光回線

ドコモ光のおすすめプロバイダ比較!料金や速度・特徴での選び方を利用者が解説します

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ドコモ光は自由にプロバイダを決めて契約できますが、いかんせんプロバイダが多すぎて、ネット回線に知識のない初心者なら100%どれを選んでいいか悩んでしまうはずです。

そこで、ガジェットブログを運営するくらいには人よりネットに詳しく、実際にドコモ光を利用している私が、ドコモ光プロバイダの選び方や、おすすめプロバイダをまとめて紹介します。

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ドコモ光にはプロバイダが色々ある!種類と選び方

しむまる
ドコモ光で選べるプロバイダは、2019年5月時点でじつに25種類もあります(笑)。

プロバイダ選びにあたっては、各プロバイダの特徴や特典を知ることが大事です

ドコモ光のプロバイダ一覧

まずは、2019年5月時点で契約できるドコモ光のプロバイダ情報をまとめました。

プロバイダ 高速通信(IPv6 IPv4 over IPv6)の対応 主な特徴
ドコモnet
  • ドコモが直接提供・サポート
  • セキュリティソフト12ヶ月間無料
GMOとくとくBB
  • WiMAXなども手がけるGMOのプロバイダサービス
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • 100Mbpsを切っていたら100ポイントプレゼント
  • セキュリティソフト(マカフィー)12ヶ月間無料
So-net
  • 1996年よりプロバイダ事業を展開している老舗
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト(カスペルスキー)最大12カ月無料
BIGLOBE
  • 1996年にサービス開始の大手プロバイダ、格安SIMBIGLOBEモバイルなども展開
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • 訪問サポート初回無料
  • セキュリティソフト最大12カ月無料
BB.excite PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 翻訳やブログなどのサービスで有名なエキサイトが展開するプロバイダ
@nifty
  • 1987年・パソコン通信時代からサービスを手がける超大手プロバイダ
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト(常時安全セキュリティ)12カ月無料
  • リモートサポート初回無料
ぷらら
  • 1996年よりサービス開始の老舗プロバイダ
  • 無線LANルーターレンタル無料
  • 訪問サポート1回無料
  • セキュリティソフト(マカフィー)最大24カ月無料
DTI
  • 1996年にサービスを開始した大手
  • 無線LANルーターレンタル無料
  • セキュリティソフト(マカフィー)最大12カ月無料
hi-ho PPPoE Pv6通信のみ対応
  • 2007年に設立
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト(マカフィー)最大12カ月無料
  • 訪問サポート1回無料
エディオンネット PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 家電量販店エディオンのプロバイダサービス
TiKiTiKi PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 1997年にサービス開始の老舗
ic-net
  • 山形県中心に展開されているプロバイダ
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト(IC-NET安心セキュリティ)最大36ヶ月間無料
  • 電話サポート(IC-NET安心サポート)最大36ヶ月間無料
  • 訪問サポート2回無料
楽天ブロードバンド PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 楽天が展開するプロバイダサービス
  • 訪問サポート初回無料
  • セキュリティソフト(スーパーセキュリティ)最大12カ月無料
01光コアラ PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 九州のインターネットプロバイダ、設立は1985年
@ネスク PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 石川県金沢市のプロバイダ
SIS(スピーディア)
  • 宮城県仙台市のインターネットプロバイダ
  • 永年無料のセキュリティソフト(スピーディア永年無料セキュリティ)
  • 訪問サポート初回無料
タイガースネット
  • 阪神タイガースファン向けのプロバイダ
  • セキュリティソフト(カスペルスキー)永年無料
  • 訪問サポート1回無料
SYNAPSE(シナプス) IPoE IPv6通信のみ対応
  • 鹿児島県のプロバイダ・2017年設立
  • セキュリティソフト(セキュリティガードM)最大12カ月無料
  • 訪問サポート初回無料
andline
  • 2010年設立の東京都日本車があるプロバイダ
  • 無線LANルーター、TVミラーリングレシーバー、防水スピーカー、プリンター、ポータブルHDDのうち1つを永年無料で使える
  • セキュリティソフト12カ月無料(マカフィー、先読み防御セキュリティ)
OCN for ドコモ光
  • 1996年にサービス開始の大手プロバイダ
  • v6アルファ契約で無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト12カ月無料(マイセキュア、ホームネットセキュリティ)
  • 訪問サポート初回無料
@TCOM
  • 1977年設立のTOKAIコミュニケーションズが展開
TNC PPPoE IPv6通信のみ対応
  • 静岡県のプロバイダ
Asahiネット IPoE IPv6通信のみ対応
  • 1990年設立の大手プロバイダ
  • セキュリティソフト(マカフィーマルチアクセス)最大12カ月無料
WAKWAK IPoE IPv6通信のみ対応
  • 1999年サービス開始のプロバイダ
@ちゃんぷるネット
  • 沖縄発のインターネットプロバイダ
  • 訪問サポート・沖縄本島内のみ無料

