iPhone8/X特集 Y!mobile

ワイモバイルでSIMフリーiPhone8/iPhoneXを使うメリットデメリット。使い心地はキャリア並み!

更新日:

2017年9月13日、Appleより新型iPhoneの発売が公式に発表されました。2017年の新iPhoneは次の2種類になります。

  • iPhone 8
  • iPhone X(テン)

iPhone8はそのまま7の上位版です。そしてひときわ気になるiPhoneX(テン)は、iPhone誕生10周年を記念したプレミアムバージョンです。9を飛ばして10になったわけではありません(笑)。

さて当然ですが、この最新iPhoneを月額の安い格安SIMで使いたい人多いと思います。

しかしiPhone8やiPhoneXという最高スペックスマホのポテンシャルを最大限に活かすには、その辺の格安SIMではやや器が足りません。かといってiPhone+キャリアは高い……。

そんな人におすすめなのが、第4のキャリアとも呼ばれる ワイモバイル です。

CMでもお馴染みのワイモバイルは、ソフトバンクの格安ブランドです。auやドコモから回線を借りている他の格安SIMとは違い、ワイモバイルは自社回線(ソフトバンク回線)を利用しているので、使い心地はキャリア並みに快適です。

  • 通信速度はキャリア並みの高速
  • 10分以内の通話が標準でかけ放題
  • キャリアメールも使える

キャリア同等に快適に使えて、それでいて月額料金は安い! まさにiPhone8/iPhoneXで使ってほしいSIMと言えます。

この記事では、最新のiPhone8/iPhoneXをワイモバイルで使いたい人のために要点をまとめておきます。

公式サイト ワイモバイル

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iPhone8とiPhoneXの違いを比較

左のホームボタンないヤツがiPhoneX、右の従来デザインがiPhone8(大きいのは8plus)です。

まずはスペック表を。

iPhone8 iPhoneX
ディスプレイ 4.7インチ 5.8インチ
カメラ 1200万画素 広角1200万画素
望遠1200万画素
容量 64GB/256GB 64GB/256GB
機能 ワイヤレス充電
タッチID(指紋認証)
防水防塵
Face ID(顔認証)
ワイヤレス充電
ジェスチャー操作
Super Retina
防水防塵
カラー シルバー
ゴールド
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
価格 64GB:78,800円
265GB:89,800円
64GB:112,800円
265GB:129,800円
予約開始日 9月15日 10月27日
発売日 9月22日 11月3日

最初に言っておくと、iPhone8の方は7とほとんど変わりません。ワイヤレス充電などちょっと機能アップしてるくらい。

今回の注目のまとは、言わずもがなiPhoneXの方です。今までとは大きな違いがあります。

ホームボタン撤廃!前面がまるまるディスプレイに

一目で「おぉ!」と思うのは、何と言っても本体前面がまるまるディスプレイになったことです。ホームボタンがありません。

このおかげで、本体サイズは変わらないのにディスプレイサイズが5.8インチと馬鹿でかくなっています。慣れるまでがアレですが、慣れたら絶対こっちの方が良さそうですね。

しかも、ディスプレイはSuper Retina(有機EL)が採用されているので解像度も上がっています。画面に関しては大きなスペックアップですね。

Face ID(顔認証)搭載

そして早速物議をかもしているのが「Face ID(顔認証)」です。iPhone8は馴染みのある指紋認証ですが、iPhoneXは顔でロック解除など認証します。

スマホ持ってれば自然と顔が画面に向いているので、ロック解除がスムーズになるという狙いでしょう。

ただ、「恋人や妻・夫に寝顔で勝手にロックを開けられたらどうすんだ!」とか「整形したらどうすんだ!」とか「すっぴんが別人な場合は!」という声が飛び交っています(笑)。

顔判定は赤外線での3D解析が用いられるので、例えば顔写真でロックが外れるといった心配はありません。

ワイヤレス充電

ワイヤレス充電はiPhone8も搭載しています。充電コードが不要なので一見便利そうに見えますが、これは使ってみないとどうなのかわかりませんね。

ワイヤレス充電ができる機種は他にもすでにあるのですが、その利用者の声では「ぶっちゃけそこまで必要ない」との声も……。

しむまる
という点が大きな進化ポイントですね。その他、防水防塵などはそのままです。

iPhone8とiPhoneX、正直どっちがおすすめなの?

