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mineoが20GB・30GBプラン開始!au回線の大容量プランはマイネオだけです

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2016年から、格安SIMでも20GB以上の大容量プランが続々と誕生しました。ただ今までは楽天モバイル、OCNモバイルONE、BIGLOBE SIMなどドコモ回線の格安SIMばっかりだったんですよね。

そんな中、au回線で始めてmineoが20GB・30GBの大容量プランをスタートしました。au回線で20GB以上が選べるのは記事執筆時点(2017年6月)ではmineoだけです。

なお、mineoにはドコモ回線のDプランもあるので、もちろんドコモ回線でも大容量プランを選べますよ。

下記で大容量プランについて詳細をみていきます。

公式サイト mineo

mineoの20GB、30GBの大容量プランの詳細

プランの月額料金

まずは料金プランを表でチェックしてみましょう。

mineoの料金プランは、ドコモ回線のDプランと、au回線のAプランで若干異なっています。

mineo(Dプラン)

データSIM 音声SIM
500MB 700円 1400円
1GB 800円 1500円
3GB 900円 1600円
6GB 1580円 2280円
10GB 2520円 3220円
20GB 3980円 4680円
30GB 5900円 6600円

mineo(Aプラン)

SMS対応SIM 音声SIM
500MB 700円 1310円
1GB 800円 1410円
3GB 900円 1510円
6GB 1580円 2190円
10GB 2520円 3130円
20GB 3980円 4590円
30GB 5900円 6510円

率直な感想としては、なかなか安いですね。
記事後半で他社の大容量プランと比較してみますが、最安レベルではないものの文句はない料金です。

mineoの大容量プランのメリットは、やはりドコモ回線とau回線の2種類を選んで契約できることでしょう。20GB以上でau・ドコモのマルチキャリアが使えるのはmineoだけです。

5GBプランが6GBに

またmineoに馴染みのある人は気づいたかもしれませんが、大容量プランの開始と同時に、実は5GBプランが6GBに増量されています。これはOCNモバイルONEやIIJmioの仕様変更に追従した形になりますね。

大々的にアナウンスされていないので気づいていない人多そうですが、ユーザーの多い5GBプランで1GB増えたのは大いに朗報です。

しむまる
その他の詳細は公式サイトでご確認ください

20GB・30GBプランの便利な使い方・用途

20GBプランの場合は、外出外でもたくさん動画を見たりアプリをダウンロードしたりするのに最適ですね。自宅にネット環境がありつつ、外でバリバリ使う人は20GBがオススメです。

さらに上の30GBの大容量プランは、スマホとしてだけなく自宅の固定回線代わりにも併用するのに最適です。スマホからのテザリングで、パソコンやゲーム機などをネットに繋げて使えます。

実際に私も以前、他社で20GBプランを契約して固定回線代わりに使ってみたことがありますが、1日に1GB以上使う日が度々あると20GBではちょっと足りませんでした。

自宅回線としても使うなら30GB、主に外でたくさん使うなら20GBプランを検討してみることをオススメします。

mineoと他社の20GB・30GBプランを比較!

20GB・30GBプランを提供しているMVNOで月額料金を比較してみましょう。

音声SIMで比較してみます。

20GB 30GB
mineo (Aプラン) 4590円 6510円
mineo (Dプラン) 4680円 6600円
楽天モバイル 4750円 6150円
OCNモバイルONE 4850円 6750円
BIGLOBE SIM 5200円 7450円
DMMモバイル 4680円 -

 mineoの20GBプランは業界最安値クラス

20GBプランを比較してみると、mineoが業界最安値クラスですね。DプランはDMMモバイルと同じ、Aプランはそれよりさらに安くなっています。

20GBプランなら今のところmineoが最有力ですね。

mineoの30GBプランは、楽天モバイルに次いで割安

30GBプランは楽天モバイルが最安なのですが、mineoも次いで安い料金になっています。楽天はドコモ回線のSIMなので、au回線の人なら30GBでもmineoがベストですね。

