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Zenfone Max Pro M2評価レビュー|バッテリーとCPU性能高くポケモンGOスマホとして活躍中

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ZenfoneMaxProM2 _本体前面
しむまる
今回は、もはやポケモンGOのために買ったといっても過言ではない、バッテリー容量5000mAhの「Zenfone Max Pro M2」のレビューを書きました

最近ポケモンGOにハマって外に出る機会が増えたのですが、手持ちのPixel3だとバッテリーが半日程度でほぼ空になってしまうんですよね。

なので、バッテリー容量5000mAhの大容量でCPU性能も高めと至れり尽くせりのZenfone Max Pro M2を買ってしまいました。外でポケモンGOしててもバッテリーの心配不要で、モバイルバッテリーを持ち歩く手間もなくなっただけでめちゃ満足しています。

Zenfone Max Pro M2は一時、国内の電波に正常に対応できていない端末が出荷されて回収になる騒ぎもありましたが、現在は交換プログラムを実施して販売再開・店頭在庫はすべて問題ないものになっています。その点も詳しくは記事の最後に書いてあるので、参考にしてください。

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高級感バツグン!Zenfone Max Pro M2の外観をチェック

ZenfoneMaxProM2_外箱

ZenfoneMaxProM2_内箱

外箱を開けると内箱が現れ、取り外すと本体が登場です。

 

メタリックカラーで高価格端末に見劣りしないデザイン

Zenfone Max Pro M2が発表されたときにまず感じたのが、本体の高級感です。

ZenfoneMaxProM2 _本体前面

本体前面は見てのとおりボタンがなくてノッチ(インカメラ周りまで画面が広がっている形状)がある、最近のスマホといった見た目。

 

ZenfoneMaxProM2 _本体背面

背面はメタリックなカラーで、かなりギラギラしています。

周りの景色が反射して本体に写ってしまうので、撮影しにくいほどにギラギラです。

わずか3万円台のスマホなのに、10万円前後の高級スマホと変わらないレベルの本体デザインなのはとても魅力的ですよね。

ZenfoneMaxProM2_右側面

本体側面のフレーム部分も銀色で光り輝いています。(きれいな反面かなり反射しやすく、やっぱり写真には写しづらいです…笑)

右側面にボタンが集中していて、長いボタンが音量、短いボタンは電源ボタン。

 

ZenfoneMaxProM2_イヤホン端子

そしてiPhoneなど多くのスマホでは撤廃されてしまったイヤホン端子も、Zenfone Max Pro M2にはしっかりあります。

本体下部、充電端子の横にイヤホン端子があるので、有線イヤホンを使っている人は余計な変換ケーブルなどを用意する必要なし。

 

残念ながら充電端子はmicroUSB端子(裏表あり)

高級感があり、イヤホン端子もしっかり存在するZenfone Max Pro M2ですが、充電端子はmicroUSBです。

ZenfoneMaxProM2_充電端子

microUSB端子は裏表があるので、挿し込むときにケーブルの向きを間違えないように気をつける面倒さがあります。

本体設計上、唯一の価格相応な部分がmicroUSB端子の採用です。充電端子さえ裏表のないUSB Type-Cなら完璧だったんですが…後継機に期待ですね。

 

低価格ながらデュアルレンズカメラ&背面指紋認証機能あり

Zenfone Max Pro M2はカメラがデュアルレンズ仕様で、指紋認証センサーもしっかり用意されています。

カメラ部分はわずかに出っ張っているので、床に置くときは傷つけないように注意が必要です。

 

(付属のケースを着ければ出っ張りが埋まるので、大丈夫です)

指紋認証センサーは、タッチすればすぐに画面ロックを解除できますよ。

 

トリプルスロット搭載|2枚のSIMカードとmicroSDカードを同時に使える

Zenfone Max Pro M2は、2枚のSIMカードとmicroSDカードを同時に使える「トリプルスロット」スマホです。

例えばMate 20 Proは「2枚のSIMカードを入れられるが、microSDカード非対応」といったように、3つのカードを同時運用できるスマホって実はあまり多くありません。

