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OCNモバイルONE販売「g07+」のスペック評価|au回線でも使えます。

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2016年にOCNモバイルONEで発売された「g07」は、性能が高いのに価格が2万円を切る激安価格だったことで話題になりました。気になっていた人も多いのではないでしょうか。

デュアルSIMデュアルスタンバイに対応し、メモリ3GB、フルHD液晶搭載などハイスペックで魅力的だったg07ですが、もちろん高評価ばかりではなく、タッチパネルの精度が低いなど不評な点もあったのです。

そして2017年3月、g07の改善モデルとしてOCNモバイルONEに「g07+」が登場しました。

g07+では今までの不具合が解消されたうえに、au回線に対応するという性能アップもなされています。

今回は、新たなg07+のスペックを、前作のg07と比較しながら紹介したいと思います。

価格の安さが第一だけど、スペックが高く便利に使えることも重要。そんな人はぜひg07+をチェックしてみてくださいね。

公式サイト OCNモバイルONE

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最新「g07+」と初代「g07」をスペック比較してみた

こちらが最新のg07+。
タッチパネル改善し、パワーアップ!」と自ら謳っているように、やはり前代g07のタッチパネルが悪評なのを受けての進化なのでしょう。

というわけで早速、g07+とg07のスペックを比較してみましょう。スペック以外の新機能についても解説します。

まずは比較表を作ってみました。

※スマホは横スクロール可能

g07+ g07
税抜価格 19800円 17800円
OS Android 6.0(7.0にアップデート予定) Android 6.0(7.0にアップデート予定)
CPU MT6750T オクタコア MT6750T オクタコア
メモリ 3GB 3GB
ストレージ容量 32GB 32GB
画面 5.5インチ、フルHD 5.5インチ、フルHD
カメラ アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:800万画素
アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:800万画素
重さ 150g 150g
バッテリー容量 3000mAh 3000mAh

まず見て分かりますが、

価格以外のスペックは全く同じです。
だから「g08」など違う名前にせず、あくまで「g07+」という名前になっているのでしょう。

まず前代から共通のスペックを一言で総評すると、コスパの高さでは最強のSIMフリースマホだと言えます。

税抜き価格が2万円を切っているのに、メモリ3GB、ストレージ容量32GB。

さらにフルHD液晶を搭載して、のちに解説しますがDSDSや指紋認証、au回線にまで対応です。ここまで派手な高性能スマホは他にありませんよ。

g07の時からめちゃくちゃコスパ高いスマホだったのですが、今回のg07+の「+」の部分にはどんな進化があったのか詳しく見ていきます。

タッチパネルが改善された

g07+は、前機種でやや不評だったタッチパネルが改善されています。恐らくこの問題を解消するためのバージョンアップだったのではないかと。

全機種のg07では、使用において極端に影響があるわけではないまでも、タッチパネルの精度が低めと言われていました。

タッチパネルの精度が低いと、フリック入力が絶望的にストレスたまります。うまく反応しないので人によっては使い物にならなく感じてたでしょうね。

スマホとしてフリック入力がうまくできないのは致命的なので、慌てて改善して「g07”+”」として出しなおしたのではないかと個人的に勘ぐっています。

カメラ機能も改善

タッチパネル以外にも、g07+ではカメラ機能も改善されています。

IRカットフィルターの機能が追加されたため、より肉眼で見たときに近い画質の写真を撮れるようになりました。

前代のg07で撮影した写真は暗くなりがちでしたが、ある程度この問題が解消されたのではないでしょうか。

CDMA2000に対応、au回線に乗り換えても使える

g07+はCDMA2000に対応しました。
これはauで使われている通信形式のことで、簡単に言うとau回線でも使えるようになったということです。

ドコモ回線のOCNモバイルONEでのみセット販売されているg07+ですが、au回線にも対応に進化したのは何か背景にあるのでしょうか。

おそらくですが、端末だけ買って他のMVNO(au回線)で使う人のことも想定しているんでしょう。

OCNモバイルONEで販売されているスマホは、スマホ本体と「OCNモバイルONEのSIM申し込みパッケージ」のセットです。

つまり本体をOCNモバイルONEで買って、SIM自体はOCNを申し込まずに、mineoやUQモバイルで使うことも可能なわけですね。

なので、OCNモバイルONE専売のg07+ですが、実際にはOCNモバイルONE以外のMVNOでも(au回線の格安SIMでも)使うことができますよ。

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)も搭載

g07+は、1台で2枚のSIMを挿して使える「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」搭載スマホです。