改めまして……多すぎィィ!!

とまぁ多いには多いんですが、次で解説する「選ぶ基準」をチェックしていけば大幅に絞れると思いますよ。

ドコモ光プロバイダの選び方の基準は?どのポイントで選べばいいのか?

ドコモ光で契約するプロバイダを選ぶ時は、以下の4点に当てはまる中から選ぶのがおすすめです。

プロバイダ選びはココを見ろ!

  • 月額料金が安い(タイプAなら、タイプBより200円安い)
  • 高速通信ができるv6プラスなどの「IPv6 IPv4 over IPv6通信」へ対応している
  • 無線LANルーターを無料でレンタルできる(所有していない場合)
  • セキュリティソフトを無料で使える(所有していない場合)

ざっくり言うと、タイプAに含まれていて「IPv6 IPv4 over IPv6通信」対応なら安くて速度も高速が出せるのでおすすめです。

これだけだとイマイチわからない人は、後述で私おすすめのプロバイダを紹介しますので参考にしてください。

 

ドコモ光プロバイダごとの料金比較表

ドコモ光の料金プランは、大きく分けると契約するプロバイダごとに「タイプA」と「タイプB」があります。

タイプAならタイプBより200円安価になっています。

含まれるプロバイダ 戸建住宅 集合住宅
タイプA ドコモnet、GMOとくとくBB、So-net、ぷらら、BIGLOBE、BB.excite、@nifty、DTI、エディオンネット、andline、hi-ho、タイガースネット、ic-net、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、01光コアラ、@ネスク、SIS、SYNAPSE 5200円 4000円
タイプB OCN、@TCOM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット 5400円 4200円
単独タイプ(その他プロバイダで利用) Yahoo!BBなど、セット契約できないプロバイダ 5000円 3800円

少しでも安さ重視なら、タイプAのプロバイダを選ぶのがおすすめです。

もし今お使いのプロバイダがタイプBだった場合は、ドコモ光でも同じプロバイダを使うのもいいでしょう。

また一部ですが、ドコモ光はタイプA・タイプBに含まれないプロバイダでも使えます。

ただし、タイプA・B以外のプロバイダを使う場合は「単独タイプ」での契約となり、別途プロバイダ料金がかかったり、プロバイダと光回線の契約が分かれたりといったデメリットもあります。

例えば現在、他社の光回線でYahoo!BBなどの他プロバイダを使っている場合、ドコモ光へ乗り換えるタイミングで解約し、タイプAまたはBのプロバイダに変更したほうが良いでしょう。

 

私が選ぶドコモ光のおすすめプロバイダTOP3ランキング

 

(ぶっちゃけ良くわからないから、どれがいいのか端的に教えてくれ……!)

 

という人のために、「迷うならココを選んでおけば間違いない」という、私がおすすめするプロバイダを3社絞ってみます。

この3社から選べば間違いなし!

