PocketWi-Fi WiMAX

外出先でも使えるモバイルルーター「ポケットWi-Fi」とは?おすすめを徹底解説!

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私はほぼ毎日、外出先のカフェなどで仕事をするノマドワーカーですが、外出先でPC仕事をするのに”ポケットWi-Fi”の存在は欠かせません。

ポケットWi-Fiとは簡単に言うと、外でもPCやタブレットにインターネットを繋ぐための器機(ルーター)です。

最近はカフェやファミレスでもフリーWi-Fiを設けている場所が増えているので、お店のWi-Fiに繋いでインターネットをする人も多いですが、お店のフリーWi-Fiというのはセキュリティ上の問題でかなりリスクがあるので、仕事のときは絶対に使えません(同じフリーWi-Fiに接続している店内の人間なら、パスワードなど簡単にハッキングできてしまいます)。

なので、外で仕事をする機会が多い人にとってポケットWi-Fiは便利かつ必須アイテムです。

しかし一方で、

「”ポケットWi-Fi”って名前は聞いたことあるけど、ぶっちゃけ何のことかよく分からない……」

という人もじつはかなり多いですよね。

そこでこの記事では、デジタル器機にちょっと弱い人たちのために

  • ポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)とは何か?メリットとデメリット
  • ポケットWi-Fiの種類
  • おすすめポケットWi-Fiサービスの特徴と選びかた
  • ポケットWi-Fiの通信速度はどのくらいか?

といったポイントを、初心者にも分かりやすくまとめていきたいと思います。

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目次

「ポケットWi-Fi」とは 何ができるの? どんな人に便利か

まず、ポケットWi-Fiとは何かというと、コレです↓↓

これは、私がちょうど現在使っているポケットWi-Fi( ワイモバイル の「603HW」という機種)です。大きさはスマホより小さい手のひらサイズの通信機器(モバイルルーター)です。

外でネット接続可能! 外出先で仕事する人には必須

この手のひらサイズのルーターで何ができるのかというと、コレをポケットに入れて持ち運ぶだけで、外でもどこでも無線でインターネットを利用することが可能になります。

スマホはスマホ自体の回線でどこでもネットに繋がりますが、ノートPCやタブレットなんかは基本的に単体では通信できません。別のネット回線に接続する必要があります。そこで、「持ち運べるネット回線」として便利なのがポケットWi-Fiです。

ポケットWi-Fiがあれば外でも

  • ノートパソコンでネットに繋げる!
  • タブレットでネットに繋げる!
  • ニンテンドーDSなどポータブルゲーム機もネットに繋げる!

とても便利ですよね。というか、外で仕事する人にとっては”なくてはならないアイテム”です。

ポケットWi-Fiがなくとも、カフェやファミレスが用意しているフリーWi-Fiがあれば一応ネットには接続できます。ただし、お店のフリーWi-Fiは時間制限がありますし、先に言った通りセキュリティの面で危険です。

フリーWi-Fiは、利用しているみんなが同じ回線に接続しているので不正アクセスのリスクが非常に高いです。専用ツールを使えば他人のパスワードやIDなど簡単に抜き取れるので、仕事で使うときは絶対にお店のフリーWi-Fiには接続したくありません。

なので私も、外出先でネットに繋ぐときは必ず自分のポケットWi-Fiを使っています。

自宅でのネット回線としても使える!家に光回線が引けない人の代替策

当たり前ですが、ポケットWi-Fiは家の中でも使えます。

家のネット回線は、多くの人が開通工事をして固定回線(光回線)を引いていると思います。だから別に家でポケットWi-Fiを使う理由はないですよね。

ただ、人によっては自宅に固定回線が引けない人もいます。開通工事ができないアパートも意外と多いですし、大家さんの方針で決められたネット回線以外は引いちゃいけないというルールがあったりもします。

そうした自宅に光回線を引けない難民にとっては、工事の必要がなく契約すればその日からネットに接続できるポケットWi-Fiを自宅ネット用に使うのが有効な解決策になります。

