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Android OneスマホX1のスペック評価|おサイフケータイ対応がついに登場!

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ワイモバイルで2016年より展開が始まった「Android Oneシリーズ」。Googleが自ら手がけていたNexusシリーズに代わる存在で、「18ヶ月間に1回以上のOSアップデート」や「2年間のセキュリティアップデート」が行われるメリットがあります。

そんなAndroid One端末でついに、おサイフケータイや防水に対応した「X1」が登場しました。価格は7万円と高価ですが、おサイフと防水を搭載したAndroid Oneは今までなかったのでニーズが高そうです。

今回はAndroid OneのX1について機能やスペックを評価していきたいと思います。

販売サイト ワイモバイル

Android Oneの最新スマホ「X1」の機能・特徴

まずは、様々な便利機能を搭載しているAndroid Oneの特徴を一つずつ見てみます。格安SIMとセット購入できる端末の中でも、X1は多機能でキャリアの端末に近いですね。

おサイフケータイに対応

X1の最も重要なポイントは、Android Oneスマホの中で唯一おサイフケータイの機能が使えることです。もしおサイフケータイが必要なら、Android OneにおいてX1以外の選択肢はありません。

おサイフケータイにより、モバイルSuicaやnanaco、WAON、楽天Edy、iD、QUICPayといった電子マネーが活用できます。また対応していているサービスでは会員証として使えたりもしますね。日本においてはあると非常に役立つ機能です。

iPhone 7のApple PayでSuicaやiD、QUICPayが対応したおかげで、使える店舗はどんどん増えてきています。電車やバスに乗らない人でも電子マネーを使える機会は多いですよ。

「Android Oneに乗り換えたいけどおサイフが使えないのはちょっと…」には嬉しい限りです。

防水・防塵に対応。ワンセグも見られる

X1は防水・防塵やワンセグ機能にも対応しています。日本のスマホによく搭載されている機能のほとんどに対応しているのは嬉しいですよね。

お風呂場にも持って入れるので、湯船に浸かりながらネットコンテンツを楽しむのも良いし、ワンセグでテレビを見るのも良いでしょう。

おサイフ&防水対応であれば、アウトドアスマホとしても最適です。アウトドアの時は財布も要らず、おサイフ搭載のX1一台持っていればOKなので手軽ですよ。

バッテリーが4日以上持つとされている

X1はバッテリー容量が3900mAhと大きく、なんと「4日間を超える」バッテリー持ちと公式サイトに記載があります。

4日間持つだけでもかなりの長持ちですが、公式にそれをも超えると謳っているのは驚きですね。

ただし流石にこれを完全に鵜呑みにはしがたいものです。たいてい公式見解の半分しか持たないのが、こういった機器のバッテリー持ちなんですよね。

とはいえ仮に謳われている半分の時間しか持たないとしても2日はバッテリーが切れないわけで、2日でも驚異的なバッテリー持ちであることは間違いありません。

指紋認証搭載、充電端子はUSB Type-Cでまさに最新端末

X1には指紋認証が搭載されています。指紋認証は画面ロックの解除が簡単に行えますし、万が一スマホを落としたり誰かに勝手に触られたりしたとしても指紋認証ならデータを見られずに済むので、セキュリティ面でも嬉しい機能です。

そしてX1は充電端子がUSB Type-Cなのも嬉しいですね。キャリア端末やSIMフリー端末はUSB Type-Cを採用するものが増えてきていますが、X1もその新しい波に乗れています。

Android One X1のスペックを分析!

ここからは、Android X1のスペックについて分析していきます。

まずはスペック表からご覧ください。

税抜価格 65300円(月900円の月額割引あり)
OS Android 7.1
CPU Snapdragon 435
メモリ 3GB
ストレージ容量 32GB
画面 5.3インチ、フルHD
カメラ アウトカメラ:1640万画素
インカメラ:800万画素
重さ 169g
バッテリー容量 3900mAh

参照 ワイモバイル

X1のスペックについて一言でまとめると、「CPU以外は満足度が高い」といった感じです。

メモリやストレージ容量はまさに最新端末、過不足ないスペック

X1はメモリ3GB、ストレージ容量32GBです。2017年に発売されたスマホのスペックとしては標準的ですね。これだけのスペックを積んでいればほとんどの人は困らないでしょう。

同じおサイフや防水対応端末ということで富士通の「arrows M03」やシャープの「SH-M04」で迷っている人がそれなりにいると思うのですが、arrows M03やSH-M04はメモリ2GB/ストレージ容量16GBなので、X1に比べて動作がイマイチかつアプリや写真などを保存できる容量も少ないです。

X1は、ただおサイフに対応しているだけでなく「快適に」使えるスマホと言えます。

唯一の弱点はCPU性能が低めなこと

X1のスペックの唯一の弱点は、CPUがミドルスペックのSnapdragon 435であることですね。割引があるとはいえ定価がおよそ7万(税込)なのに、CPUがミドルスペックとはちょっといただけないと感じました。

7万円もあればハイスペックスマホのP10が買えますし、もう少し足せばiPhone7にも手が届く金額です。それなのにCPUがミドルスペックというのは正直物足りません。

せめてZenfone 3やnovaなどに搭載されている「Snapdragon 625」のようなミドルハイスペッククラスのCPUなら良かったのですが……。

しむまる
その他の詳しいスペックは公式サイトでご確認ください。

詳細 ワイモバイル

Android One X1はワイモバイルでのみ購入可能

X1は ワイモバイル でのみ販売されています。そのためX1が欲しいのであればワイモバイルへの乗り換えは必須となります。

ワイモバイルは「第四のキャリア」とも呼ばれますが、格安SIMというよりは”安いキャリア”に近い存在です。

主な特徴としては、

  • 月額料金がキャリアより安い
  • 通信速度はキャリアと同等の速さ
  • 通話は10分以内なら無料
  • 月額1000円の完全かけ放題オプションあり

といったところですね。見て分かる通りめちゃくちゃ優秀です。

通信速度もキャリアと同等レベルに速いです▼▼

ワイモバイルの実際の通信速度

(左:朝8時/右:昼12時)

(左:夕方17時/右:夜20時)

しむまる
他の格安SIMがみなドコモやauから回線を借りているなか、ワイモバイルだけはソフトバンク社の自社回線を使っているのでキャリアと同じ速さが出せるのです。

月額料金プランは下記の通りです。

※スマホは横スクロール

通信量 音声SIM
スマホプランS 1〜2年目:2GB
3年目〜:1GB
1年目:1980円
2年目〜:2980円
スマホプランM 1〜2年目:6GB
3年目〜:3GB
1年目:2980円
2年目〜:3980円
スマホプランL 1〜2年目:14GB
3年目〜:7GB
1年目:4980円
2年目〜:5980円
  • 2年契約
  • 2年目以降は料金が上がる
  • キャリアと比較すると安いが、格安SIMと比較すると高め

とにかく通信速度は爆速で、キャリアの使い心地とほとんど変わりません。格安SIMは速度遅いというしなんか不安だなぁ……と感じる人はワイモバイルおすすめですよ。

まとめ

おサイフケータイに対応しているAndroid Oneスマホ・X1は、CPUを除けば全体的にスペックも高くまとまっていて魅力的な端末ですね。

CPUのスペックが低めなのが残念ですが、そこさえ納得できるならAndroid Oneの中でも最もおすすめの機種です。

端末価格そのものは高いですが月900円の月額割引が2年間適用されますし、もし今私がワイモバイルに乗り換えるなら、迷わずX1をセット購入するでしょう。

販売サイト ワイモバイル






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