これら3社は、まず利用者も一番多い大手プロバイダであることが一つ。

そして、いずれも無線LANルーターを無料レンタルできること。さらにIPv6 IPv4 over IPv6通信」による高速通信も可能であり、必要な条件を全て満たしているプロバイダと言えます。

それぞれについて特徴や基本情報を簡単にまとめておきます。

【イチオシ!】GMOとくとくBBはv6プラス対応/無線LANルーター無料レンタル

GMOとくとくBB ドコモ光 

GMOとくとくBBの特徴

  • WiMAXなども手がけるIT大手GMOのプロバイダサービス
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • V6プラス対応で高速通信可能
  • 100Mbpsを切っていたら100ポイントプレゼント
  • セキュリティソフト(マカフィー)12ヶ月間無料
  • タイプAで月額料金が200円安い
  • 速度制限なし

【公式サイト】https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

IT大手のGMOのプロバイダである「GMOとくとくBB」は、v6プラス対応で高速通信が可能な上、無線LANルーターを無料でレンタルできるのが特徴です。

37ヶ月間のレンタル期間満了前にレンタルをやめると10000円の契約解除料がかかりますが、代わりに37ヶ月間レンタルを続ければ、ルーターが返却不要になるというメリットも。(自分のものとして、ずっと使い続けられます)

レンタルの無線LANルーターは以下の3種類から選択可能です。自宅状況に合わせて好きなものを選べるのも魅力的ですね。

GMOとくとくBB ドコモ光 ルーター

  • 【WXR-1750DHP2】
    →可動式アンテナ3本搭載・回線混雑にも強い(戸建住宅など、広い家におすすめ)
  • 【Aterm WG1900HP2】
    →アンテナが内蔵式でコンパクトな(マンション・アパートにおすすめ)
  • 【WRC-2533GST2】
    →複数機器の接続でも安定のWRC-2533GST2(家族での利用におすすめ)

ルーターの無料レンタルについて詳しく見る(公式サイト詳細)

もちろん、レンタルルーターはv6プラス対応で高速通信可能です。

タイプAなので月額料金も安く、

「速い」「安い」「ルーター無料」

と大手プロバイダでは一番手堅くおすすめポイントが揃っているのでイチオシです。

 

OCN for ドコモ光は専用ルーターによるv6アルファでの高速通信対応

OCN for ドコモ光

OCN for ドコモ光の特徴

  • 1996年にサービス開始の大手プロバイダ
  • v6アルファ契約で無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト12カ月無料(マイセキュア、ホームネットセキュリティ)
  • 訪問サポート初回無料
  • タイプBで月額料金は200円高い
  • 速度制限あり

【公式サイト】https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/docomo.html

OCNも「v6アルファ」による高速通信が可能な上に、専用無線LANルーターも無料レンタルが可能です。

先にイチオシしたGMOとくとくBBと比較すると、OCNのドコモ光はタイプBなので月額料金が200円高いこと、そして通信量を極端に使うと速度制限がある(後述)ことがネックとなっていますね。

その点を除けば「大手」「速い」「ルーター無料レンタル」と条件は揃っています。

ちなみに、OCNは自社の光回線「OCN光」も提供していますが、OCN光だと月額500円のv6アルファ(高速通信)が、ドコモ光なら0円で使えるメリットがあります(集合住宅は100円割高ですが、戸建住宅だとOCN光より200円安くv6アルファを使えます)。

 

So-netはv6プラス対応ルーターレンタルか、訪問サポートなどの特典を選べる

So-net ドコモ光

So-netの特徴

  • 1996年よりプロバイダ事業を展開している老舗
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト(カスペルスキー)最大12カ月無料
  • タイプAなので月額料金200円安い
  • 速度制限あり

【公式サイト】https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/docomo/

So-netも、v6プラス対応で高速通信が可能な無線LANルーターを無料レンタル可能なプロバイダです。

既にルーターを持っている場合は、代わりにインターネット接続などの訪問サポートを無料で受けられるメリットもあります。

セキュリティソフト12ヶ月無料で使える点もGMOとくとくBBOCN と同じですが、So-netの強みは大手セキュリティソフト「カスペルスキー」を1使えること。本来は月額500円するので、1年で6000円お得です。

ただし注意点として、カスペルスキーは12カ月経過と同時に自動で有料コースになります。不要な場合は12カ月経った段階で解約するのを忘れないようにする手間がネックですね。

また、So-netも一応通信量を極端に多く使った際には速度制限されることがあります。ただ後述しますが、一律の制限ルールはないので、そこまで膨大な通信量を消費しない使い方なら問題ないレベルでしょう。

 

プロバイダによってドコモ光の速度は変わる?