「光回線が引けないので工事不要のWi-Fiで代用したい!」という人は、下記記事により詳しく書いているのでそちらを参考にしてください。

スマホの通信量を節約したい人も使いようによって便利

自宅に光回線のWi-Fiを用意している人は、家の中ではスマホも光回線のWi-Fiを使っているでしょう。そうなると、スマホ自体の通信は外でしか基本使わないので、通信量プランを節約したいはず。

そんな時に、スマホは必要最小限の通信量プランにしてスマホ代を節約しつつ、外出時用にポケットWi-Fiを持っておくことで、外ではスマホもPCもタブレットもポケットWi-Fiの回線が使えるという手があります。

ただし、もちろんポケットWi-Fiにも月額料金がかかるので、

スマホ大容量プラン > スマホ最小プラン + ポケットWi-Fi代

となるように考える必要があります。

この場合、基本スマホ自体の通信は使わないので、スマホは格安SIMを使うなどして最大限に節約すれば、ポケットWi-Fiと二台持ちしても料金負担は同レベルか安くすることもできます。

無駄にスマホで大容量プランを使っているような人は、プランを下げてポケットWi-Fiと二台持ちを検討してみてもいいのではないでしょうか。

【ここで補足!】ポケットWi-FiとモバイルWi-Fiの違いって?

一般的に『ポケットWi-Fi』とは上記のポケットサイズのモバイルルーターの意味で使われがちですが、正確には、ポケットサイズのルーターの名称は『モバイルWi-Fi』と言います。

後ほど詳しく紹介しますが、モバイルWi-Fiにはauのサービスとワイモバイル(=ソフトバンク)のサービスがあり、それぞれのサービス名が、

  • auのモバイルWi-Fi:WiMAX(ワイマックス)
  • ワイモバイルのモバイルWi-Fi:Pocket Wi-Fi(ポケットWi-Fi)

となっています。

つまり、本来「ポケットWi-Fi」とはワイモバイルが出している”モバイルWi-Fi”のサービス名なのですが、ポケットWi-Fiという名称が世間に広まるにつれて、【ポケットWi-Fi = モバイルWi-Fi】の意味で使われがちになっています。

なのでこの記事でも、「ポケットWi-Fi」=モバイルWi-Fiとして書いていきます。

ポケットWi-Fiのデメリット・注意点が2つ

しむまる
持ち運べるネット回線」として利便性の高いポケットWi-Fiですが、契約前にしっかり理解しておきたいデメリットというか、注意点があります

デメリット1:モバイル回線であること

ポケットWi-Fiは、スマホと同じモバイル回線を利用したサービスです。光回線のように家まで回線を通して通信する固定回線サービスとは違います。

モバイル回線は固定の光回線と比べると、

  • 通信速度は遅い
  • 通信の安定度も劣る

という弱点があります。あくまで光回線と比較して、です。

通信速度に関して、さすがに家まで直に回線を引っ張ってきている光回線には劣ります。モバイル回線はスマホと同じく、外を飛んでいる無線電波をキャッチする仕組みなので致し方ありません。

ただ、光回線より遅いと言えど、ポケットWi-Fiでもたいていのことは問題なくこなせる速度が出ます。通信速度については、後述で実際のスピードテストを含めて詳しく解説します。

またもう一点、通信の安定度も劣ります。これもスマホと同じで、場所や環境によって電波が弱まったり圏外になったりするということです。なので、田舎だったり建物の密集地・地下施設などに行くと電波が届かなかったりするケースがあります。

デメリット2:通信速度制限がある

ポケットWi-Fiサービスには、「3日間で10GB以上使うと速度制限がかかる」という制限システムがあります。月々に使える通信量自体は無制限プランを選べますが、一定期間内に使いすぎると一時的に速度低下を受けるというわけです。

ひとまず自宅の光回線のように、完全に通信量を気にせず使い放題というわけではありません。この点をしっかり理解しておきましょう。

 

