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ドコモ光はPS4やオンラインゲームを快適プレイできる?Wi-Fi・有線接続で検証してみた

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最近のオンラインゲームはどんどんハイスペックになってきているので、ネット回線を選ぶにあたって「ネットゲームがストレスなくできるか?」はゲーマーにとって非常に重要なポイントです。

とくにオンラインゲームでは速度が遅いとゲーム中にラグ(操作の遅延)が発生したり、動きがガタガタになってイライラしてしまいます。

そこでこの記事では、私が現在使っており、また利用者も非常に多い「ドコモ光」において、ネットゲームが快適にプレイできるかを検証してみました。

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ドコモ光の通信速度を計測してみる

ドコモ光の通信速度は公式に上下最大1Gbpsと言われていますが、これは理論値(理論上は可能とされる最大数値)なので実際に出る速度ではありません。

では、ドコモ光の実際の速度ってどれくらいの出るのか?

まずはうちのドコモ光で速度テストからしてみましょう。

オンラインゲームにはPingの数値が重要!

速度テスト結果の前にひとつ。

オンラインゲームの快適性を測るには、単純な速度以外に「Ping」という数値が大事になります。

Pingは応答速度を意味する数値で、要するに操作の「サクサク感」に影響するものです。

Pingの数値は、小さければ小さいほどサクサク動きます

主観ですが、おおよそPing値の目安は以下の通り。

Ping値の目安

  • Ping100〜:ゲームの快適プレイは不可能
  • Ping50〜100:動きがもたつきイライラする
  • Ping20〜40:普通くらい
  • Ping10以下:とても快適

※あくまで目安です。

Wi-Fi接続時の通信速度テスト結果

まずはWi-Fiで無線接続したときの通信速度を測ってみます。

時間帯は夜8時。ネットを使う人が増えるので最も回線が混雑しやすい(=速度低下しやすい)時間帯です。

結果は、下り202Mbpsと爆速です。

これぞ光回線という速度であり、下り200Mbpsも出れば何をしようと通信速度で悩むことはないレベルでしょう。

そしてオンラインゲームに重要な「Ping」数値もわずか12と十分低いので問題なし(繰り返しますが、Pingは数値が低いほどいいです)。

一応PS4にもスピードテスト機能があるので、こっちでも速度テストしてみました。

結果は、下り39.5Mbpsと大幅ダウン。。。

が、実際はそこまで心配いりません。うちのPS4の速度テストはドコモ光に限らず、だいたい何でも数値が低くでます(経験上)。

というのも、私が持っているPS4(旧型 CUH-1000シリーズ)だと「11ac」という高速通信用のWi-Fi規格や、「5GHz帯」という高速通信対応規格に対応していません。

その結果として、PS4上のテストだと速度があまり出ないと考えられます。

しむまる
現在市販されている最新のPS4(2018年製・CUH-2200AB01)なら高速通信規格に対応していますので心配無用です
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LANケーブルで有線接続したときの通信速度テスト

続いて、LANケーブルをつないで有線接続したときの通信速度もテストしてみます。PS4やパソコンでオンラインゲームをするときは有線接続する人も多いでしょう。

PS4では直接LANケーブルを接続できます。

 

ニンテンドーSwitchでは、USBポートに変換アダプターを付ければLANケーブルを接続できるようになります。

Switch対応のアダプターはAmazonで1364円で販売されています(記事執筆時点)。

 

というわけでパソコンとPS4で、有線接続をしつつスピードテストをしてみました。

結果、下り344Mbpsと爆速を超える爆速でした。

下り・上りともに、Wi-Fi接続(無線)から100Mbps以上数値が向上しています。やはり有線でしっかりつないだ方が通信速度のスペックを余すことなく発揮できるのでしょうか。