2枚のSIMカードを使えると、たとえば仕事用とプライベート用で使う回線を分けたり、電話番号の2つ持ち、通話とネットで使いわけなど、なにかと便利ですよ。

私は IIJmio OCNモバイルONE のSIMを同時に入れつつ、写真等のデータ保存用にmicroSDカードも装着してフル活用しています。

付属品は充実/ケースも付属する

Zenfone Max Pro M2は付属品が多いので、追加出費がかからないのも嬉しいですね。

付属品

  • ACアダプター
  • USBケーブル
  • カナル型イヤホン(サイズが異なるイヤーピース付き)
  • ケース

以上のとおり、後は強いて言えば画面保護フィルムだけ買えばOKです。(元々安い機種なので、私はあえて出費を減らすため未購入)

付属のケースはAmazon価格1000円程度の品質で、とくに使いづらい部分はないです。

以上、外観はこんな感じです。

3万円程度の価格にしては、かなり好印象のデザインです。

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Zenfone Max Pro M2は5000mAhの大容量バッテリー搭載で電池持ちバツグン

Zenfone Max Pro M2の最大のメリットは、大容量バッテリー搭載で充電が長持ちすることです。

5000mAhというバッテリー容量はとても大きく、例えばnova lite 3は3400mAhだったので、Zenfone Max Pro M2の方が1600mAhも大きいです。

実際に、私は外でポケモンGOをするときに充電が速攻でなくなるのがイヤだったのでZenfone Max Pro M2を買ったわけですが、この点でめちゃくちゃ満足しています。

一日中ポケモンGOで遊んでもバッテリー充電が持つ

試しに朝9時頃からポケモンGOで遊び始めて、遊んでいない時間帯も含めてそのまま起動を続けてみました。

9時から昼14時までプレイしても、充電がまだ67%も残っています。

最終的に、夜19時30分過ぎまでバッテリーが持ちました。(7時48分時点で、完全シャットダウン)

スクリーンショットに記載されているデータを見ると、画面点灯状態が「8時間30分」となっているので、フル充電なら朝出かけてから家に帰るまでずっとゲームをしていても充電が持つレベル。

ポケモンGOで充電切れに悩んでいる人、あるいは充電のためにモバイルバッテリーを持ち歩いているような人にとって、Zenfone Max Pro M2の大容量バッテリーは神です。

あまりスマホを使わない人なら、2~3日は充電不要で持つ

常にスマホをいじっているタイプでない人は、2〜3日は充電が持つレベルだと思います。

試しにちょっと検証してみました。

5月14日の15時過ぎから、たまにSNSやブラウザを見る程度、ほとんどスタンバイ状態(電源オン・画面は消灯)のままにしてバッテリーが切れるまでの時間を図ります。

 

……3日後……

 

最終的に、3日後の朝9時過ぎの時点でようやく15%まで下がり、残量が少ないと表示されました。

あまりスマホを使わない人の場合、Zenfone Max Pro M2なら2日程度は充電なしでも持ち歩けます。

しむまる
日帰り旅行なら充電器を持っていく必要がないくらいですね

 

Zenfone Max Pro M2のカメラ性能は?設定は多いものの価格相応のクオリティ

Zenfone Max Pro M2は安価な部類に入るスマホですが、カメラ性能は価格帯を考えると十分だという印象です。

カメラ設定は豊富にある

Zenfone Max Pro M2はカメラの設定がなかなか豊富です。これで色々なタイプの写真を撮れるようになります。

カメラアプリを起動すると、様々な設定ができるアイコンが表示されます。

左側のメニューボタン

  • 詳細設定
  • ポートレートモード
  • 美顔設定
  • フラッシュ
  • 撮影設定(オート、夜景など)変更

右側のメニューボタン

  • 静止画、動画変更
  • インカメラ・アウトカメラ切り替え
  • シャッター
  • カラーフィルター
  • 撮影済みの写真一覧

左下にある撮影設定のボタンを押すと、手動で細かい設定ができる「Pro」や、夜景をきれいに写せる「夜景」などの設定を適用できます。

 

