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SoftBank Airで格闘ゲームするとラグが発生する原因|ストリートファイターシリーズで検証

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SoftBank Air回線でオンラインゲームがちゃんとプレイできるか検証シリーズ。今回はゲームの中でも特にアクション数が多い格闘ゲームで検証してみます。

検証プレイしてみるゲームは、

  • 「ウルトラストリートファイターⅡ」
  • 「ストリートファイター30thアニバーサリーコレクション」

王道のストリートファイターシリーズです。Switchのソフトですね(ちなみにSwitchはマリオカートでも検証した記事があります)

言わずもがな、SoftBank Airはモバイル回線のWi-Fiサービスなので通信品質は光回線には劣ります。そこで心配なのがラグの発生。格闘ゲームにおいて速度不足で動作にラグなど出ようものなら一瞬で死ぬので死活問題です。

「SoftBank Airで格ゲーはラグがひどい」という口コミもあるのですが、わたし今までにも色々なゲームで検証記事を書いてきて、そこまでヒドいラグとか遅れとかほとんどなかったんですよね。

なので「ラグとか本当かよ?」と半信半疑だったのですが、本当にラグが発生するのか今回検証したら原因がはっきり分かりました

というわけでこの記事では、「SoftBank Airだと格闘ゲームできるか不安……」という人向けに、

  • 実際のSoftBank Airの速度スペックがどんなレベルか?
  • 実際に格ゲー(ストリートファイター)してみた結果

のレビューを詳しく書いていきます!

>> SoftBank Air公式サイト

 

ソフトバンクエアーの通信速度をスピードテスト

しむまる
ゲーム検証の前に、まずSoftBank Airを使う上で知っておくべきことをまとめておきます。

ゲームプレイは「Ping」の数値が重要!

まずSoftBank Airのスペック(速度)をテストするのですが、その前に1つ。オンラインゲームの快適性を計るには、下り速度だけでなく「Ping」という数値が非常に重要になります。

Pingは、応答速度を意味する数値です。オンラインゲームで言うとコントローラーで操作をしてからオンライン上のサーバーに内容が反映されて応答が返ってくるまでの時間のことです。

Pingの数値は、小さければ小さいほどサクサク動きます主観ですが、おおよそPing値の目安は以下のようになるので参考にしましょう。

Ping値の目安

  • Ping100〜:ゲームの快適プレイは不可能
  • Ping50〜100:動きがもたつき厳しい
  • Ping20〜40:普通くらい
  • Ping10以下:とても快適

※あくまで目安です。

ソフバンクエアを朝から晩までスピードテストをした結果

<朝8時>

<昼12時>

<夕方17時>

<夜20時>

  • 【朝8時】下り46.0Mbps/上り7.76Mbps/Ping28ms
  • 【昼12時】下り45.5Mbps/上り8.27Mbps/Ping28ms
  • 【夕方17時】下り38.2Mbps/上り7.90Mbps/Ping28ms
  • 【夜20時】下り8.99Mbps・上り7.35Mbps/Ping28ms

まずPing(応答速度)に関しては1日通して20台で安定しているので合格点ですね。

通信速度については、格ゲーするなら下り10Mbps欲しいところ。朝〜夕方までは下り40Mbps前後で推移しているので余裕だと思われます。

問題は夜で、SoftBank Airは夜間に速度低下しやすいので、夜20時になると下り約9Mbpsまで下がっています。実際のプレイ感については後述でレビューしていきます。

関連【レビュー検証】SoftBank Airは速度が遅い?評判が割れる理由

【注意】SoftBank Airの速度はエリアによって大きく変わる!