Ping数値も13なので問題ありません。

しむまる
ただ、200Mbps〜300Mbpsのレベルになってくると体感的には差が分からないレベルです。

PS4でのスピードテスト結果も、下り速度が大幅に向上しています。

下り186Mbps!!と、Wi-Fi接続の4〜5倍になりました(笑)。

やはりWi-Fi×旧型PS4の組み合わせだと対応規格が古く(2.4GHz・11n)、ドコモ光の実力を発揮しきれていなかったようですね。

もしWi-Fi接続で調子が悪い場合は、LANケーブルで有線接続にしてみてください。

しむまる
とはいえ、有線にしただけで速度が4倍以上になるのはおかしいので、やはりPS4のスピードテストの精度が微妙だという方がしっくりきます(笑)

通信速度についてもっと詳しくは↓

徹底検証!
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ドコモ光で実際にオンラインゲームをプレイしてみた体感

速度テストの結果からして全く問題なく遊べるであろうことは明白ですが、一応検証なので実際にゲームをプレイしてみました。

選んだタイトルは「コールオブデューティーブラックオプス3」と「スプラトゥーン2」です。

スプラトゥーンは人気作ということで、コールオブデューティーブラックオプス3はFPSの中でもかなりハイスペ要求ゲームなので、このゲームが快適にできれば大抵のゲームは大丈夫だろうという基準です。

【有線接続でプレイ】PS4・Switch共に快適にサクサク動く。ラグや遅延の発生もなし。

コールオブデューティーシリーズのようなFPSでは操作の僅かな遅延も命取りとなるのですが、その心配もなくサクサク快適にプレイできました。

移動も実にスムーズ。ここで速度が不安定だと動きがガタガタしたり、突然他プレイヤーが消えたりするんですよね(笑)。

そんな不具合もありませんでした。

戦闘シーンでも動きがカクカクしたりラグが発生することもありません。全く問題なくプレイできました。

しむまる
コールオブデューティーブラックオプス3が快適にできる時点で、およそどのゲームも大丈夫だと思います

続いて、みんな大好きスプラトゥーンもプレイ。

スプラトゥーンも相変わらずサクサク動いてくれて快適に遊べます。

まぁ正直、検証するまでもなく、下り200〜300Mbpsも出れば支障が出るはずないんですよね。

しむまる
Switchは標準だとWi-Fi接続のみ対応ですが、Wi-Fi接続でも全く問題なく快適プレイできるので安心しましょう

【結論】ドコモ光でPS4やオンラインゲームは快適に遊べる!

以上のとおり、ドコモ光ではPS4やSwitchでのオンラインゲームを快適に遊べました。

スピードテストでは有線接続で数値が大きく向上しましたが、実際にオンラインゲームのプレイ体感では、無線・有線のどちらでもまったくストレスを感じることがなく快適です。

速度制限や通信量の上限も基本的にないので、ゲームのダウンロードや本体のアップデートなども容量を気にせず行えますよ。

Wi-FiでPS4をアップデートしてみましたが、画像での表示通りファイルのダウンロードが進み、2分程度で更新完了できました。

ただし一つ注意点は、ドコモ光はプロバイダによって高速通信への対応・速度制限の有無が違ってきます

選ぶべきプロバイダについては後述で紹介しますが、ひとまず挙げるなら

  • 「V6プラス対応で高速通信可能」
  • 回線混雑時の速度制限なし
  • Wi-Fiルーター無料レンタル可能

という3条件が揃った「GMOとくとくBB」を選んでおけば間違いありません。

【公式サイト】https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

 

ドコモ光の速度が遅いときの対策|少しでも早くするためには?

しむまる
もしドコモ光の速度が遅い……と感じる場合、もしかすると原因はドコモ光自体ではない可能性があります。

そんな場合は、機器の買い替えプロバイダの変更などで改善されるケースがあります

LANケーブルや無線LANルーターなどを1Gbps対応のものに買い換える

まずケーブルやルーターなど、ドコモ光で使っている各種機器が古いと仕様が1Gbps非対応なこともあります。

その場合はLANケーブルや無線LANルーターなどを買い替えれば、速度の向上に期待できます。

LANケーブル CAT5e、CAT6(最大1Gbps)
CAT7(最大10Gbps)
無線LANルーター IEEE802.11ac(最大6.9Gbps)
PCの有線LANポート 1000BASE-T(最大1Gbps)

