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Apple Watch Series 3購入レビュー|処理性能と電池持ちが大幅改善で満足度は過去最高

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私はウェアラブル端末にも興味があり、初代Apple Watchを予約購入して以降、毎年Apple Watchを購入しています。

しかし初代Apple Watchは動作が重くて使い物にならず、1ヶ月程度で売却。Series 2は動作が改善されたものの、電池持ちがまだイマイチに感じて1ヶ月ほどで手放しています。

初代とSeries 2がそんな有様だったので、2017年に登場したApple Watch Series 3もあまり期待していませんでしたが、とりあえず新型ということでなんとなく購入してみました(ちょっと予算があったので、アルミニウムケースでなくステンレススチールケースを選択)。

で、これを書いている現在2ヶ月ほど使っていますが、LTE対応についてはあまりメリットを見い出せなかったものの、処理性能のアップや電池持ちの改善によってめっちゃイイ感じに進化していました。

思った以上に満足できる出来だったので、次世代モデルが出るまでの間はSeries 3を使い続けると思います。

そんなApple Watch Series 3の使用感をレビューしていきます。

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Apple Watch Series 3の外観・付属品一覧

今回私が購入したのは42mmのステンレススチールケースモデルで、バンドはソフトホワイトスポーツバンドです。ただしバンドは着け換える前提で、安価なものを選んでいます。

Apple Watch Series 3を開封!付属品をチェック

私は今までスポーツモデルの安価なApple Watch Series 3を購入していましたが、そちらは横長の外箱でした。今回選んだステンレススチールケースのモデルは正方形ですね。

続いて付属品。

充電ケーブルとACアダプター、そして説明書です。

あとはiPhoneがあればすぐに使い始められる状態なので、とくに別途購入などの必要はありません。

今回選んだ付属バンドはソフトホワイトスポーツバンドですが、理由は「ヨドバシカメラで在庫があったのはこの色のみ」「別売りのバンドを装着する予定」の2つ。

今までのApple Watchでもスポーツバンドは使ったことがありますが、装着しづらく私服にも合わないので今回はそのまま箱にしまうこととなりました。

本体には別売りのサドルブラウンクラシックバックルを装着!

Apple Watch Series 3に私が装着しているバンドは、「サドルブラウンクラシックバックル」です。

こちらはApple Storeで購入しました。沢山の種類があるApple Watchのバンドですが、その中でも一番シンプルで万人向けなバンドだと思います。

革のバンドで、着けていて違和感は一切なし。実に腕によく馴染みますし、どんな服装にも合いますね。2万円弱しましたが大満足です。

またこのバンドを選んだ理由はもう一つあります。

今後Appleから発売予定であり、私も購入予定のワイヤレス充電用のスタンドにApple Watch Series 3が対応していますが、ミラネーゼループのような上下つながっているバンドだと、置く時にいちいち背面のボタンを押してバンドを取り外さなければならないかもしれません。

サドルブラウンクラシックバックルなら腕から取り外したらそのまま置けば良いので、面倒にならないですよね。それもこのバンドを選んだ理由なのです。

本体デザインは今までとほとんど変わらない、スチールケースは高級感あり

Apple Watch Series 3の本体は、今までとほとんど変わらないデザインですね。

唯一の違いは、竜頭のボタンの色が赤いことくらいです。しかもこれはLTEモデル限定とのこと。

赤いボタンカラーには賛否ありますが、私はより充実したモデルの目印としてわかりやすくて好みです。

私は今までずっとアルミニウムケースのApple Watchを使ってきましたが、今回始めてスチールケースを触ってみて、なんでもっと早くこれを選ばなかったのかとちょっと後悔しました。

写真を撮る際に自分が反射して写ってしまうくらい鮮やかな銀色で、まさに時計。アルミニウムケースも悪いわけではないですが、「時計」として使うなら断然スチールケースですね。

ただ、スチールケースはちょっと傷が付きやすいように思えます。そこまで熱心に使い込んでいるわけではないのですが、2ヶ月程度でもう擦り傷がたくさんです。

毎年買い換えることも十分考えられるApple Watchなので、買い替えコストなどを考慮すると安価なアルミニウムケースモデルもアリですね。おそらく私のSeries 3は、状態が悪いので買取価格がけっこう落ちてしまいます。

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Apple Watch Series 3をしばらく使ってみて感じたメリット

しむまる
率直に言って、Apple Watch Series 3は今までのApple Watchの中で一番良かったです。

そしてSeries 2までは使い道がわからず悩まされましたが、今回のSeries3ではっきりしました。

処理性能は明らかに向上。待ち時間が減った

Apple Watch Series 3の改善点のうち1つが、処理性能の向上ですね。Series 2でもある程度改善されていましたが、Series 3はそれ以上です。

初代Apple Watchを触ってみて、「動作がもっさりしていて使い物にならない」と感じた人は多いでしょう。私もそう感じてすぐに売却してしまいました。

しかし今回のSeries 3は、アプリ起動時の待ち時間など大幅に減りました。特にApple純正の最初から入っているアプリは、iPhoneでアプリを起動するときとそれほど変わらないスピードですね。

