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フリーテルのだれでもカケホーダイは他社SIMでもかけ放題!通話品質やプラン詳細

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2016年より人気どころの格安SIMはもうほとんど「かけ放題」のサービスを提供し始めましたが、意外にも今日までかけ放題がなかったのがフリーテルです。

しかしようやく、フリーテルでもかけ放題が提供開始されます。

しかも、フリーテル提供の「だれでもカケホーダイ」はフリーテルSIMのみならず、他社のSIMでもかけ放題が使えるという珍しいサービスになっています。

通話時間の条件も「1分」「5分」「10分」から選べ、フリーテルのかけ放題サービスは2017年になって一気に充実しました。

フリーテルの「だれとでもかけ放題」は、フリーテルSIM契約者でなくても使えます。フリーテルユーザーはもちろん、他社SIMユーザーもチェックしておいて損はありませんよ。

公式サイト FREETEL

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フリーテル「だれでもカケホーダイ」の内容は?

フリーテルのかけ放題は他社のMVNOやキャリアでも使える

フリーテルで新たに提供される「だれでもカケホーダイ」。「だれでも」の名の通り、フリーテルSIMに限らず、他社の格安SIMや3キャリアでもかけ放題サービスとして使えるという特徴を持っています。

方法も簡単です。

だれでもカケホーダイの専用アプリをインストールして利用登録をすれば、そのアプリから発信することで他社SIMでもかけ放題が使えるようになります。

ただ、キャリアユーザーの人はもともとかけ放題がついているケースがほとんどなので、わざわざこのサービスを使う必要はないでしょう。

格安SIMユーザーであれば、利用中のMVNOにかけ放題がない場合、あるいはあるけどサービスの質や料金が微妙な場合など、フリーテルの「だれでもかけ放題」の利用を検討する価値はあるでしょう。

料金プランは4つ

プランはかけ放題の時間別に3つと、半額通話のみの合わせて4プラン。月額料金は下記のようになっています。

※スマホは横スクロール可能

1分かけ放題 5分かけ放題 10分かけ放題 半額通話
月額料金 299円 840円 1199円 0円

参考 FREETEL

5分かけ放題や10分かけ放題は他社にも多いですが、「1分かけ放題」は珍しいですね。1分以内でいいなら月額299円と破格ですが、個人的には「1分はさすがに短すぎない?」という印象……。

家族や友人、あるいは電話予約など細かい電話にしても、さすがに1分以上使うことは多いでしょう。

1分以内で収まるというと、宅配便の再配達くらいしか電話をしない人でしょうか。再配達依頼もネットでできますし、そこまで1分に需要がある気はしません。

選ぶなら5分か10分が妥当でしょう。
金額的にもスタンダードで妥当な価格だと思います。

通話品質は良好。プレフィックス回線で基本的には音声通話と相違なし

だれでもカケホーダイは、プレフィックス回線の通話です。「プレフィックス通話」とも言いますが、これは専用回線を通して通話をするものです。これにより通話料金を抑えられる仕組みとなっています。

そこで気になる通話品質ですが、プレフィックス通話の音声品質は、基本的には通常の音声通話と変わらないとされています。

ただしこれは仕組み的な理論上の話で、実際の口コミなど見てみるとやはり通話の遅延や、固定電話との通話だと音声が乱れることがあるなどの意見も見受けられます。

ネット回線を用いるIP電話よりは酷くないですが、さすがに普通の音声通話よりは品質に劣化が見られるという感じですね。

とはいえ、友人や家族と話すくらいならそこまで気になる問題でもないと思うので、ビジネス関係など大事な電話は音声通話(通常の電話)を使い、他はかけ放題アプリでタダにすれば良いと思いますよ。

フリーテルと他のMVNOのかけ放題を比較!