カメラアプリ左上の歯車アイコンを押すと表示される詳細設定画面では、位置情報や画質などの変更ができます。

 

さらにカメラフィルター機能を使えば、白黒写真などを後から加工する必要なしで撮影可能ですよ。

こんな感じで、Zenfone Max Pro M2のカメラ設定は豊富です。

試しに、いくつか実際に写真を撮ってみました。

背景ボケのある写真を撮影してみた

Zenfone Max Pro M2では、背景ボケのあるポートレート写真も撮れます。

設定適用時は、撮影画面に「ポートレート」と表示されます。

 

撮影中は青いバーを操作して背景のボケ具合を調整することもできますよ。

実際に撮った写真を見てみましょう。

まずはボケなしで普通に撮ったのがこちら↓

 

これを背景ボケをオンにすると…

まぁ、さすがに一眼レフのようには行きませんが、背景がボケてきてるのが分かりますね(笑)。

パソコンなど大画面に取り込んでみるとやや不自然なボケかたになってしまうのですが…、3万円程度のスマホなので許容範囲内でしょう。

夜景写真はオート適用可能、あまり変化なし

Pixel3やMate 20 Proなどでも採用されている夜景モードは、Zenfone Max Pro M2にも用意されています。

暗い場所で写真を撮ろうとすると自動的に夜景モードになるので、基本的には自分で設定をする必要はありません。

夜の写真を、夜景モードオフで普通に撮ってみるとこんな感じ↓

 

これを夜景モードONで撮ってみると、

正直なところ、空がちょっと明るくなったくらいで全体的にはそこまで違いがわかりません(笑)

さすがにこの辺りも価格相応といったところですね・・・。

そのほか風景写真や料理写真など

全体的に若干、色味が暗いかなという印象ですが、特別画質が悪いわけでもなく「まぁまぁ」ですね。

 

ソーシャルゲームも標準画質で遊べるCPU性能

Zenfone Max Pro M2はSnapdragon 660というCPUを搭載していて、これは性能が比較的高いです。ソーシャルゲームとも相性の良いCPUですね。

ベンチマークテストをしてみたところ、結果は以下。

Zenfone Max Pro M2は115219でした。

参考にiPhone XSが370000くらいなので、数値でいうと大体Phone XSの1/3〜1/4くらいですね。価格差から考えても、まぁ妥当なラインです。

とはいえ、Zenfone Max Pro M2でもこのくらいの数値が出ていれば、動画再生やネットサーフィンなどで動作にイライラさせられることはありません。

ゲームプレイについては、実際にCGゲーム「PUBG」で遊んでみました。

アプリを起動すると、デフォルトで「標準画質」に設定されました。

以前レビューしたMate 20 Proなどの高性能スマホはデフォルトでHD画質になるので、この辺に性能差を感じさせられますね。

ちなみに手動設定できるの最高画質は「HD・フレーム高」です。

この状態で遊んでみましたが、とくに動作に問題は起こらなかったです。

性能が低いスマホだと移動がもたつき、画面がガタガタしてストレスを感じてしまいますが、Zenfone Max Pro M2はさすがSnapdragon 660搭載とあってサクサクなめらかに動いてくれます。

戦闘シーンでもラグの発生や操作のズレなどはなく、的確に射撃して敵を倒せました。

このくらいのCGゲームでも難なく遊べるので、ソーシャルゲームプレイについての心配はそういらないでしょう。

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Zenfone Max Pro M2のスペック評価

税抜価格 24800円( OCNモバイルONE
OS Android 8.1
CPU Snapdragon 660
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
画面 6.3インチ、2280×1080
カメラ アウトカメラ:1200万画素+500万画素
インカメラ:1300万画素
重さ 175g
バッテリー容量 5000mAh