ポケットWi-Fiの種類|おすすめのルーターを選ぼう

ポケットWi-Fiのau系列とソフトバンク系列の2サービス

ポケットWi-Fiサービスは、au系列のUQモバイルが出している「WiMAX(ワイマックス)」と、ソフトバンク系列のワイモバイルが出している「PocketWi-Fi」の2種類があります。

ポケットWi-Fiの2種類

  • UQモバイル提供の「WiMAX」(au系列)
  • ワイモバイル提供の「PocketWi-Fi」(ソフトバンク系列)

両サービスの違いを簡単にまとめると次の通り。

※スマホは横スクロール可

Pocket Wi-Fi WiMAX 2+
月額料金 4380円〜 4380円
通信量上限 なし なし(実質100時間)
速度制限 3日10GB制限 3日間10GB制限
下り最大速度 612Mbps 440Mbps
契約期間 3年間 プロバイダによる(2年か3年)
セット割引 ソフトバンク「おうち割」 au「スマートバリュー」
公式サイト ワイモバイル UQ WiMAX

※記事執筆時点の内容です。

※WiMAXには「WiMAX(旧)」と「WiMAX2+(現在の進化版)」がありますが、この記事ではサービス名称として「WiMAX」で統一します。

各サービスについて詳しくは次項で説明しますが、ひとまずサービスのクオリティ(回線品質やスペック)としては正直ほとんど変わりません。auスマホとソフトバンクスマホで、別にネット回線の違いとかわかりませんよね? それと同じです。

なので、選ぶ基準としてはひとまず、

  • au利用者なら「WiMAX」
  • ソフトバンク利用者なら「Pocket Wi-Fi」

で、OKです。

というのも、スマホや光回線と同じキャリアのポケットWi-Fiを契約するとセット割引があるからです。なので、au利用者ならau系列のWi-Fi、ソフトバンク利用者ならソフトバンク系列のWi-Fiを選びましょう。

au/ソフトバンク以外の利用者は、料金プランや速度制限、契約年数の縛りなどを考慮して好きな方を選べばいいです。

では、WiMAXとPocketWi-Fiについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

WiMAXの特徴・料金プランについてもっと詳しく

WiMAXの特徴

WiMAX(ワイマックス)は、auのグループ会社であるUQモバイルが回線を提供しているポケットWi-Fiサービスです。ただ、UQの回線を利用したプロバイダが何社もあり、各社で料金プランやキャッシュバックなどサービスに違いがあるのもWiMAXの特徴です。

回線業者であるUQモバイル自身も、 UQ WiMAX として自社プロバイダを持っています(後述)。

また回線品質の特徴として、WiMAXの電波は屋内に弱いとよく言われます。私自身もWiMAXは利用経験がありますが、確かに高層階ではやや電波の届きが悪くなることがあるものの、普段使っている分には体感的にほとんど分かりません。

前述の通り、WiMAXとPocket Wi-Fiでサービスのクオリティはそこまで変わりません。どちらも同じモバイル回線サービスなので似たり寄ったりです。

速度制限に関しても「直近3日間に10GB以上通信すると、当日18時~翌日1時まで概ね1Mbpsに速度制限」が基準です。この辺りもPocketWi-Fiとそう変わりません。

あえてWiMAXを選ぶ理由として挙げられるのは次のポイントですね。

WiMAXを選ぶポイント

  • auスマホとのセット割引がある
  • 最低利用期間(縛り)が2年である
  • プロバイダによって多額のキャッシュバックが貰える

WiMAXプロバイダごとの料金プランとキャッシュバック

UQ WiMAX

WiMAXに関しては、回線元である UQ WiMAX の他にも、いくつかのサービス提供会社(プロバイダ)が存在します。サービス(WiMAX)自体は同じものですが、どこのプロバイダで契約するかによってほんの少し月額料金が変わったり、キャッシュバックが受けられたりします。