Appleの公式発表を受けての現時点での率直な感想を述べると、

  • iPhone 8は7と大差なさすぎ(あまり興味なし)
  • iPhoneXは超欲しいけど高すぎ!!

という感じです。

価格を度外視すれば、買うなら150% iPhoneXです。7と比べて目に見える進化を遂げているので純粋にワクワクしています。

ただ、iPhoneXは高い!! 265GBなら税込で14万近く!!

正直この価格は、Appleブランドを愛してやまないファン向けの価格であり商品です。ルイヴィトンの財布と同じレベルの、Appleのスマホであり、ただのスマホとしては高すぎますね。

iPhone10周年記念のメモリアルバージョンというブランド力もあります。Appleファンの人は躊躇なしにiPhoneXを買いましょう。iPhoneにこだわりがなければ高すぎるので他でいいかと。

しむまる
私は当然、iPhoneXを購入する予定です! (買ったらレビュー記事書きますね)。

iPhone8/iPhoneXをワイモバイルで使う方法

iPhone8またはiPhoneXをワイモバイルで使うなら、キャリアではなく必ずAppleから「SIMフリーモデル」を直接購入しましょう。

キャリアで購入するiPhoneにはSIMロックがかかっており、解除できるまで半年近くかかるのですぐにワイモバイルを使うことができません。「SIMフリーモデル」をAppleストアから直接買いましょう。

予約開始日と発売日

<iPhone8/8 Plus>

  • 予約開始:9月15日
  • 発売日:9月22日

<iPhoneX>

  • 予約開始:10月27日
  • 発売日:11月03日

発売日にいち早く入手したい人は、オンラインストアで予約しておきましょう。

公式Appleオンラインストア

しむまる
最新iPhoneを手に入れる準備ができたら、ワイモバイルを契約しましょう。ワイモバイルは性能的にはソフトバンクとほぼ変わらないので、iPhoneとの相性もピッタリです。

ワイモバイルをSIMフリーiPhone 7で使うメリット

iPhoneのような高スペック端末と相性がいいのは、やはり高スペックSIMです。その意味で、3大キャリアを除けばワイモバイルこそ最も高スペックなSIMでしょう。

ワイモバイルにはザッと以下のような強みがあります。

  • 通信速度の速さ
  • 10分かけ放題の標準搭載
  • キャリアメール
  • テザリングも可能

それぞれ詳しく解説します。

通信速度が24時間速い!

SIMフリーiPhone8/iPhoneXをワイモバイルで使う最大のメリットは、通信速度がいつでも高速で安定していることにあります。

iPhoneを使うからには、それなりにネットもするし動画やゲームをする人が多いでしょう。一般的な格安SIMなら速度が低下してイライラすることも多いですが、ワイモバイルなら24時間通していつでも高速です。

下記は実際のワイモバイルの通信速度。私が以前に契約していた時に測ったスピードテスト結果です。

(左:朝8時/右:昼12時)

(左:夕方17時/右:夜20時)

ご覧の通り、朝から晩までキャリアに匹敵するスピードを記録しています。格安SIMが最も速度低下する昼12時〜13時の時間帯でも爆速であり、速度低下のストレスを感じることはまるでありませんでした。

なぜワイモバイルはここまで速度が早いのかというと、やはりソフトバンクの自社回線を使っているからです。

auとドコモから回線帯域の一部だけを借りて運営している他の格安SIMと違い、ワイモバイルは自前の回線を使っているため、結果として狭い回線帯域にユーザーが詰め込まれるのではなく、広い回線帯域をそのまま使えるのです。

