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ファーウェイのGR5のスペック評価|同価格帯のP9liteと比較してみる

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SIMフリースマホメーカーの中でも、日本においては最も人気が高いファーウェイ。2016年より一気にその人気を高めましたよね。

ファーウェイは様々な価格帯でSIMフリースマホを販売していますが、格安SIMユーザーに注目度が高いのは2万円台で購入できる低価格な端末です。

そこで今回紹介したいのが、IIJmioで販売されている「GR5」。
5.5インチの大画面でありながら25000円程度で購入できるのがウリのSIMフリースマホです。

この記事ではGR5のスペックなどを解説しつつ、同価格帯で同じファーウェイスマホとしていち早く人気となった「P9lite」との比較もしていきたいと思います。

どちらも魅力的な端末ですが、それぞれにデメリットもあります。今から購入するならどちらにするべきか、迷っている方は参考にしてみてくださいね。

公式サイト IIJmio

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GR5のスペック評価

まずはGR5のスペックを表にまとめたのでざっと見てみましょう。

※スマホは横スクロールできます。

OS Android5.1
CPU Snapdragon 615
メモリ 2GB
ストレージ容量 16GB
画面 5.5インチ、フルHD
カメラ アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
重さ 158g
バッテリー容量 3000mAh

参考 IIJmio

価格は後のP9liteとの比較でも言及しますが、IIJmioで22800円です。

下記でポイントどころのスペックを見ていきましょう。

GR5はスペック中レベルのいわゆる「ミドルスペック端末」

総合的なGR5のスペックは、高くもなく低くもない中間くらいですね。ミドルスペックと言うべきでしょう。

SIMフリースマホの評価でありがちな「通常用途なら特に問題なし」というやつです。

例えばネットサーフィンをしたり、動画を見たり、他には音楽を聴いたりアプリを使ったりなど、一般的な用途なら特に問題なく動作してくれます。

なお、GR5は画面サイズが5.5インチと大きいので、

  • 映像コンテンツが見やすい
  • 電子書籍も読みやすい
  • 年配の方などに見やすい

などのメリットがありますよ。

画面もフルHDなので、高画質な映画などの動画をスマホで楽しみたい人にオススメできますね。

メモリやストレージ容量、OSは一昔前のスペック

メモリ2GB、ストレージ容量16GB、さらにOSがAndroid5.1ということで、スペックは正直ちょっと古い感じですね。同じくらいの価格でもっと高性能なSIMフリースマホもいくつか販売されています。

ただし、5.5インチの画面サイズで25000円程度で買えるスマホとなると、あまり他の選択肢はないです。

発売開始から日が経っていますが、25000円で5.5インチのミドルクラスSIMフリースマホを入手したいなら、GR5はまだまだオススメできますよ。

ストレージ容量が少ないので、microSDは別に購入しておいた方が良いでしょう。特に写真を撮ったり音楽を聴いたりするなら必須です。

カラーは3種類

カラーバリエーションは「ゴールド」「シルバー」「グレー」というやや定番の3種類です。

派手さや明るさはないですが、落ち着いた高級さを感じさせてくれますよ。

ちなみに背面には「指紋認証センサー」が搭載されており、ロック解除も簡単です。さらにGRCの指紋認証はロック以外にも、「戻る」や「ホーム」などの動作も可能と多機能システムです。

この点も価格の割にはコスパ良いのではないでしょうか。

同価格帯のファーウェイスマホ「GR5」と「P9lite」を比較!

続いて、同価格帯かつ同じファーウェイスマホである「P9lite」とスペックを比較してみましょう。P9liteもIIJmioで販売しているので、おそらく多くの人が候補で迷うところだと思います。

まずは表でまとめてみました。

※スマホは横スクロール可能

GR5 P9lite
価格(IIJmio) 22800円 25800円
OS Android5.1 Android7.0にアップデート
CPU Snapdragon 615 Kirin 650
メモリ 2GB 2GB
ストレージ容量 16GB 16GB
画面 5.5インチ、フルHD 5.2インチ、フルHD
カメラ アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
重さ 158g 147g
バッテリー容量 3000mAh 3000mAh

参考 IIJmio

GR5はAndroid6.0にならなかったが、P9liteは7.0にまでアップデートされた

photo credit: Visual Content Google Android Worldwide via photopin (license)