2枚のSIMで同時に着信待ち受け可能なので、仕事用とプライベート用や、通話用とネット用などでSIMを使い分けるのに非常に便利です。

通話用SIMだけキャリアのかけ放題で、ネット通信に使うのは格安MVNOのデータSIMを使うなど、工夫次第でいくらでも効率的な節約ができるのが魅力ですね。

g07+はg07と同様、指紋認証やOSアップデート保証あり

photo credit: Visual Content Google Android Worldwide via photopin (license)

g07+は、一部の機能改善を除けばほぼ全てのスペックがg07と共通です。そのためg07にあった指紋認証やOSアップデート保証もそのままあります。

2万円を切る安さでありながら、Android 7.0へのアップデートが保証されていますよ。なかなか魅力的なスマホですよね。

結論:今から買うなら絶対g07+

結論として、今から買うなら絶対にg07+にするべきですね。

機能改善はタッチパネルとカメラ、そしてau回線への対応の3点です。

そこまで大きな改善ではありませんが価格差わずか2000円なので、今から購入するなら完全版のg07+にしておくべきでしょう。

g07+を販売しているOCNモバイルONEについてメリットを解説

g07+はOCNモバイルONE専売のスマホなので、基本的にはOCNモバイルONEとセットで使うつもりの人が多いでしょう。

そんな人のために、OCNモバイルONEとはどんなMVNOなのか、特徴やメリットを最後に簡単にまとめておきます。

OCNモバイルONEの月額料金

まず下記がOCNモバイルONEの料金表です。

※スマホは横スクロール可能

データSIM 音声SIM
110MB/日コース 900円 1600円
170MB/日コース 1380円 2080円
3GB/月コース 1100円 1800円
6GB/月コース 1450円 2150円
10GB/月コース 2300円 3000円
20GB/月コース 4150円 4850円
30GB/月コース 6050円 6750円
500kbpsコース 2500円 2500円

1日ごとの通信量が定められた「日割りコース」が特徴

OCNモバイルONEは私も現在メイン回線として使っていますが、他社にはない「日割りコース」というプランが特徴的です。

  • 110MB/日コース
  • 170MB/日コース

と2つの日割りのコースがありますが、これらのコースは1日に使える通信量が定められており、限度を超えてしまうと翌日まで速度制限される仕様です。

3GB/月コースなど、1ヶ月ごとの通信量が決まっている一般的プランには、月末前に使い切って速度制限がかかると、翌月の解消まで我慢期間が長いことがデメリットです。

しかし、1日ごとに定まった日割りコースであれば、もしその日に速度制限を受けても翌日までの我慢で済むのでストレスは激減です。

月額料金も安く抑えられていますし、さらに1ヶ月単位で見れば使える通信量も少し多めです。日割りコースの存在はOCNモバイルONEの大きなメリットです。

大容量プランあり!固定回線代わりにもなる

OCNモバイルONEには大容量プランもあります。
20GBや30GBのプランは固定回線代わりとしても使えますね。

また500kbpsコースでは、速度が500kbpsに制限される代わりに安く15GBの大容量を支えます。速度を重視しない人にはこちらもおすすめですよ。

ユーザー数が多いため、通信速度は遅め

NTTグループが運営するOCNモバイルONEは格安SIMの老舗でもあり、ユーザー数でもトップクラスを走る人気SIMです。

人気があるのは優秀な証拠なのですが、ユーザー数が多いので回線が混雑しやすく、通信速度は全体としてやや遅めに入ると思います。

回線が混雑していない時間帯は問題なく高速通信できますが、お昼や夕方〜夜は回線がとても混み合います。

人気度やサービスは文句なしなのですが、やや速度低下しがちな時間帯が多いことだけは知っておいた方が良いですね。

※詳細は必ず公式サイトでご確認お願いします。

公式サイト OCNモバイルONE

まとめ

繰り返しますが、OCNモバイルONEで販売されているg07+は、コスパの高さでは最強のSIMフリースマホです。

税抜き価格が2万円を切っているのに、

  • メモリ3GB
  • ストレージ容量32GB。
  • フルHD液晶搭載
  • DSDS搭載
  • 指紋認証
  • au回線対応

これ以上何を望むのか、2万円に!」と叫ばざるを得ないほどのスペックです。

メインスマホとして全く問題なく使える性能ですし、価格が安いので2台目のスマホとしてもおすすめできますよ。






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