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性能向上はなし?防水おサイフケータイarrows M04のスペック評価

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SIMフリースマホは海外製品が多く、おサイフケータイや防水・防塵、そしてワンセグといった日本のスマホには必ずと言っていいくらい搭載されている機能が使えないものも多いですよね。

2016年には数少ない日本製かつおサイフや防水、ワンセグに対応したSIMフリースマホ「arrows M03」が人気を博していましたが、2017年夏ついに後継機である「arrows M04」が発売されました。

arrows M04は基本的なスペックこそarrows M03からほとんど変わっていませんが、デザインが少し変化したり、今まで以上に本体が頑丈になったりと細かい変化をしています。

3万円台で購入できるスマホとしては、満足度の高い端末ですね。

特に防水機能は強化されていて、泡ハンドソープで洗って汚れを落とすことまでできます。既にarrows M03を持っているのであれば無理に買い換える必要はありませんが、持っていないなら十分購入を検討してもOKな端末ですよ。

今回は、arrows M04のスペックや機能を徹底解説します。購入を検討している方は、参考にしてみてくださいね。

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arrows M04の機能|M03からの進化点は?

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まずはarrows M04の機能面から見ていきます。特にM03から変わった部分については詳しく解説するので、M03と迷っている方は参考にしてみてください。

おサイフケータイ、防水・防塵、ワンセグが搭載されている

arrows M04は、

  • おサイフケータイ
  • 防水・防塵
  • ワンセグ

これらの日本人向け機能を全て搭載しています。

iPhone 7でApple Payが使えるようになってから、おサイフケータイが使える店もどんどん増えてきましたよね。Android端末でも、数年前に比べてかなりおサイフケータイを使いやすくなりました。

arrows M04ならiPhoneで使えるモバイルSuicaやiD、QUICPayだけでなく、nanacoやWAON、楽天Edyといった電子マネーを使うこともできますよ。

防水・防塵もM03と同様に搭載されていて、さらにワンセグもM03と同様に使えます。

多機能なのが、arrows M04の大きなメリットでしょう。

防水性能は、ハンドソープで本体を洗えるほど

arrows M04は、M03までに比べて防水性能がさらに強化されています。本体が汚れたときは、なんと泡ハンドソープでガッシリ洗えてしまうほどです。

スマホは毎日様々なタイミングで触るものなので、汚れやすいのは当然です。潔癖症で汚れが気になってしまう人は、arrows M04ならしっかり洗ってしまえるので安心ですよ。

耐衝撃性能も高く、アウトドア派に最適なスマホ

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arrows M04は、耐衝撃性能も高い端末です。

本体前面の液晶は「ゴリラガラス」なので割れにくく、さらに本体フレームが盛り上がっているため落としても画面が地面にぶつかりづらいんです。

スマホをよく落として壊してしまっている人は、arrows M04なら壊す確率を下げることができますよ。また山や川などによく行くアウトドア派の人にもおすすめですね。

おサイフケータイも付いていますので財布いらず。持ち運びはスマホ一台でOKです。

充電が3日持つと謳われている

arrows M04は電池持ちにも自身があるスマホで、なんと3日持つと公式に謳われています。

ただしこれは、「一般に想定されるスマートフォンの利用があった場合の電池持ち」での想定です。

もちろん動画を見たりゲームをしたりしていればどんどん電池を消耗してしまうので、実際に3日持たせるのは難しいでしょう。

しかし普通に使って3日持たせられるということは、朝100の状態ならよほど使い続けない限り夜寝る前まではバッテリーが持つと考えられるのではないでしょうか。

バッテリー持ちを重視する人にも、arrows M04はおすすめですね。

注意:指紋認証センサーは搭載されていない

arrows M04の注意点は、指紋認証センサーが搭載されていないことです。

SIMフリースマートフォンには指紋認証センサーが搭載されている機種が多いですが、arrows M04については指紋認証での画面ロック解除は行えません。

指紋認証センサーが必要な人は、他の端末を選びましょう。

arrows M04のスペックを解説

arrows M04のスペックを見ていきますが、ザッと見た感じ一言でまとめると「低め」ですね。

SIMフリースマホは、主に海外メーカーの端末などで性能の高い端末が次々に登場しています。

しかしarrows M04については他社の傾向とは違い、2世代前の端末である2015年のarrows M02と比べてもほとんどスペックについては変わっていません

arrows M04のスペックは下記表の通り。

税抜価格( 楽天モバイル 34800円
OS Android 7.1.1
CPU Snapdragon 410
メモリ 2GB
ストレージ容量 16GB
画面 5.0インチ、HD
カメラ アウトカメラ:1310万画素
インカメラ:500万画素
重さ 148g
バッテリー容量 2580mAh