GR5は、結局アップデートされずAndroid6.0になりませんでした。。対して、P9liteはAndroid7.0にまでアップデートされています。

OSは新しいに越したことはありませんが、5.1であれば特に通常用途において問題が起こることはないでしょう。

強いて言えば、7.0では2つのアプリを同時起動できるので、画面サイズが大きいGR5でこの機能が使えれば有効活用できただろうに残念……という感じですね。

画面サイズの違いは、人によって好みが分かれる

画面サイズはGR5は5.5インチ、P9liteは5.2インチです。たった0.3インチと思いますが、されど0.3インチです。この違いは意外と大きいですよ。

5.5インチだと、持ち運びに若干不便な代わりにより広い画面を使えます。5.2インチも十分大きな画面ですが、体感すれば5.5インチには敵わないことがはっきりわかるでしょう。

5.2インチだと持ち運びやすいですね。

ここはどちらが優れているか、意見が分かれます。自分に合った画面サイズを選びましょう。

GR5はCPUがSnapdragonなのでゲームにおいて有利

GR5はSnapdragonのCPU搭載なので、ハイスペックが要求されるゲームには強さを発揮します。例えばCGを使いまくりで人気の「デレステ」など、日本のスマホゲーム愛好者であればGR5の方がいいでしょう。

P9liteは「Kirin」というファーウェイのCPUなので、ゲームには不利です。とはいえ、ゲーム以外ではそれほど差は出ないです。

ゲームをするなら圧倒的にGR5がオススメですが、しない人ならどちらでも問題ないでしょう。

価格はP9liteよりもGR5の方が安い

最後に一番大事な価格を見てみると、

  • GR5:23800円
  • P9lite:25800円

と、IIJmioではGR5の方が3000円安いですね。安い方が良いならGR5で決まりです。

GR5を販売しているIIJmioってどんなSIM?

最後に、IIJmioについても簡単に紹介しておきます。端末購入とセット契約する人も多いと思うので、特徴などチェックしておきましょう。

まず前提として、IIJmioはドコモ回線とau回線の両展開している貴重な格安SIMです。つまり、auユーザーとドコモユーザーならSIMロック解除なしでそのまま乗り換え可能です。

IIJmioの月額料金プラン

IIJmioのプランは、au回線の「タイプA」とドコモ回線の「タイプD」の2種類あります。

※スマホは横スクロール可能

データSIM(タイプD)
SMS付きSIM(タイプA)
SMS付きSIM(タイプD) 音声SIM
3GB 900円 1040円 1600円
6GB 1520円 1660円 2220円
10GB 2560円 2700円 3260円

参考 IIJmio

ちょっと分かりづらいのですが、タイプAにはデータSIMが存在せず、SMS付きSIMがデータSIM(タイプD)の料金で提供されています。

価格的にはごく標準的な水準ですね。高くもなく安くなもなく。小容量プランや大容量プランは提供されておらず、プラン数が少ないのは人によってはちょっと融通が効かないかもしれませんね。

IIJmioはオーソドックスな格安SIM

IIJmioは、ネット企業大手「IIJ」が運営とあって、格安SIMの中でもスタンダードな存在です。大手の安心感がある反面、目立った強みや尖った特徴がなく、最も「堅実な格安SIM」と言えます。

ネット大手とあって光回線とのセット割なども行なっているので、スマホ以外でIIJにお世話になっている場合などはスマホもIIJmioにするのがお得ですよ。

追加SIMを最大9枚使えるので、家族での乗り換えに最適

IIJmio最大の特徴は、10GBプランなら最大9枚までSIMを追加できることですね。大家族で乗り換えても全員にSIMを渡せる枚数なので、家族みんなでの利用にはIIJmioがおすすめできます。

IIJmio以外のMVNOでも追加SIM(シェアSIM)が使えるところは多いですが、ここまで多くのシェアSIMは使えるのはIIJmioのみです。

例えばビッグローブSIMで使える追加SIMは最大4枚であり、これが普通ですからね。

9枚も使えるならもう少し大容量プランを用意して欲しい気もしますが、3人4人なら10GBのファミリーシェアプランを使うと良いでしょう。

プラン参考 IIJmio

 

まとめ

今回紹介したGR5は、5.5インチの大画面で性能もそこそこでありながら、価格は22800円と低価格なのが魅力のスマホです。ちょっと影の薄い端末ですが実はなかなか見所があるんです。

OSがAndroid6.0とやや古いデメリットがありますが、通常利用においては問題ありませんし、この点が気にならなければおすすめできる端末ですよ。






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