SIMコラム

ネットTV最大手3社の特徴と通信量の目安まとめ【Hulu|Netflix|Amazonプライムビデオ】

更新日:

近年はテレビ離れが進んでいると言われていますが、別にテレビのコンテンツから離れているわけではありませんよね。

コンテンツを提供するメディアが移り変わっているというだけの話。

時代は、ネットTVです。

ネットTVは、月額料金を支払えば動画が見放題になるというサービスです。
みなさん、何か一つくらいネットTVを利用していますよね?

というわけでここでは、格安SIMでネットTVを視聴する際の注意点、通信量について解説します。

ネットTVの中でも最大手3社『Hulu』『Netflix』『Amazonプライムビデオ』に絞って特徴など比較しながら紹介するので、まだネットTVを決めかねている人は是非参考に。

スポンサーリンク

大手ネットTV3社の特徴

Hulu

出典:http://www.hulu.jp

出典:http://www.hulu.jp

Huluは、次のような人におすすめのネットTVです。

  • テレビ番組の見逃し配信を楽しみたい
  • 邦画・洋画を問わず、たくさん映画を見たい
  • 昔のアニメやドラマも楽しみたい

Huluはアメリカ発のサービスですが、日本初のコンテンツがとても多いという特徴があります。

月額は933円(税別)となっています。

特に日本テレビのドラマやバラエティー番組、アニメは充実しており、多くの番組を見られます。

日本テレビが主導のネットTVではあるものの、テレビ東京などその他のテレビ局の番組も、たくさん配信されています。

テレビで現在放送されている番組の見逃し配信が充実しているので、テレビをよく見る方には、Huluは非常に魅力的なサービスと考えられます。

また、Huluは映画コンテンツが充実しています。白黒時代の名作から2010年代の新作まで、国内外を問わず幅広い作品が配信されています。

アニメやドラマについても、昭和や平成初期の時代の作品が多数配信されています。

例えばアニメはタツノコプロの「科学忍者隊ガッチャマン」や「タイムボカン」、ドラマなら「西部警察」、「高校教師」などが配信されています。

Huluの弱点を挙げるとすると、コンテンツの量が多いため、作品を探しづらいことでしょう。

見たい作品がはっきりしている場合は検索できますが、何か個のみのジャンルの作品を探したいというときに、ジャンル分けが少々曖昧でわかりづらいことがあります。

Huluの特徴まとめ

  • Huluのコンテンツはメジャーなものからマニアックなものまで非常に幅広く、充実している
  • コンテンツが充実している代わりに、検索がしづらいという弱点がある

Netflix

Netflixは、次のような人におすすめのネットTVだと言えます。

  • Netflix対応テレビを持っている
  • ここでしか見られない映画やドラマを見たい
  • 画質は劣っても良いので、月額料金を抑えたい

Netflixは、Huluと同様に海外発のネットTVです。その最大の特徴は、普及を進める努力が行われていることです。

テレビのリモコンに「Netflix」ボタンを付けてあるものが、最近は増えてきています。ネットTVは視聴までのハードルが高めですが、Netflixは敷居を低くしようとしていることがうかがえますね。

ネットTVは基本的に、古い作品を配信するのが主流でした。作品が被ってくることもあり、どれを契約しても視聴者側からするとあまり変わらないという印象があったのも事実です。

しかし、Netflixは「ここでしか見られない」コンテンツをたくさん配信することで、独自のサービスとして昇華させています。

現在はHuluやAmazonプライムビデオも「独自コンテンツ」をたくさん配信するようになりましたが、Netflixはその先駆者的存在です。

とくに海外製のオリジナル作品が充実しており、「アイアンマン」などでお馴染みのマーベル・スタジオ製の海外ドラマ「デアデビル」や「ジェシカ・ジョーンズ」、「フルハウス」の続編である「フラーハウス」など、日本人にも魅力的な作品が多数配信されています。

そしてNetflixは、HD動画を見られない(SD画質でしか再生できない)という制限がある代わりに月額料金が650円(税別)という安価なプラン「ベーシックプラン」を用意していることも見逃せません。

スマホで動画を見る場合、SD画質の動画はたしかに映像が荒くなりますが、代わりに通信量を抑えられるというメリットがあります。そのうえ料金も安いので、「ベーシックプラン」は魅力的と言えるでしょう。

Netflixの特徴まとめ

  • Netflixはオリジナルコンテンツが充実している
  • ベーシックプランは月額料金が安いが、画質はその他のコースに劣る

Amazonプライムビデオ

https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/b?ie=UTF8&node=3535604051

https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/b?ie=UTF8&node=3535604051

Amazonプライムビデオは、つぎのような人におすすめのネットTVです。

  • 既にHuluやNetflixを契約している
  • Amazonをよく使う
  • 1年間でかかるコストを抑えたい
  • Amazonオリジナルコンテンツを楽しみたい
  • 自宅にWi-Fiがあり、格安SIMでの通信量をできる限り抑えたい人

Amazonプライムビデオは、Amazonのプライム会員になれば自動で視聴可能になります。

実質無料に近いサービスであるということもあり、コンテンツ数ではHuluやNetflixに劣ります。

しかし、仮にプライムビデオだけのためにAmazonプライムに入会したとしても、年額3900円を12で割ると325、つまり月額325円のサービスということになります。

325円と考えると、新旧様々な作品から映画やドラマなどがラインナップされていますし、なかなかに魅力的なサービスと思える方も多いのではないでしょうか。

Amazonオリジナルコンテンツとして「仮面ライダーアマゾンズ」が配信されるなど、今後は独自の動画にも力を入れていくことがうかがえます。

また、Wi-Fiが自宅にある場合は、Amazonプライムビデオがおすすめです。

動画をあらかじめ端末にダウンロードしておけば、どこでも高画質な映像が楽しめます。

Amazonプライムビデオの特徴まとめ

  • 1年に1回しか支払いがない(年額3900円)
  • 月額325円と考えるとコンテンツ量は必要十分

ネットTV3社の通信量の目安

続いて、通信量の目安を解説していきます。

以下は、3社の1時間あたりの通信量を比較したものです。

 ネットTV 1時間あたりの通信量 
Hulu 150~330MB
Netflix 300~3000MB
Amazonプライムビデオ 360~600MB

こちらの表からわかる通り、通信量にはかなりの振れ幅があります。

ネットTVの画質や通信量は、基本的に回線速度によって自動で常時変化しするので具体的な数字が出しづらいのですが、通信速度が安定しているとそれだけ画質は上がると考えて良いでしょう。

格安SIMの場合は、回線速度は基本的に遅めとなります。そのため、実際に通信してみるとこの表のそれぞれの最低通信量よりも下がるという可能性は大いにあります。

なお、スマホのアプリから画質を変更できるのはAmazonプライムビデオのみです。
画質「中」なら0.6GB、「最大」なら5.8GBという通信量になるとのこと。この数値はあくまで最大のものなので、実際はこれよりも少ない可能性があります。

まとめ

ネットTVにはそれぞれコンテンツに傾向がありますので、自分の見たい作品が配信されているサイトを契約するのが一番です。

画質については把握しづらい部分が多いですが、Amazonプライムビデオはある程度自分で設定できるため、少々他よりも勝っています。






-SIMコラム

Copyright© おすすめの格安SIMで賢いスマホ節約術|賢者のSIM , 2018 All Rights Reserved.