ワイモバイルならネットサーフィンも快適ですし、動画が途中で止まる心配もありません。CPU性能も高いのでハイスペックCGゲームも快適に動きますし、通信速度さえ問題なければ全てが快適です。

逆に言えば、いくらiPhone8/iPhoneXでも通信速度が遅ければ意味がなく、まさに宝の持ち腐れです。

その意味で、ワイモバイルはiPhone8/iPhoneXのポテンシャルを最大限に活かせるでしょう。

10分以内の通話なら標準でかけ放題

ワイモバイルは通話サービスも優れており、10分以内の通話なら標準でかけ放題です。

他の格安SIMであれば「かけ放題」は月850円くらいの有料オプションですが、ワイモバイルは元から10分以内はかけ放題になっています。

「通話なんてほとんどしない」と思っていても、意外と通話をする機会は訪れるものです。

私も以前は「通話なんてしない」と思って通話料金が30秒20円の格安SIMに乗り換えたことがあるんですが、直後に引っ越しをすることになり電話をかける機会が増え、通話料金が高額になってしまい困った経験があります。

やはり、多くの人はかけ放題があった方が安心ですし、安くなります。

※ただし、10分かけ放題は国内通話に限ります

キャリアメールが無料

ワイモバイルはキャリアメールを無料で使える唯一の格安SIMです。使うだけなら UQモバイル でも使えますが、あちらは月額200円の有料オプションです。

LINEやフリーメールが普及しているのでキャリアメールはあまり使わないと考えている人もいるかもしれませんが、意外と使う機会って訪れるものです。

例えば銀行のオンラインページではキャリアメールの登録を求められることがありますし、他にもガラケーしか持っていない人と連絡を取ることになる場合があるでしょう。

キャリアメールを使いたい人にとっては、格安SIMならワイモバイル一択でしょう。

SIMフリーiPhoneでのテザリングも可能になった

SIMフリーiPhoneは以前まで、ワイモバイルのSIMでテザリングができないという大きなデメリットがありました。

しかし現在、公式サイトでは2017年6月1日以降に契約した人はSIMフリーiPhoneでのテザリングが利用可能とアナウンスされています。

今から新規契約する人は問題なくテザリングが可能なので安心ですよ。

また、2017年6月以前にワイモバイルを契約した人も、8月に対応するとのことです。

詳細 ワイモバイル

ワイモバイルをSIMフリーiPhone8/iPhoneXで使うデメリット

一方で、ワイモバイルにもいくつかデメリットがあります。

  • 月額料金は格安SIMに比べると高い
  • 2年契約である
  • 端末保証は別途AppleCare+に入る必要あり

それぞれ説明します。

月額料金は正直高め

ワイモバイルは厳密には格安SIMではありません。格安SIMとキャリアの中間にあたるブランドです。なので月額料金はキャリアよりは安いものの、格安SIMと比べると高めです。

速度や通話など使い心地はキャリアと同レベルのクオリティなので、「なるべくサービスの質は落とさず、キャリアよりもう少し安く抑えたい」というくらいのモチベーションの人に向いています。

逆に、「とにかく最大限スマホ代を安くしたい。100円でも安い方がいい」という人には向いていません。

料金プランについて詳しくは次項で紹介します。

SIMが2年契約なので、他の格安SIMより契約期間が長くなる

ワイモバイルは2年契約の格安SIMなので、契約期間が長いのがデメリットです。

ただワイモバイルの場合は通信速度が速く安定しているので、料金プランにさえ納得していれば契約後に「乗り換えたい」と後悔する場面は少ないでしょう。

2年契約かつ自動更新なので、もし契約期間を終えたら他社に移りたい場合はしっかり契約更新月をiPhoneのカレンダーなどにメモしておくことをおすすめします。

ワイモバイルで端末保証は受けられないので、自分でAppleCare+に入る必要あり

SIMフリーのiPhone8/iPhoneXを購入してワイモバイルで使う場合は、ワイモバイルの端末保証に入ることはできません。

iPhone8/iPhoneXに保証を付けたい場合は、iPhone 7をAppleStoreで購入する際にAppleCare+に加入しておきましょう。

iPhoneには元々1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無料電話サポートが付いていますが、AppleCare+に加入していれば期間が2年に延長されます。