各プロバイダの月額料金とキャッシュバックを表にしてみました。

プロバイダ 月額・キャッシュバック特典


UQ WiMAX
  • 月額4380円(最初3ヶ月は3696円)
  • 初期費用3000円
  • 10000円キャッシュバック
Broad wimax

Broad WiMAX

  • 月額3411円(最初3ヶ月は2726円)
  • キャッシュバックなし
  • Web申込で初期費用18857円が無料


GMOとくとくBB

  • 月額4263円(最初3ヶ月は3609円)
  • 初期費用3000円
  • 33000円キャッシュバック


BIGLOBE WiMAX
  • 月額4380円(最初2ヶ月は3695円)
  • 初期費用3000円
  • 20000円キャッシュバック

※全てギガ放題プラン(通信量無制限)の料金です

ドコを選べばいいか分からない人

信頼とサポートを優先するならUQ WiMAX 」でOK

……UQ WiMAXは、WiMAXサービスの運営元であり「本家」に当たります。キャッシュバック額などは少なくても1番信頼できるところで契約したいならUQ WiMAXを選びましょう。

>> UQ WiMAX公式サイト

 

安さを優先するならBroad WiMAX」でOK

……月額料金が一際安いのがBroad WiMAXです。キャッシュバックは高額な初期費用と相殺されるので戻ってくるお金はないのがネックですが、初期費用無料で月額最安なので最もお得感を味わいやすいプロバイダです。

>> Broad WiMAX公式サイト

auとのセット割引は「auスマートバリューmine」

WiMAXを契約すると、お使いのauスマホ/auケータイの契約プランに応じて毎月スマホ代が割引されます。

契約プラン 割引額
934円
734円
  • データ定額1
500円

公式サイトよりWiMAXの申し込み後、KDDIのお客様センターに連絡してauスマートバリューmineに加入しましょう。

>> UQ WiMAX公式サイト

 

Pocket Wi-Fiについてもっと詳しく!

Pocket Wi-Fiの特徴

PocketWi-Fiは、ソフトバンクのグループ会社であるワイモバイルが提供するモバイル回線サービスです。WiMAXのように複数のプロバイダがあるわけではなく、ワイモバイル1社が提供しています。

格安SIMでは通信速度が非常に速いことがウリのワイモバイルですが、PocketWi-Fiに関してはWiMAXとどっこいどっこいです。私は過去にWiMAX、今はPocketWi-Fiを使っていますが、速度面ではさほど優劣を感じません。

速度制限は「直近3日間に10GB以上通信すると、当日18時~翌日1時まで概ね1Mbpsに速度制限」が基準です。この辺りもWiMAXと同じ。

強いて言えばPocketWi-Fiの方が、WiMAXに比べて電波の届くエリアが広いようですが、そこまで辺ぴな場所には行かないのでエリアに関しても、そこまで特筆すべき差はないです。

ただし、PocketWi-Fiは最低利用期間(縛り)が3年である点がデメリットです。WiMAXが2年なので、この点は明確な違いですね。

あえてPocketWi-Fiを選ぶ理由として挙げられるのは次のポイントです。

PocketWi-Fiを選ぶポイント

  • ソフトバンクのネット回線とセット割引がある
  • ルーターの機種が色々と多い
  • 普段からソフトバンクやワイモバイル利用者である

ポケットWi-Fi(使い放題プラン)の月額料金や契約期間

ポケットWi-Fiを使い放題プランで利用する場合は月額4380円以上かかります。

代表的な「Pocket WiFiプラン2」だと以下の通り。

月額料金
Pocket WiFiプラン2 3696円
アドバンスオプション(使い放題) 684円
本体代金 実質0円など
合計 4380円~

≫料金プラン詳細はコチラ

ポケットWi-Fiは、通信料無制限(使い放題)で通信をするための「アドバンスオプション」料や本体代金がかかるため、月額料金は4380円からとなります。

本体代金は発売からしばらく経つと実質0円など安価になるので、安く契約したい方は実質0円など安価で買える機種を選びましょう。

ルーター機種が豊富に揃っている

ワイモバイルのPocketWi-Fiは機種も豊富に揃っています。定期的に新しい機種が登場していたりもしますね。

使う回線はどれも同じなので機種は好みで選べばOKですが、一つおすすめするとすれば私がいま使っている「603WH」は良いと思います。

603HWは「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」など、一言でいうと通信速度を加速化させる先端技術が搭載されており、一応公式サイトのキャッチコピーだと「超高速下り最大612Mbps!」と謳われています。