ドコモ光は、プロバイダごとの速度の仕様がいずれも「上下最大1Gbps」で共通です。

しかし、どのプロバイダを選ぶかによって実測は変わってきますプロバイダごとに、インターネットの設備が異なっていたり、利用者数が異なっていたりするためです。

さらにプロバイダの中には、独自の速度制限を設けているものもあるんです。

ドコモ光プロバイダごとの速度制限など

ドコモ光では、主に以下の3社が速度制限を独自に設けています。

速度制限といっても、WiMAXやポケットWi-Fiのように「3日で○GB以上使ったら速度制限」といった一律ルールの制限ではありません。

いずれも、通信量が極端に多い人が、回線混雑中に他の利用者と同程度まで速度を制御されるしくみです。

通信量が多くなりがちになるのは、

  • PS4やPCにおける大容量ゲームのダウンロード
  • クラウドストレージへのデータ送受信

このあたりですね。たくさんの通信量を消費する場面では速度制限に注意しましょう。

v6プラス/IPv6 IPv4 over IPv6通信に対応するプロバイダなら高速化が可能

v6プラス(IPv6 IPv4 over IPv6通信)というのは、従来よりも高速で通信を可能にする次世代技術の接続方式です。シンプルに今までより速度が早くなる新技術と思っておけばOK。

この新しい接続方式に対応しているプロバイダを選べば、回線混雑を避けられるため高速化ができます。

v6プラス対応しているGMOとくとくBBの解説動画があるので、もう少し詳しく知りたい人はご覧ください。

私がおすすめプロバイダで挙げた「GMOとくとくBB」「OCN for ドコモ光」「So-net」はいずれも対応しています。

そのほかのプロバイダについては、記事冒頭のプロバイダ一覧表で「○」になっているプロバイダなら高速通信に対応しているのでチェックしておきましょう。

 

ドコモ光のプロバイダは変更できる?手数料は?

ドコモ光は、プロバイダの変更が可能です。

他社光コラボレーション(フレッツ光と特定のプロバイダ・特典がセットになったサービス形態)だとプロバイダ変更不可なケースも多いですが、ドコモ光なら自由です。

プロバイダの変更方法

  • ドコモインフォメーションセンター
  • ドコモショップでの手続き

電話でプロバイダを変更する場合は、以下の窓口へ電話をかけてみましょう。

メモ

ドコモインフォメーションセンター

  • ドコモの携帯電話:151
  • 一般電話:0120-800-000
  • 受付時間:9時~20時、年中無休

ドコモショップに足を運ぶ場合は、営業時間内に来店すればOKです。

なお、プロバイダ変更時は以下の手数料がかかります。

プロバイダ変更 3000円
プロバイダ廃止 3000円
プロバイダ申し込み 無料

単独タイプに切り替えて、タイプA・Bに含まれないプロバイダにする場合も、手数料がかかるのでご注意ください。(単独タイプからタイプA・Bへの切り替えは手数料無料)

まとめ

最後におすすめプロバイダをまとめておきます。

プロバイダを選ぶならココ!

  • 「安い」「速い」「ルーター無料レンタル」と全てが揃っている「GMOとくとくBB
  • タイプBで料金がちょっと高い/速度制限ありだけど、高速通信でルーター無料レンタルの「OCN for ドコモ光
  • 速度制限ありだけど、そのほかの条件は全て揃っていて大手セキュリティソフトも1年無料で使える「So-net
しむまる
プロバイダについてよくわからなかったら、とりあえず一通りの条件が全て揃っている「GMOとくとくBB」にしておけば間違いないです。「IPv6 IPv4 over IPv6通信」対応しており、速度制限もなく、タイプAで料金が安いプロバイダです。

プロバイダ選びの参考にしてみてください。

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