね。

ちなみに今回入手した個体はどうもランプの精度が怪しく、ランプが残り1になるまでがかなり早いです。(4000mAh程度のスマホを満充電すると既に残り1になってます)

スマホを2回以上満充電できているため、10000mAhの容量には間違いないと考えられるのですが…、私の個体だと残量を把握しづらいのがなかなかの難点でした。

 

平らな形状・スマホを上に載せて充電しながら使える

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableはスマホにかなり近い薄型・接地面積の広い形状なので、充電時はスマホを載せられます。

PowerCorePlus10000_スマホ搭載

モバイルバッテリーってどんどん小型化が進んでいますよね。

しかし代償として、外でスマホを使いながら充電したいときの「重ね持ち」が日に日にしづらくなってきています。

外でスマホを充電するタイミングって、ポケモンGOや地図アプリでのナビなどでまだまだスマホを酷使する時なこともしばしばありますよね。

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは重ね持ちしやすい設計、私も旅行時は重ね持ちでナビ等を活用しています。

 

USBケーブルは本体内蔵済み・USB-C機器を充電できる!

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable充電ケーブルが本体に内蔵されています。

そのため、基本的にケーブルを持ち歩かなくても大丈夫。ケーブル忘れてしまうなんて心配も不要になります。

PowerCorePlus10000_充電ケーブル

移動しながら利用すると数十センチあるケーブルを持て余したり、うっかりケーブルを荷物に入れ忘れて充電不能になったりする心配がなくなりました。

 

PowerCorePlus10000_充電ポート

ただしモバイルバッテリー本体に給電する際はUSB-Cケーブルが必要になるのでご注意ください。

日帰り~1泊2日程度の外出ならケーブルは不要ですが、2泊以上の長い外出時はACアダプターや充電ケーブルも用意したほうが安心ですね。

 

Galaxy Note10+は約100分で満充電にできる充電性能

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは、USB-C対応機器を充電できます。

公式には、Galaxy S10に約2.5回、Galaxy Note 10に2回以上の充電が可能と記載されています。

その充電性能を確かめるため、まずメインスマホであるGalaxy Note10+を充電してみました。

PowerCorePlus10000_GalaxyNote10Plus充電中

Galaxy Note10+は平らな形状なので、重ね持ちにはベストです。

 

PowerCorePlus10000_充電前

朝7時11分、残り20%の状態から充電を開始すると…

 

PowerCorePlus10000_充電後

104分ほど経った8時55分時点で100%に到達しました。

Galaxy Note10+は急速充電対応なので、最大18W対応のPowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableが持つ性能をしっかり発揮できていますね。

スマホの充電スピードが速いおかげで、旅行中などにバッテリーが減ってきて困った時も、電車等での移動や食事の間に充電すれば大部分を回復できて助かっています。

 

iPad Pro11インチモデルはUSB-C対応!160分ほどで満充電できた

10000mAhの大容量であるPowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは、iPadのようなタブレットPCの充電にも最適です。

私はiPad Proの11インチモデルをよく使っているので、充電スピードを検証してみました。

PowerCorePlus10000_iPad

iPadはサイズが大きいので、重ね持ちで充電しながら使うのには不向き。

 

PowerCorePlus10000_iPad充電前

9時17分・残り18%時点から充電スタート…

 

PowerCorePlus10000_iPad充電後

2時間40分後の11時55分にはフル充電になりました。

けっこう時間はかかってしまいましたが、なんとかモバイルバッテリー側の電池切れ前にフル充電にできましたね。

PowerCorePlus10000_iPad充電後ランプ

iPad Proのバッテリー容量は公表されていませんが、充電を終えた時点でモバイルバッテリー側の充電ランプが1つまで減っていたので、PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableで充電できるのは1回までです。

私はあまり外出先でタブレットがバッテリー切れになることがありませんが、非常時に備えられるのはありがたいと思います。

 

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableのスペック評価|薄さとケーブル内蔵が大きな魅力

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableのスペックを表にまとめました。

比較対象として、以前レビューした同じAnkerの「PowerCore10000 PD」のマイナーチェンジ版・Anker PowerCore 10000 PD Reduxと比べてみました。

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable PowerCore 10000 PD Redux
Amazon価格 3799円 4299円
バッテリー容量 10000mAh 10000mAh
サイズ 145×66.5×15mm 106×52×25mm
重さ 198g 192g
USBポート USB-C×1 USB-C×1、USB-A×1
充電性能 最大18W 最大18W(USB-Aは12W)
USBケーブル 内蔵 外付け(付属)

充電性能自体は同じ最大18Wです。

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableが優れているのは、「価格の安さ」と「USBケーブルが内蔵」であることですね。

ただしPowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableには、USB-Aポートがないため複数機器の同時充電を行えないデメリットが存在します。

「大容量を活かして、スマホとタブレットなど複数機器を同時充電したい!」といったケースでは、Anker PowerCore 10000 PD Reduxがおすすめです。

 

注意!MacBookなどパソコンの満充電は困難。充電スピードも足りない

PowerCorePlus10000_MacBookAir充電中

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableはUSB PDの急速充電対応ですが、パソコンを充電するには電力や容量が足りませんでした。

一応MacBook Airで検証をしてみましたが…フル充電はできませんでした。

PowerCorePlus10000_MacBookAir充電前

18時9分・残量19%のタイミングで充電スタート。

 

PowerCorePlus10000_MacBookAir充電後

130分ほど経過した20時25分時点でバッテリー残量がなくなり、MacBook Air側のバッテリーは75%まで回復していました。

作業しながら充電できない(給電自体は可能・接続してもPC側の残量は増えない)難点も。

PCの充電をモバイルバッテリーで行うなら、RAVPower等の高性能モバイルバッテリーを利用するのがおすすめです。

 

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableを使って感じたメリット・デメリットまとめ

PowerCorePlus10000_本体1

購入して良かったと感じたメリット

良かった点

  • 単体で充電できるので、ケーブルを忘れても大丈夫(そもそも持ち歩く必要がない)
  • 薄型で、スマホと重ねて使いやすい
  • 最大18Wの急速充電対応なので、すぐに機器を満充電にして利用を再開できる

スマホの充電に最適なモバイルバッテリーという印象。

重ね持ちをしてゲームやナビを使いながらスマホを充電したい人は、PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableを選んでおけばまず失敗はないかと。

 

イマイチだったデメリット

イマイチな点

  • iPhoneには使えない(別途ケーブルを外付けできる端子が欲しかった)
  • PC充電は不可
  • ケーブルが短いので、機器との装着に手間取ることがある

ケーブルが短いので、ゲーム機やタブレット、PCといった製品の充電とはあまり相性が良くないです。

PCのような大きな電力が必要なものでない限り充電はしっかりできますが、ケーブルが短すぎるので、Surfaceのような端子が上の方にある機器だとバッテリー側が机から浮いてしまうことも。

まとめ

しむまる
ほぼスマホと同サイズの携帯しやすい薄型ボディに充実したバッテリー容量・性能。 さらにケーブル内蔵で用意を忘れることがないため、スマホの充電には最強のモバイルバッテリーですね。

しかし、USB-C製品以外充電できないのはせっかくの大容量を活かしづらいので、後継機では通常サイズのUSB端子も追加してくれると嬉しいです。

 

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