固定回線とセット割引可能 格安SIMの比較・選び方

格安SIMと固定回線のセット割引が可能なおすすめMVNOをチェック!

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MVNOの格安SIMを利用するにあたって得られる一番のメリットは、やはり月額料金が安くなることです。

格安SIMではMVNOごとに様々な独自のサービスが提供されていますが、契約する側としてはサービスの豊富さと同じくらい、価格が安いことを追求するものですよね。

この記事では、特殊な割引形態である『固定回線とのセット割引』を行っているMVNOを紹介していきたいと思います。

割引料金だけでなく、そのMVNOのサービス面(オプションなど)や独自のプランなどについても見ていきますので、まだ固定回線を契約していない人もこの記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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固定回線を契約しているとセットで割引になるMVNOがある

blickpixel / Pixabay

固定回線とは、光回線などのインターネット回線のことを言います。

近年では、インターネット回線を契約していると、同じ会社がMVNOとして発行している格安SIMの月額料金が割り引かれるという特殊なサービスを用意しているといった状況が増えてきています。

キャリアでもドコモ光とドコモ回線、auひかりとau回線というようなセットでの料金割引が行われていますよね。

それと同様のことがMVNOにおいても行われているのです。

現在自宅でネット回線を契約しているという方は、自分の回線とセットで契約すれば割引になる格安SIMがないかどうか調べてみてはいかがでしょうか。

固定回線とセット割引で安くなるMVNOはどこ?

ここからは、実際に固定回線とセットで契約すると安くなるMVNOを挙げていきたいと思います。

OCNモバイルONE

OCNモバイル

▷▷OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは、OCNでネット回線を契約していれば月額料金が200円割引となります。

大手プロバイダーであるOCNですので、自宅の回線はOCNであるという方も多いのではないでしょうか。

OCNモバイルONEも格安SIM業界でシェアトップを誇るほど契約者数が多いため、もしかしたらこの記事を読んでいる方の中にもすでにセットで契約していて割引になっているという方がいらっしゃるかもしれませんね。

OCNモバイルONEの特徴は、なんといっても日割りの容量が提供されるという変わったプランがあることでしょう。

1日110MBや170MBといった容量で制限されている代わりに、1か月単位で容量を見ると数百MBほどほかのMVNOにおける同程度のプランに使用できる容量が勝っています。

もちろんこのほかに通常の容量固定プランもありますし、もう一つ変わったプランとして15GBという大容量を低速回線で利用できるというものがあります。月額料金はデータプランで1800円となっています。

500kbpsというと速度が遅めではありますが、速度制限がかかった時の200kbpsに較べれば画質を落とすことで動画もある程度見られますので、便利です。

500kbpsプランを契約して、自宅ではOCNの固定回線で無制限に高速で動画などを楽しみつつ、外出先でも画質は落ちるもののほぼ無制限と言っても過言ではない15GBという容量を使って動画や音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。

▷▷OCN モバイル ONE

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BIGLOBE

▷▷BIGLOBE 格安SIM

ビッグローブの回線とセットで契約すれば、やはり200円割引となるBIGLOBE SIM。BIGLOBE SIMは、ビッグローブの会員ならばその支払い方法をそのまま使えるという特徴があります。

BIGLOBE SIMは基本的にはクレジットカードの支払いとなりますが、もしもビッグローブの固定回線を別の支払い方法に設定しているのであればその方法で支払いが行えるということです。

つまりクレジットカードが必要ないということで、この点も見逃せないメリットですね。これから固定回線と格安SIMを契約したいけれどクレジットカードがないという方は、BIGLOBE SIMを検討してみてはいかがでしょうか。

BIGLOBE SIMのMVNOとしての特徴は、最低1GB(音声通話のみ)、最高12GBというプランの形態であることでしょう。

シェアSIMを最大4枚まで契約することができますので、5人家族までなら家族まとめてBIGLOBE SIMにMNPして容量をシェアするということもできます。

ビッグローブもまた、OCNと同様契約者数の多いプロバイダーです。自宅はビッグローブという方も大勢いらっしゃるかと思います。こちらも、検討の余地ありですね。

▷▷BIGLOBE 格安SIM

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IIJmio

IIJmio

格安SIMが3GB月額900円から/IIJmio

IIJmioといえば格安SIM最大手の一角ですが、実はネット回線も提供しています。その名はIIJmioひかりで、やはりIIJmioの格安SIMとセットで割引を行っています。