やはり目玉となるのはバッテリー性能の高さですね。外に繰り出してポケモンGOを1日しても充電が切れないし、そこまで使わなければ2〜3日は持つほどのバッテリーが魅力です。

CPU性能もゲーム向きのSnapdragonでそこそこ高いです。

私はもっぱらポケモンGOスマホとして使っていますが、その点で欲しいスペックが揃っており、価格の安さからして非常にコスパよく活用できています。

 

Zenfone Max Pro M2のメリット・デメリットまとめ

Zenfone Max Pro M2をよかったところ

ココがよかった!

  • バッテリー持ちが良く2~3日は余裕で持つ
  • カメラに手ぶれ補正があり、最低限きれいな写真が撮れる
  • CPU性能が高く、CGゲームも問題なくプレイ可能
  • DSDV対応で2枚のSIMを使い分けられる
  • Googleドライブを1年間100GB使える

ここで一つ隠れたメリットとして紹介したいのが、Zenfone Max Pro M2を購入すればGoogleドライブの容量が1年間+100GBになることです。

 

100GBもあれば、写真や動画などをたくさん保存できますよね。

期限付きなことには要注意ですが活用してみたいと思います。

Zenfone Max Pro M2のイマイチだったところ

こココがイマイチ……

  • 古臭いmicroUSB端子を採用
  • 一度商品回収トラブルがあった(解決済み)

使い心地は大満足のZenfone Max Pro M2ですが、やはりmicroUSB端子が採用されているのは古臭くてイマイチです…。

パソコンやイヤホンなど、USB Type-C対応の機器が増えてきているので、低価格スマホでもそろそろ端子を切り替えて欲しいところ。

また当初自宅に届いたのは対応する周波数が国内に完全対応できていないもので、回収→交換の手間がかかったのはかなり残念でした…(この点については記事最後で)。

 

Zenfone Max Pro M2を販売しているMVNO一覧

Zenfone Max Pro M2の販売情報をまとめておきます。

特に OCNモバイルONE で購入するのがお得ですよ。

MVNO名 販売価格
OCNモバイルONE 19800円(音声SIM契約必須)
BIGLOBE SIM 24960円(音声SIM契約時、1040円×24階払)
通常35760円
IIJmio 32800円
DMMモバイル 35500円
LINEモバイル 35500円
Amazon販売 37030円

記事執筆時点(2019年5月時点)では、 OCNモバイルONE が19800円と圧倒的に安く販売しています。ただし音声SIMとのセット契約が必要な点は注意しましょう。

また全体的にどこで買ってもAmazonより安いですね。格安SIMへの乗り換えを考えている人は乗り換え先で買うのがおすすめです。

 

【発売当初に買った人へ】Zenfone Max Pro M2の交換対応について

最後に、Zenfone Max Pro M2の交換対応について情報をまとめておきます。

Zenfone Max Pro M2は発売当初、仕様と異なりドコモのプラチナバンドに非対応な状態で販売されていたため、交換対応となりました(返品も選べます)

いま店で売っているものは問題ありませんが、発売当初に買った方はおそらく交換必須です。

ASUS公式サイトのチャットから手続きをすれば、配送業者を手配してもらえますよ。

サポートURL:https://www.asus.com/jp/support/

(チャット画面は日本語に対応しきれていないようで、表示がおかしいです)

電話でも手配してもらえますが、私が試した際は混み合っていて繋がりませんでした。

電話だとフリーダイヤルではなく通話料もかかる(03-5642-2688、9時から18時まで受付)ので、チャットでの申込みがおすすめです。

詳しくは下記の公式サイトの情報をチェックしておきましょう。

ASUS公式HP|ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)が特定の周波数帯を使用できない不具合についてのお知らせと対応について









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