速度に関して1つ大事な注意点があります。

SoftBank Airはモバイル回線サービスなので、地域エリアによって通信品質(速度や安定度)が大きく変わる性質があります。

なのでまず、自分の住所がSoftBank Airのエリア圏内かどうかを必ず確認してください。

エリア情報は、公式サイト内の「住所別下り最大速度情報」というページで確認できます。

右の「対応速度」というのはSoftBank Airがそのエリアで出せる最大速度。つまり、これらのエリアならSoftBank Airで最大261Mbpsの速度が出せるということです。ちなみに私が上記で速度テストしたエリアは「261Mbps」のエリアです。

結論を言うと、このエリアに載っていない市町村に住んでいる場合はSoftBank Airは諦めた方がいいです。ゲームはおろか、ネットサーフィンすらストレスが溜まるレベルの可能性があります。

下記の公式サイトで必ずエリアをチェックしておいてください。

>> 公式サイトでエリア情報を確認する  

参考記事SoftBank Airのエリアを確認する方法。自宅が対象エリア外の対策まで

 

オンライン対戦の格闘ゲームは相手の回線状況も影響する

今回の検証で何度か触れるので先に説明しておきたいこと。それは、オンライン対戦の格闘ゲームでは相手の通信環境がプレイに影響してくることです。

つまり、仮に自分の回線が問題なくても、相手側が遅かったり不安定だとプレイに影響が出ます。もちろん逆も然り。

  • 画面上での動作がコマ送りのようにゆっくりになる
  • コマンド入力と画面での技の発動が大幅にずれる(ラグの発生)
  • 音楽が途切れ途切れになる

例えば上記のような悪影響が出たりします。

つまり結論を先に言ってしまいますがね、

ラグの原因は相手プレイヤーにある

わけですよ。

そして、対戦格闘ゲームを今回一通り遊んでみてわかりましたが、回線状況が悪いプレイヤーはけっこう多いです。

(通信環境が整う「Ready」待ちの状態)

一応、光回線(速度は常時100Mbps以上、Pingも10ms未満)でプレイしてみたのですが、こちらが光回線でも相手次第では全く快適に遊べないことが頻繁にありました。やっぱり原因は相手プレイヤーにありそうです。

しむまる
逆に、自分の回線速度が遅いと相手側に多大な迷惑をかけるのでプレッシャーです

Switchのストリートファイター30thをSoftBank Airでいざプレイ!

ストリートファイター30thアニバーサリーコレクションは、4種類のストリートファイター作品でのオンライン対戦に対応しています。タイトルによっては過疎状態なので、主に以下の2作品で検証しました。

  • スーパーストリートファイターⅡターボ
  • ストリートファイターⅢ3rd STRIKE

 

マッチングに少々時間がかかる。終わればスムーズに対戦を開始

オンライン対戦時は相手プレイヤーとのマッチングが行われますが、マッチングは少々時間がかかります。

ただ、光回線でも検証してみたらマッチング時間は同じくらいだったので、SoftBank Airのせいではなさそう。ゲームの仕様やオンライン状態のプレイヤー人数の関係でしょう。

 

マッチングさえ完了すれば、キャラクター選択から対戦開始。

キャラクター選択→対戦開始まではゲームセンターで実際に対戦している時と変わらないスムーズさで、驚かされました。

相手プレイヤーによってラグが発生する

一番気になるラグ(タイムラグ)ですが、正直ラグが発生する時もある状態でした。

ただ、これはもう相手プレイヤーによります。プレイヤーによっては何一つ問題なくサクサクプレイできるので、これは私(のSoftBank Air)のせいではないでしょう。