とくに、フレッツ光を長年使っていてドコモ光に転用した場合は、機器が古くなってしまっている可能性が高いです。

ドコモ光のプロバイダの中には、GMOとくとくBBなど最新無線LANルーターを無料でレンタルできるものもあります。そうしたプロバイダを契約して最新ルーターをレンタルするのが一番手っ取り早いですね。

ドコモ光プロバイダを変更する

機器の買い替え程度では速度の改善には至らない場合、プロバイダの変更を視野に入れて方がいいでしょう。

プロバイダによっては、高速通信の規格に対応していなかったり、混雑時に速度制限を設けているプロバイダがあるからです。

ドコモ光では、電話かドコモショップでプロバイダをいつでも変更できます。次でおすすめのプロバイダを紹介するので、必要があれば変更を申し込みましょう。

電話窓口

ドコモインフォメーションセンター

  • ドコモの携帯電話:151
  • 一般電話:0120-800-000
  • 受付時間:9時~20時、年中無休

ドコモショップに行って変更する場合は、店舗の営業時間内にお店へ足を運びましょう。

なおプロバイダを変更する際は、3000円の手数料がかかります。

v6プラス対応で高速通信ができるドコモ光のおすすめプロバイダ

v6プラス(IPv6 IPv4 over IPv6通信)というのは、従来よりも高速で通信を可能にする次世代技術の接続方式です。シンプルに今までより速度が早くなる新技術と思っておけばOK。

この新しい接続方式に対応しているプロバイダを選べば、回線混雑を避けられるため高速化ができます。

v6プラス対応しているGMOとくとくBBの解説動画があるので、もう少し詳しく知りたい人はご覧ください。

v6プラス対応プロバイダは、以下のとおりです。

回線速度を上げたい場合は、v6プラス対応のプロバイダを申し込み、v6プラス対応の無線LANルーターで利用しましょう。

一番おすすめのプロバイダはGMOとくとくBB

GMOとくとくBB ドコモ光 

GMOとくとくBBの特徴

  • WiMAXなども手がけるIT大手GMOのプロバイダサービス
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • V6プラス対応で高速通信可能
  • 100Mbpsを切っていたら100ポイントプレゼント
  • セキュリティソフト(マカフィー)12ヶ月間無料
  • タイプAで月額料金が200円安い
  • 速度制限なし

【公式サイト】https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

IT大手のGMOのプロバイダである「GMOとくとくBB」は、v6プラス対応で高速通信が可能な上、無線LANルーターを無料でレンタルできるのが特徴です。

37ヶ月間のレンタル期間満了前にレンタルをやめると10000円の契約解除料がかかりますが、代わりに37ヶ月間レンタルを続ければ、ルーターが返却不要になるというメリットも。(自分のものとして、ずっと使い続けられます)

レンタルの無線LANルーターは以下の3種類から選択可能です。自宅状況に合わせて好きなものを選べるのも魅力的ですね。

GMOとくとくBB ドコモ光 ルーター

  • 【WXR-1750DHP2】
    →可動式アンテナ3本搭載・回線混雑にも強い(戸建住宅など、広い家におすすめ)
  • 【Aterm WG1900HP2】
    →アンテナが内蔵式でコンパクトな(マンション・アパートにおすすめ)
  • 【WRC-2533GST2】
    →複数機器の接続でも安定のWRC-2533GST2(家族での利用におすすめ)

ルーターの無料レンタルについて詳しく見る(公式サイト詳細)

もちろん、レンタルルーターはv6プラス対応で高速通信可能です。

前述した通り、GMOとくとくBB公式サイトでは実測も公開されていて、2018年8月~2019年4月1日時点では「全国平均下り157.3Mbps・上り109.12Mbps」でした。

GMOとくとくBB ドコモ光 全国平均速度

タイプAなので月額料金も安く、

「速い」「安い」「ルーター無料」

と大手プロバイダでは一番手堅くおすすめポイントが揃っているプロバイダです。

 

しむまる
ドコモ光プロバイダの種類や比較について、下記記事に詳しくまとめました。もう少し詳しく検討したい人は参考にしてください
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