参照 楽天モバイル

OSは最新のAndroid 7.1.1が搭載されている

photo credit: Visual Content Google Android Worldwide via photopin (license)

スペック上の最も重要なポイントは、OSがAndroid 7.1.1であることでしょう。

Android 7.1.1では、

  • 画面分割
  • ストレージ容量を増やす様々な設定
  • データセーバーでの通信量節約
  • 確認できる情報が豊富になるなど、通知バーでの機能が強化された

などなど、Android 6.0や5.0などこれ以前のOSと比べると様々な違いがあります。

arrows M04は画面サイズが5インチとそこまで大きくないため大画面のスマホと比べるとやや使いづらいかもしれませんが、画面分割ができるようになったのは便利ですね。

私もよく他の端末で画面分割機能を使って、上画面にYouTubeを表示しつつ下画面でネットサーフィンやLINEなどを楽しんでいます。

画面分割機能は、スマホで色々なアプリを使う人にとって役立つ機能です。arrows M04を手に入れたらぜひ試してみて欲しいですね。

CPU、メモリ、ストレージ容量は全体的にスペックが低い

arrows M04を購入するにあたって注意したいのが、CPUやメモリ、ストレージ容量のスペックがイマイチであることです。

2015年に発売されたarrows M02から、CPU、メモリ、ストレージ容量のスペックは一切変わっていません。もしarrows M02やM03からM04に乗り換えても、スペックが進化していないので使用感はとくに変わりません。

正直、この辺りはかなりデメリットですね。

しむまる
さすがに進化してよ……という。

「Snapdragon」というゲームに強いCPUが搭載されているのでゲームはある程度遊べるのが救いですが、ストレージ容量が16GBしかないのでインストールできる本数は少ないです。

そしてメモリが2GBと少なめなので、アプリを複数起動すると動作がもっさりしてくる可能性があります。

CPU、メモリ、ストレージ容量の少なさは、arrows M04の難点ですね。

スペックについては特筆すべき優れた点がない

スペックについてまとめると、特筆すべき「ここがすごい」と言えるような点はないですね。

arrows M04は本体のスペックよりも、おサイフや防水など多様な機能性を重視した端末ということです。

スペックを求める方は、nova liteP10 liteなど他のメーカーで販売されているスペックの高い端末がおすすめです。

arrows M04は、楽天モバイルなどで販売中

arrows M04が販売されているMVNOと、価格をまとめました。

mineo 31800円
IIJmio 32800円
楽天モバイル 34800円
BIGLOBE SIM 1490×24回35760円

定価で購入するなら、現時点では mineo が安いですね。

arrows M04を購入したい方は、様々なMVNOから購入先を選べます。

arrows M04の販売価格で乗り換え先を選ぶのも良いですが、おすすめは自分に合ったサービス・プランのMVNOでの購入ですね。

ちなみに楽天モバイルではゴールド、mineoではグリーン、IIJmioではデニムブルーというここでしか買えない限定カラーが用意されています。

arrows M04は、好きな色で契約先のMVNOを選ぶのもアリでしょう。

まとめ

arrows M04は今までに登場したM02やM03といった端末と比べると、本体スペックにほとんど変化がありません。そのためM02やM03からあえて乗り換える必要性は正直薄いですね。

しかしこれから新しいSIMフリースマホを購入する必要があり、おサイフケータイや防水などの機能、耐衝撃性能の高さなどを求めているなら、arrows M04はおすすめです。

arrows M04はドコモ回線でもau回線でも使える、日本製のSIMフリースマートフォンです。今回の記事を参考に購入を検討してみてください。









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