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LINEモバイル「GRAND X LTE」のスペック評価|激安12480円でAndroid7.0を搭載!

更新日:

LINEモバイルで今まで販売されていた激安端末と言えば「Blade E01(13800円)」でしたが、2017年7月にさらに安い「GRAND X LTE」という激安SIMフリースマホが登場しました。

GRAND X LTEの価格は12480円と、LINEモバイルの中では最安値のスマートフォンとなります。

スペックこそ価格相応で低いものの、搭載OSは最新バージョンですし、端末デザインもなかなか高級感のある仕上がりとなっていますよ。

下記で詳細をチェックしていくので、安価なSIMフリースマホを探している人は検討してみましょう。

販売サイト LINEモバイル

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GRAND X LTEの機能・特徴

まずはGRAND X LTEの、機能や特徴を紹介します。

12480円と非常に安価なスマホということもあり高性能な機能などはあまり搭載されていませんが、特筆すべき点はいくつかありますね。

メタルボディなので質感が良い

GRAND X LTEは端末素材にメタルボディが採用されています。1万円ちょっとの端末で質感にこだわりがあるのは嬉しいですね。

見た目はそれほど安っぽくありません。

ケースが付属する

ファーウェイのP10 liteP10など、近年はケースが付属するSIMフリースマホも増えてきています。

GRAND X LTEは、BLU Productsという日本ではまだ無名のアメリカの会社によるスマホですが、ケースが付属しています

スマホは本体価格が安くても、保護ガラスやケースなど色々なものを買い足しているうちに結局そこそこ値が張ってしまうことがありますよね。

しかしGRAND X LTEなら、ケース代が別にかかりません。あとは必要なら液晶保護ガラスなど、液晶を保護するアクセサリさえ買ってしまえばOKです。

GRAND X LTEのスペック評価

ここからは、GRAND X LTEのスペックを評価していきます。

まずはスペック表からご覧ください。

税抜価格 12480円
OS Android 7.0
CPU MT6737
メモリ 1GB
ストレージ容量 8GB
画面 5インチ、HD
カメラ アウトカメラ:800万画素
インカメラ:500万画素
重さ 167.2g
バッテリー容量 2400mAh

参照 LINEモバイル

GRAND X LTEの端末価格は激安の「12480円」です。そのためスペックははっきり言って全体的に低めですが、1万円台前半で買えることを踏まえると妥当な範囲だという印象です。

メモリは1GBなので、あまり動作には期待しない

メモリは、基本的に容量が大きければ大きいほど動作がサクサクになります。

GRAND X LTEのメモリは1GBなので、メモリ2GBのarrows M03や3GBのnova liteなどに比べると動作がもっさりすると考えられますね。

またメモリ容量が少ない関係上、快適に使うためにはメモリ開放アプリを使うなどして定期的にメモリの消費を減らすことも必要になるでしょう。

CPUスペックも低め

GRAND X LTEのCPUは「MT6737」です。これはPriori 4Zenfone 3 Maxで使われているのと同じですね。

CPUについてもやはりスペックが低めなので、一般的なスマホに比べて動作が重いと感じられる場面が多くなるでしょう。

1万円台前半のスマホということで、動作の快適さについてはある程度の妥協が必要となってきます。

ストレージ容量が8GBなのでアプリはあまり入れられない

メインスマホとして使うにあたって一番致命的になるのが、ストレージ容量が8GBしかないことです。

ストレージ容量が少ないと、それだけアプリや写真・動画・音楽といったデータを保存できる量が少なくなってしまいます。

GRAND X LTEはストレージ容量が8GBしかなく、8GBの中にスマホを動かすためのシステムに関するデータなども含まれるため実際に使える容量はさらに減ります。

32GBまでのmicroSDカードを本体に入れて写真などのデータを保存することはできますが、それでもやはり本体容量の少なさはかなり厳しいです。

ゲームアプリなどはほとんど入れられませんし、その他のアプリについても本当に必要最低限しか入れられないと考えた方が良いでしょう。

その意味で、大人が使うメインスマホとしては向いていないレベルです。

OSがAndroid 7.0と新しいのは嬉しい

photo credit: Visual Content Google Android Worldwide via photopin (license)

GRAND X LTEのスペックは全体的に低いものの、OSについては最新のAndroid 7.0です。

同じくLINEモバイルで販売されていて似たようなスペックのBlade E01はOSがAndroid 5.1なので、GRAND X LTEは価格が安いだけでなくOSの新しさという点でも勝っていますね。

OSが新しいと、古いOS出は使えない新機能が使えたりセキュリティが強化されたりします。今から安価なスマホを買うなら、Blade E01よりもGRAND X LTEを選んだ方が良いでしょう。

カメラ性能もあまり期待できない

最後にカメラ性能について。画素数はアウトカメラ800万画素にインカメラ500万画素と、共にBlade E01と共通しています。

カメラ性能については、やはりもっと高価格な端末と較べてしまうと劣っています。

メモ代わりの写真保存や、SNSに街で見かけたちょっと面白いものを投稿する程度なら問題ありませんが、本格的な写真を撮りたいのであればP10 liteやnova liteなどを買いましょう。

GRAND X LTEの販売はLINEモバイル

GRAND X LTEは、LINEモバイルで販売されています。記事執筆時点(2017年7月)では、他のMVNOでは販売されていません。

LINEモバイルがあえてGRAND X LTEを取り扱った理由として考えられるのは、小学生や中学生といった子供にプレゼントなどで与えて欲しいからでしょう。

LINEモバイルは、通信量が1GBのLINEフリープランなら月額500円から持てます。LINEフリープランとGRAND X LTEを組み合わせれば、安い維持費でスマホを使えますよ。

スマホのスペックが低いのは本来デメリットですが、子供に持たせる場合はあまり色々なことができすぎないので、むしろ安全度を高められるメリットとも考えられます。

子供に持たせるスマホをどうするかで悩んでいる方は、LINEモバイルとGRAND X LTEの組み合わせを検討してみましょう。

販売サイト LINEモバイル

まとめ

GRAND X LTEは価格が安いぶんスペックは抑えられています。そのため、正直メインスマホには向きません。

GRAND X LTEの効果的な用途としては、

  • 子供に連絡用スマホとして持たせる
  • メインスマホが壊れた時などのサブ(代替)機として保管しておく
  • 仕事の連絡用スマホとしてメインスマホと使い分ける

などなど、メインスマホ以外での使い道が中心となるでしょう。

LINEモバイルでは子ども向けのフィルタリングサービス「i-フィルター」が無料で使えるので、子供にLINEモバイルのSIM+GRAND X LTEを使わせるのが特にオススメです。

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