AppleCare+に入っていればiPhoneが壊れたときも11800円で修理してもらえるので、高価なSIMフリーiPhoneをうっかり壊してしまったときのためにも加入しておくと安心ですよ。

しむまる
ただ、iPhoneXが欲しい人は端末代だけで税込12〜14万近くするので、結構な出費にはなります……。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランはこちら。

※スマホは横スクロール可能

通信量 音声SIM
スマホプランS 1〜2年目2GB
3年目〜1GB
1年目1980円
2年目〜2980円
スマホプランM 1〜2年目6GB
3年目〜3GB
1年目2980円
2年目〜3980円
スマホプランL 1〜2年目14GB
3年目〜7GB
1年目4980円
2年目〜5980円

ワイモバイルは、通信量や月額料金が年数によって変動するシステムです。これが初心者にはやや分かりにくく、勘違いしたまま契約すると後悔の落とし穴になります。

通信量は3年目から半減、月額料金は2年目より1000円アップするので注意。

なお通信量については3年目から半減しますが、月額500円の「データ容量2倍オプション」を契約すれば3年目以降も最初2年間と同じ通信量にすることが可能です。

料金プラン詳細 ワイモバイル

ソフトバンク光/ソフトバンクAirのセット契約で月額割引あり!

ワイモバイルとセットで、ソフトバンクのネット回線サービスである「 SoftBank光 」か「 SoftBank Air 」を契約すると、光セット割としてワイモバイルのスマホ代が割引になります。

1回線契約の割引額は下記の通り。

契約プラン 割引額
スマホプランS 500円
スマホプランM 700円
スマホプランL 1000円
データプランL 500円
PocketWi-Fiプラン2 500円

ワイモバイルだけではなく、ポケットWi-Fiにも割引対応していますね。

1人最大1000円の月額割引です。
もちろん家族みんながワイモバイルを利用していれば全員が光セット割を受けられるので、仮に4人家族ならみんなで最大4000円引きです。

ワイモバイルは品質サービスでは間違いなくトップの格安SIMですが、月額料金が(他の格安に比べると)高めなのが唯一最大の弱点でした。

しかし光セット割で月額500〜1000円も下げられたら、圧倒的におトクな最強SIMだと言えます。

詳細 ワイモバイル

ソフトバンク光とソフトバンクAirとは?

ソフトバンク光

「ソフトバンク光」は、ソフトバンクの光回線サービスです。最大1Gbpsの速度で通信可能であり、安定した固定回線を引きたい人向けです。基本的に開通工事が必要になります。

「ソフトバンクAir」は、モバイル回線を使った据え置き型のWi-Fiです。工事の必要がなく、AirターミナルというWi-Fiルーターをコンセントに挿すだけでOK。その圧倒的な手軽さがウリです。ただし、通信速度や安定度は光回線に劣ります。

公式サイト SoftBank光

公式サイト SoftBank Air

まとめ

iPhone8/iPhoneXを、キャリアと同レベルで、それでいてキャリアより安く使いたいならベストな選択肢なのがワイモバイルです。

iPhone8/iPhoneXの高いスペックとワイモバイルの高速通信が合わされば、あらゆる使い方をしてもストレスに感じることはないでしょう。

「スマホ代が激安に!」とまではなりませんが、キャリアに比べれば十分に安くなります。

iPhone8/iPhoneXを格安SIMで使いたい人は、ぜひワイモバイルを検討してみましょう。









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