まぁ実際はそこまでの速度が出るわけではないのですが、一応1Mbpsでも早い速度を出すための工夫が施されていると思えば、速度重視なら603HWを選ぶといいかと思います。

公式HP≫商品ラインナップを見てみる

レビュー!
ワイモバイルのPocket WiFi「603WH」レビュー|通信速度や使用感をまとめ

私は以前WiMAXを契約していたのですが、WiMAXは通信速度が速く家でも外でも使えるので、それはそれで非常に気に入っていました。 その一方で気になっていたのが、のPocket WiFiです。 WiM ...

ソフトバンクのネット回線とセット割引がある

PocketWi-Fiの場合、自宅用ネットサービスである「 SoftBank Air 」か「 SoftBank光 」を契約することで月額料金が500円割引になります。

詳細 ワイモバイル

Pocket Wi-Fiは外出用のモバイルルーターとして使い、自宅はソフトバンクのネット回線を契約するのがベストですね。

SoftBank光 はソフトバンクの光回線サービス。 SoftBank Air は、自宅用の”据え置き型”モバイルWi-Fiサービスです。

SoftBank Airは、PocketWi-Fiと同じく工事不要のモバイル回線のWi-Fiサービスですが、「3日で10GBまで」のような一律の速度制限がありません。回線工事ができないなどの理由で、工事不要のモバイルWi-Fiサービスを「自宅用」として使いたいなら、PocketWi-Fiより SoftBank Air がおすすめです。

SoftBank光やSoftBank Airについて詳しくは下記を参考にしてください。

 

ポケットWi-Fiの通信速度はどのくらい? 動画はちゃんと観れる?

最後に、みんな気になるポケットWi-Fiの通信速度を実際に測ってみました。

ネットサーフィンするくらいなら言うまでもなく問題ないので、YoutubeやNetflixなど動画コンテンツがちゃんと視聴できるかどうかを基準にしてテストしてみました。私も外出先で暇なときにスマホで動画観るので、ポケットWi-Fiで動画が観れるかどうかはかなり重要です。

ちなみに、記事執筆時点でワイモバイルのPocketWi-Fiしか持ってなかったので、PocketWi-Fiの「603HW」で検証しています。

何度も言いますが、WiMAXも使っていたことがある経験から、おおよそ両者の速度は体感レベルでは変わりません。

快適な動画視聴に必要な目安速度は?

動画サービスで必要目安となる通信速度は、画質によって異なります。当然ながら高画質モードを選ぶほど通信量が多くなり、通信速度が必要になります。

目安となる速度は動画サービスによっても違うのですが、最高レベルに高品質なNetflixを基準にすると、公式に以下の通信速度が推奨されています。

速度 対応画質
3Mbps SD
毎秒5Mbps HD
毎秒25Mbps UHD(HD以上の高画質)

公式詳細推奨されるインターネット接続速度|Netflix

スマホで動画を見るなら少なくとも3Mbps、大画面のタブレットやパソコンなら5Mbps以上の速度が目安といったところでしょうか。Netflixが快適に観れる速度なら、ほかのどんな動画サービスも問題ないかと思われます。

では、実際にPocketWi-Fiがどのくらいの速度が出るのか?

ポケットWi-Fiの通信速度をテストしてみた

朝8時のスピードテスト結果

通勤や通学時に動画観て暇つぶししたい朝8時のスピードテスト結果です。

下り15.2Mbpsとなかなか十分な結果が出ています。

下り15Mbpsが出れば、少なくとも各動画配信サービスではHD以上の高画質が楽しめるはずです。

昼12時のスピードテスト結果

昼12時〜13時は、ネット回線が最も混みやすい時間帯です。世の中が一斉に昼休みに入ってみんながスマホをいじりだすからですね。

朝とほぼ変わらない下り13.8Mbpsの速度が出ました。一般的な格安SIMでも10Mbpsすら出ないのが当たり前の時間帯なので、これは非常に優秀な数値です。

ネットサーフィンはもちろん、HD以上の画質で動画も楽しめる水準ですね。

夕方17時と18時のスピードテスト結果

夕方は2回スピードテストしてみました。

まずは17時から。

31Mbpsと爆速ですね。何の問題もないレベルです。

続いて18時台になるとやや速度が落ちました。

14.4Mbpsと1時間前の半分以下に。朝・昼と同じくらいの水準ですね。おそらく学校や会社が終わってプライベートタイムに入る人が急増するのが6時くらいなのでしょう。