一応、他社MVNOが提供しているかけ放題とも比較しておきましょう。

もしフリーテルのだれでもかけ放題の方が条件が良ければ、自分とこのかけ放題は外して、フリーテルのかけ放題を使った方がいい人もいると思います。

まずざっくり料金表を作ってみました。

分数 月額料金
FREETEL 1分
5分
10分
299円
840円
1199円
楽天モバイル 5分 850円
IIJmio 3分&家族と10分
5分&家族と30分
600円
830円
OCNモバイルONE 10分 850円
BIGLOBE SIM 3分 650円
mineo 5分 850円

5分かけ放題の料金設定はやや安い程度

料金で比較してみると、フリーテルの5分かけ放題は高くはありません。IIJmioの方が5分かけ放題が最安ですが、数十円の差なのでそこまで気になる価格差ではないでしょう。

1分かけ放題は唯一無二の存在ですね。「5分もいらない、1分で良い!」という人がいればフリーテル一択です。

そして、10分かけ放題はOCNモバイルONEの方が安いですね。ただOCNモバイルONEの10分かけ放題は、もちろんOCNモバイルONEの契約者しか利用できません。

格安SIMの中でも10分かけ放題はまだ少なく、フリーテル(1199円)とOCNモバイルONE(850)、あとは正確には格安SIMではないものの、 ワイモバイル なら標準(無料)で10分以内ならかけ放題です。

ただしワイモバイルはもともとのSIMプラン料金が格安SIMより高めなので、10分かけ放題が無料で込みになっていたとしても、フリーテルやOCNモバイルONEよりトータル金額は高くなるでしょう。

参考 ワイモバイル

無料の半額通話だけ利用して通話料を安くするのもアリ。

かけ放題の影に隠れていますが、だれでもカケホーダイは月額0円の「半額通話」を選ぶこともできます。

これは、格安SIMの通話料30秒20円が、半額の30秒10円で使えるという内容です。

この場合は専用アプリをインストールして、そのアプリから通話すれば自動で半額になるので手続きも楽ですよね。

「何分以内とかよく分からない」という人は、ひとまず半額通話を使ってみた方が良いでしょう。プレフィックス通話がどれほどの音質なのか確かめてみることもできます。

半額通話を使った上での通話料が月800円を超えてくるようでしたら、5分かけ放題か10分かけ放題を検討すればOKです。

フリーテルってどんな格安SIM?

最後に、「フリーテルってそもそもどんな格安SIMなの?」という点について簡単にまとめておきましょう。

だれでもカケホーダイのみを契約するならフリーテルSIMを契約する必要はありませんが、おそらくフリーテルSIMごと検討している人が多いでしょう。

従量課金制の「使った分だけ安心プラン」が特徴

ドコモ回線の格安SIMであるフリーテルSIM。その最大の特徴は、従量課金制の「使った分だけ安心プラン」の存在です。

これは自分の使った分だけ利用料金を支払うタイプのプランです。上限の20GBまでは自由に使えるので、毎月の通信量が安定していない人にオススメですね。

※スマホは横スクロール可能。

〜100MB 〜1GB 〜3GB 〜5GB 〜8GB 〜10GB 〜15GB 〜20GB
データSIM 299円 499円 900円 1520円 2140円 2470円 3680円 4870円
音声SIM 999円 1199円 1600円 2220円 2840円 3170円 4380円 5570円

料金の区切られ方は割とざっくりしています。

料金がちょうど上がったタイミングで月末を迎えてしまうことも大いにあり得るので、月末時点で通信量はしっかり確認しておきたいところですね。

メジャーな格安SIMでこのような従量課金制のプランを用意しているところは少なく、「使った分だけ払う」が好みの人はフリーテルが最有力候補でしょう。

人気SNSなどカウントフリー機能あり

フリーテルSIMは、豊富なカウントフリーの機能があります。これは、特定アプリの通信量がかからなくなる(=使い放題になる)サービスです。

カウントフリーの対象アプリはプランによって異なり、

使った分だけ安心プランや定額プランの1GBだと「LINE」や「ポケモンGO」、

定額プランの3GB以上なら、それに加えてTwitterやFacebook、Instagramなど人気SNSもカウントフリーになります。

SNS愛用者にとってはFacebookやTwitterが通信量気にせず使い放題になるのはかなりありがたいですが、使った分だけ安心プランは対象にならないので注意しましょう。

参考 FREETEL

まとめ

フリーテルで提供開始された「だれでもカケホーダイ」。フリーテルSIMのみならず、どの格安SIMでもかけ放題が使えるようになりました。

通話品質に関してもIP電話ではなくプレフィックス方式なので、最低限の品質は保たれています。プラン料金や品質は他社とどっこいどっこいでしょう。

ただ時間を選べる点(貴重な10分もある!)と、他社でも使える点はフリーテル「だれでもかけ放題」独自の魅力ですね。









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