ラグが出るときは十中八九、相手側の通信環境が悪いと思っています。

ひどい時なんて、画面がラグでガタガタ、30秒の試合に1分くらいかかることがしばしばありました。

グラフィックもガタガタの画面

さらに酷い時は、音も2秒に1回くらい途切れてしまい耳障りです。

プレイヤー数が多い夕方〜夜間は特にラグが深刻で、はっきり言って「無理ゲー」と感じることもしばしば。

しむまる
一応正確に検証するため、爆速の光回線でもプレイしましたが、やはり相手によって同じようにラグが発生しまくります。

やはりこちらのSoftBank Airが原因というわけではなさそうでした。

コマンド入力→反映のズレも相手プレイヤーによって大きく異なる

必殺技を発動するとき、相手プレイヤーによって入力→実際の技発動までの時間が全然違います。

この現象も光回線で再度プレイしましたが、やはり光回線でも同様だったので相手側プレイヤーの環境によるところが原因ですね。

ラグが原因で敗北する

正直、ラグが発生する相手と戦うとまともに勝負できません。

コマンド入力してもラグが発生するせいで的確なタイミングで出せないし、発動をミスると相手はガード後にフルパワーのコンボ決めてくるので一撃で勝敗が分かれます。

しむまる
というか、こっちの画面でこんだけラグ出てるのに、相手の画面ではどうなってんの?

と思わざるを得ません。

相手の速度が悪いせいでこっちにまでラグ出てるのに、相手は普通にきれいなコンボ決めてきたりするんですよね。まるで「向こうではラグなんてない」かのように。

謎です。

ひとまず、ストリートファイター30thアニバーサリーコレクションでのプレイ状況は、”相手の通信環境によっては”少々厳しい結果となりました(こっちのせいではない)。

SwitchのウルトラストリートファイターⅡをSoftBank Airでプレイ!

続いてもう1タイトル、ウルトラストリートファイターⅡもプレイ検証してみました。

ただ、ウルトラストリートファイターⅡは発売から1年以上経過してしまっていることもあってか、ちょっとプレイヤー人口が少なく、あまりたくさんの検証結果を出せませんでした。

マッチングは時間がかかる、ただしSoftBank Airのせいではなさそう

まず、マッチングに30秒以上かかりました。さいさき悪いですね。

ただ、これもこっち(SoftBank Air)の影響ではなさそう。光回線でも検証したら同じだったので。

たぶんプレイヤー数が少なすぎるのが原因でしょう。

マッチングさえ終わればスムーズに試合を開始できました。

 

ちなみにウルトラストリートファイターⅡはキャラクターの色を自由に変更できるので、相手と自分のカラーエディット状態を見比べるのも楽しみの一つです。

対戦中のラグは相手プレイヤーによって違う

ラグに関してはストリートファイター30thと同じ。こちらのSoftBank Airは問題ありませんが、対戦相手によってラグが発生します。

状況が悪いとキャラクターの動きがガタガタになってしまいますが、相手プレイヤーによっては滑らかに操作できます。

必殺技の発動もプレイヤーによってはラグが発生、相手の回線状況も良いと滑らかでラグもないです。

ただ体感的には、30thアニバーサリーコレクションに比べて回線状況が悪いプレイヤーはやや少ないように感じました。

 

しむまる
古いゲームとあって今もプレイしているのは古参の強者プレイヤーばかりで、負けまくりです……。

最後に総評ですが、

全ては相手次第!

ですね。

こちらのせいなのか相手のせいなのか見極めるために、わざわざ光回線でプレイしたので、こちらのSoftBank Airの速度不足ではないという結果は念を押しておきます。

エリア判定を忘れずに!

※今回の検証は、あくまで私のエリア(最大261Mbpsエリア)で計測した結果です。

SoftBank Airはエリアによって速度が大きく変わるので、契約を検討する際には必ず公式サイトで自宅地域がエリア情報に掲載されているかチェックしてください。

>> 公式サイトでエリア情報を確認する  

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SoftBank AirのAirターミナル背面にLANポートが2つあるので、ここにLANケーブルを繋ぐことができます。

なお、SwitchはドックのUSBポートに別売りの有線LANアダプターを接続しなければ有線接続ができないので、持っていない方は用意しておくことをおすすめします。

有線接続は、Airターミナルとゲーム機の間に家具・壁・ドア・床などの障害物があってWi-Fi電波が届きにくい状況のときに役立ちます。ケーブルで直接繋げば通信をストレートに通すことができるので、多少は速度の改善につながります。