Apple以外のアプリはまだちょっと待ち時間があるので改善の余地はありますが、それでも既に十分実用レベルにはなっています。

今までのApple Watchは時計を見る姿勢で何秒も待たされるのは実用的ではありませんでしたが、Series 3ではその心配はいりません。

バッテリーは、酷使しないなら2日以上持つ

初代Apple Watchはバッテリー持ちがひどく1日が限界でした。Series 2では2日持つようになりましたが、Series 3は使い方に気をつければバッテリーを3~4日持たせることが可能です。

バッテリー持ちのために重要なのは

  • 使用するのは通知の受信とApple Payくらい
  • LTE機能はオフにする

この2点。

私は通知とApple Payに加えてワークアウトをほぼ毎日使っていて、満充電からだいたい2日半くらいバッテリーが持っています。

バッテリー持ちの改善も大きなメリットですね。

ワークアウトで運動量の計測ができる

私は自転車に乗る機会が多いので、その運動量を測定したいと以前から考えていました。

他社製アプリなどを活用していたのですが、最近ワークアウトアプリでサイクリングの活動量を計測できることを知りました。

  • 移動距離
  • 速度や心拍数
  • GPS機能による、移動した場所の計測

これらが純正のワークアウトで確認できます。全然宣伝されていないので今まで気づきませんでした。

この機能の発見により、私のApple Watch Series 3の使い道として「自転車による運動量の計測」が確定。今までよりもしっかりとApple Watchを活用できるようになりました。

ちなみにサイクリング以外にも、

  • ウォーキング
  • ランニング
  • スイミング
  • ローイング
  • ステアステッパー
  • HIIT
  • エリプティカル
  • その他
  • 車椅子での運動

これらを計測可能です。

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Apple Watch Series 3の、使ってみて感じたデメリット

しむまる
Apple Watch Series 3のデメリットで一番気になったのはLTE機能の必要性ですね。

またアプリについてもちょっと気になる点がありました。

アプリの種類が日に日に減っている

まずApple Watchで使えるアプリの種類が、日に日に減ってきていることが気になりますね。

LINEやAmazonなど大手サービスが次々にApple Watch Series 3へのアプリ提供をやめていて、盛り下がっている雰囲気があるのは否めません。

実際のところそれらのアプリは、私も全然使っていませんでした。そのため不都合はないものの、最終的にApple Watch自体が終了してしまうのではないかという不安がありますね。

アプリ自体使いづらいので、純正のもの以外ほとんど使わない

私が普段使っているアプリは、

  • ワークアウト
  • Apple Payを使えるWallet

これだけです。他のアプリは一切使っていません。

私のApple Watchにはたくさんアプリがインストールされていますが…全然使っていませんね。「わざわざApple Watchを使う意味」が薄いアプリが多い印象です。

例えばカレンダーですが、iPhoneをロック解除すればすぐ予定が表示されるのでわざわざアプリ一覧からカレンダーを見つけてくるのが面倒。使ったことがありません。

Apple Watch Series 3には音楽データを保存してイヤホンとBluetooth接続することで音楽を聴く機能がありますが、ミュージックアプリを手元で操作するのは大変。

イヤホンの接続先を変更する設定も手間なので、結局iPhone側で再生してしまいます。

地図アプリもわざわざしっかり行きたい場所などを調べるなら、iPhoneで調べたほうが早いんです。

Apple Watch発売から2年以上経っていますが、まだまだアプリについては発展途上&模索状態といった印象ですね。

LTE機能は不要、有料期間に移行する前に解約予定

最後にLTE機能についてですが、はっきり言って1度も使ったことがありません。

まず導入が不便です。格安SIMで使えないのでキャリア回線が必須。私はdocomoと契約していたのでLTEオプションも追加できましたが…。

そしてLTE機能を追加したところで、「iPhoneを持ち歩かない状況」なんてほとんどの人はないでしょう。

LTE機能のメリットは、Apple Watch Series 3単体で電話に出たりメッセージを受信できることです。

しかし、電話やメッセージを受けたい=仕事先や家族からの対応に迫られる状況で、iPhoneを持たずにApple Watchのみを持ち歩くなんてことがまずありません。

「電話に出たのにそれに対応できない」みたいなことが起こると、電話に最初から出ない(メッセージを受け取らない)よりも相手からの印象が悪くなってしまいそうです。

LTE機能をメインで購入したわけではないのでそれほど不満に思ってはいませんが、とりあえず私にLTE機能は不要なので、オプションの無料期間を終えるタイミングで解約予定です。

まとめ

しむまる
Apple Watch Series 3は、LTE機能を魅力的に感じて購入した場合はそれほど満足できないかもしれません。

しかし初代や2代目からの買い替えだと、処理性能やバッテリー持ちといった基本的な部分の改善で大満足できること間違いなしです。

これから初めてApple Watchを買う人にも、Series 3がおすすめですね。今から初代や2代目を買うのはおすすめしません。









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