夜20時のスピードテスト結果

最後は夜の時間帯。当然ながら多くの人がプライベートタイムでネットをしているので混雑しやすい時間帯です。

さすがに夜になるとやや落ちましたね。それでも10Mbps出ればHD画質での動画鑑賞に困らない水準ですし、ネットサーフィンも問題ありません。

オンラインゲームだとちょっとツラいくらいですね。ちなみに「PocketWi-Fiでオンラインゲームができるか?」という検証も下記記事でしているので参考に。

 

ポケットWi-Fiで各種動画サービスを利用した感想

速度テストでは数値として問題なさそうでしたが、実際にYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオで動画を再生してみました。

早朝の動画再生は快適、高画質なコンテンツも自由に再生可能

早朝の時点で、すべてのアプリで高画質な動画再生ができました。

YouTubeは1080pの高画質動画でも問題なし、NetflixやAmazonプライムビデオも同様に高画質なコンテンツを問題なく再生できました。

通勤や通学中に暇なら、朝から高画質な動画を長々と再生することも十分可能です。

お昼も変わらず快適。高画質でも視聴できます。

お昼のスピードテスト結果は朝と変わらず好調でしたが、実際に動画アプリを利用している時も再生状況は好調そのものでした。

YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオのいずれも、きれいな画質で動画を再生できました。

夕方もまったく問題なし、帰宅中は動画鑑賞で暇つぶし

夕方でも動画再生は朝や昼と変わらず、3つのアプリで高画質な動画再生を行えました。

今回のスピードテストでは17時台と18時台で速度が変化していましたが、YouTubeの1080p動画でテストしたところどちらの時間帯でも問題なく再生できました。

帰宅する時間帯が早めでも遅めでも、動画再生ならとくに画質の劣化などについて心配することはないでしょう。

夜も動画再生は高画質で全然イケた

スピードテストでは夜間にやや速度減少がありましたが、動画の視聴は全く遅れることなく快適に観れました。やはり10Mbps出れば基本的に問題なさそうですね。

【結論】ポケットWi-Fiなら動画視聴は全時間帯で問題無し!

細かく検証するまでもなく、動画視聴は割と余裕で快適でしたね。HD画質でもカクカクしたり遅れたりせずストレスゼロで観れます。

混雑度MAXのお昼時でも十分な使い心地なので実力は確か。Youtubeのような軽い動画だけでなく、NetflixやAmazonプライムのようなガチ映画の鑑賞でもいたって快適でした。

ポケットWi-Fiで動画も視たいという人でも安心して大丈夫です。

しむまる
ただし!

ポケットWi-Fiには「3日間で10GB以上使うと速度制限」という縛りを忘れずに。一気に通信量を使いすぎると速度制限を食らってしまうので気をつけましょう。

 

まとめ

以上長くなりましたが、WiMAXとPocketWi-Fiという2大ポケットWi-Fiサービスについてまとめてきました。

最後にもう一度、選ぶ基準をおさらいしておくと、

  • au利用者なら「WiMAX」
  • ソフトバンク利用者なら「Pocket Wi-Fi」
  • そのほかの人は縛り期間やキャッシュバックで選ぶ

という感じです。

両者とも通信品質や速度制限も、月額料金もほぼ変わりません。au選ぶかソフトバンク選ぶかで決めればOKです。

ポケットWi-Fi一つ持っておけば、外出先でもどこでもパソコン開いて仕事したりネットができるので、ノマドしたい人はぜひ一台持っておきましょう。






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