LANケーブルはかなり長めのものが付属しているので、Switch本体とSoftBank Airの距離が2〜4mくらい離れていても接続できますよ。

しむまる
あくまで、Airターミナルと通信機器の間に家具や壁などの障害物がある人向けの改善対策ですね。

私のように障害物など特になくてWi-Fi接続ですでに十分な速度がでている人は、有線接続にしてもさほど効果は変わりません。

 

【申し込み前に】SoftBank Airの基本情報をおさらい

しむまる
最後に、申し込み前に確認しておきたいSoftBank Airの基本事項をまとめておきます

ソフトバンク Airの月額料金

現在新規申込キャンペーン中です。いま申し込めば24ヶ月間は毎月1000円程度安くなるので、検討中の人はお早めに申し込んでおきましょう(※キャンペーン終了時期は未定)。

ソフトバンクAirの月額料金は、Airターミナルを「分割購入」するか「レンタル」するかで変わってきます。

Airターミナルを「分割購入」する場合の月額料金

購入してしまう方が安いは安いです。ただデメリットがあります。

Airターミナルを「購入」する場合は注意が必要で、「36回分割払いのみ」という縛りがあります。

ソフトバンクAirは2年契約ですが、分割購入すると3年間ターミナル代を支払い続けることになるので、2年で辞める場合はスッキリ終われないデメリットがあります。

しむまる
また、Airターミナルは解約後にはWi-Fiルーターとしても使えなくなります。

Airターミナルを「レンタル」する場合の月額料金

レンタルはやや高くなりますが、スッパリ2年で契約満了にしたい場合は、無難にレンタルを選んだ方が良いかと思います。

※料金詳細は公式サイトで必ずご確認ください。

料金プラン詳細 SoftBank Air

他社からの乗り換えなら、違約金や撤去工事費用に応じたキャッシュバックあり!

引越し時などに、今まで使っていたインターネット回線からソフトバンクAirに乗り換えたい場合、ネックになるのが違約金(解約金)や撤去工事費などです。

そこでソフトバンクAirは、乗り換えユーザーに対して違約金や撤去工事費などに応じて最大10万円のキャッシュバックを提供しています。他社の違約金や撤去工事費はソフトバンクが負担してくれるということです。

キャッシュバック額の変動は下記表の通り。

違約金と撤去費用合計 キャッシュバック
1~5000円 5000円
5001~10000円 10000円
10001~15000円 15000円
15001~20000円 20000円
20001~25000円 25000円
25001~30000円 30000円
30001~35000円 35000円
35001~40000円 40000円
40001~45000円 45000円
45001~50000円 50000円
50001~55000円 55000円
55001~60000円 60000円
60001~65000円 65000円
65001~70000円 70000円
70001~75000円 75000円
75001~80000円 80000円
80001~85000円 85000円
85001~90000円 90000円
90001~95000円 95000円
95001~100000円 100000円

キャッシュバックを受け取るには、違約金や撤去費用の額を証明できる書類のコピーが必要になります。請求書あるいはネット(マイページ)から請求金額画面のスクリーンショットなどを印刷しておくのでもOKです。

ソフトバンク光/Air契約後に、書類コピーの返送用の用紙が郵送されてくるので、契約から6ヶ月以内に書類コピーを貼り付けて返送する流れになります。

詳細 >> SoftBank Air公式サイト

【最後に】ソフトバンクAirは8日以内なら無料で返却可能。お試し利用してみるのが最も確実

ここまで色々説明して最後は身も蓋もないですが、1番確実なのは実際に使ってみることです。

SoftBank Airは本当にエリアや環境で天と地ほど変わるので、使ってみて判断するのが一番話が早いし確実です。

先にちょろっと言いましたが、ソフトバンクAirはクーリングオフにより契約日から8日以内なら無料で解約・返却が可能です。

必ず公式サイトでエリア確認した上で、エリア内であれば一度実際に使ってみて判断するのがベスト。ダメなら8日以内にキャンセルするようにしましょう。

>> SoftBank Air公式サイト

 

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