ドコモ回線の人でも、料金だけでなくサービス面で楽天モバイルとmineoを比較してみた方がいいですね。ちなみに私はどちらも使用経験がありますが、サービス面ではmineoの方が圧倒的に高いと感じました。

楽天モバイルは「楽天ポイントがめちゃくちゃ貯まる」という点で楽天ユーザーにはダントツおすすめなのですが、昼に速度が急激に低下したりとストレスを感じる場面が多々ありました。

個人的な判断基準では、

  • 楽天ポイントを貯めてる楽天ユーザーなら楽天モバイル
  • それ以外の人はmineo

でいいと思います。

IIJmioのタイプA+データオプションと比較するとどう?

mineoと同じくau回線・ドコモ回線の両方使える IIJmio でも、実は追加オプションを使って20GB・30GBの通信量を使うことができます。

IIJmioが20/30GBを追加できるデータオプション開始!他社比較でみるメリット

単純にスマホの通信量がとにかく多い、あるいはテザリングやポケットWi-Fi代わりにも使いたい人にニーズが高い大容量プラン。大手どころでは20GBや30GB以上の大容量プランを用意しているところが増えて ...

あくまで追加オプションなので大容量プランではありませんが、一応IIJmioでも大容量は使えるわけです。au回線の人ならmineoかIIJmioか迷うかもしれません。

しかしIIJmioのタイプA(au回線)には一つデメリットがあります。
それは、au回線で高品質な音声通話をするための「VoLTE」に対応した「マルチSIM」でしか契約できないことです。

もし手持ちのau端末がVoLTEに非対応だった場合は、mineoのAプランなら問題ありませんがIIJmioのタイプAでは使えません。

そして手持ちの端末がauのVoLTEに対応していても、au端末をIIJmioタイプAで使う場合SIMロック解除の手続きが必要という手間があります。

mineoAプランでauVoLTE非対応の端末を使うなら、SIMロック解除は不要です。

しむまる
まとめると、特にこだわりがないならmineoの方が手間がないのでおすすめです

公式サイト mineo

mineoのメリット

auからの乗り換えに有利

mineoで大容量プランを契約するメリットとしてまず挙げられるのは、やはりauからの乗り換えに有利なことですね。

au回線でここまでの大容量プランを契約できるのはmineoかIIJmioだけ、さらにVoLTE非対応端末も使えるのはmineoだけです。

au回線で大容量プランを契約するなら、今のところmineo一択ですね。

mineoは独自のサービスが好評

mineoが人気の理由は、プランそのものよりも、mineo独自のサービスにあります。

フリータンク

これは、mineoユーザーみんなが毎月余ったパケットを共通の貯蔵庫(フリータンク)に貯蔵することで、通信量が足りなくなったときに毎月最大1GBまで無料で引き出すことができるエコシステムです。(毎月21〜末前日に引き出し可能)。

ユーザーみんなで貯蓄しあうという、mineo独自の素晴らしいシステムです。実質、毎月1GB多く使えるも同然なので、mineoの人気を裏付けている象徴的なサービスです。

パケットギフト

またもう一つ、mineoには「パケットギフト」というシステムもあります。余ったパケットを家族や友達に渡せるサービスですね。

パケットシェア

さらには「パケットシェア」の機能もあります。
パケットシェアは、翌月繰り越しになったパケットをユーザー間で共有できるサービスです。家族での利用などに最適です。

一人が大容量プランを契約しつつ余ったパケットをシェアするようにすれば、家族全員がたくさん通信できますよね。

しむまる
そのほか、mineoはユーザー同士のコミュニティ「マイネ王」を運営していたりと、ユーザーからの支持率が非常に高い格安SIMです。

まとめ

mineoでもとうとう大容量プランが登場しました。それだけ格安SIMで大容量のニーズが増えてきているということですね。

mineoは通信速度や料金などスペック面では突出して秀でているわけではないものの、サービスの質が非常に高く、総合力でトップクラスにおすすめできる格安SIMです。

20GB以上のプランを検討中の人、とくにau回線希望の人はぜひmineoを検討してみましょう。

 









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