割引金額はなんと600円です。ちなみにビックカメラのビックひかりでもこの割引を受けることができます。

月額900円のデータプランならば、光回線とセット契約にするとなんと300円に割り引かれてしまうということになりますね。

IIJmioひかりをIIJmioの格安SIMとは関係なしに契約していたという方はあまりいらっしゃらないかもしれませんが、ビックひかりならばビックカメラで勧められて契約しているという方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ぜひ、スマホの回線をIIJmioにMNPするなどして月額料金を抑えてみてはいかがでしょうか。

 

IIJmioのMVNOとしての特徴は、Zenfone2の独自カラーを出すなどSIMフリー端末の購入とセットでの利用を勧めていることが挙げられます。

スマホを分割払いで購入したらその分の月額料金(支払い)が当然ながら加算されますが、分割料金が600円以内であればこのセット割引分でまかなうことができますね。

格安SIMが3GB月額900円から/IIJmio

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Nifmo

NifMo

▷▷NifMo

NifmoはNiftyの回線とセットで契約することで割引が発生します。@Niftyセット割と呼ばれるものです。

Nifty光をはじめとするNiftyのネット回線を契約していれば、Nifmoの月額料金から200円が割引となります。

Niftyもやはり、OCNやビッグローブと同じく契約者数が日本に多いプロバイダーですね。昔からずっとNiftyで契約しているという方も現在検討している方も、NifmoとNiftyのセット割は要注目です。

Nifmoは提携ショップでの買い物やアプリのダウンロードによって月額料金を割り引くNifmo バリュープログラムを提供しています。このバリュープログラムの利用によって割り引かれた分をさらに足せば、割引額はどんどん上がっていきますね。

▷▷NifMo

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手軽にセット割引で契約できるのはどこ?

geralt / Pixabay

まず、現在すでに固定回線を契約しているのであれば、そこと提携しているMVNOが最適な選択肢となります。

しかし、最近引っ越したばかりなどの理由でまだ固定回線を契約していないのであれば、固定回線とMVNOの両方をチェックしてどこが安いか、あるいは様々な面でお得かを見極めなければいけません。

そして割引なども大事ではありますが、まずは契約のハードルの低さが重要となるのではないでしょうか。

OCNやビッグローブ、Niftyは、基本的にネット回線に対応しているマンション・アパートであれば利用できるかどうかがすぐにわかるでしょう。不動産の担当の人に聞けば、契約できるかどうかが確認できます。

IIJmioひかりやビックひかりは、その点でやや敷居が高いように感じられます。これらはNTT東日本・西日本の回線を利用しており、フレッツ光を契約している方であればすぐに乗り換えることができます。

しかしどうにもわかりづらい点は否めません。そのため、現在何も契約していない状況であるならばOCNやビッグローブ、Niftyをお勧めします。

▷▷OCN モバイル ONE

▷▷NifMo

固定回線とセット利用する際の注意点

固定回線には縛りがあることを忘れずに

格安SIMには、縛りがあるものとないものがあります。その差は、データプラン(SMSプラン)であるか音声通話プランであるかで分かれます。

一方、固定回線は基本的に1年以上の契約が前提です。マンションならば1年、普通の住宅であれば2年が主な縛りの期間となります。

もし固定回線の縛りが解けたために解約しようと思っても、格安SIMのほうではまだ縛りが解けていないためセット割がなくなった月額料金を払わなくてはいけないという事態に陥ることがあるかもしれませんので、気を付けましょう。

データプランならば基本的に縛りがありませんので大丈夫ですが、音声通話プランを契約するときは自分の選んだMVNOのサイトで縛りが何か月かを確認することをお勧めします。

セット割引だけを目的に選んではダメ

固定回線と格安SIMをセットで契約すると、たしかに割引が得られます。これはとても大きなメリットです。

安いものは200円の割引ですが、格安SIMはもともとが安価ですので、これだけでもかなり価格が下がります。

だいたいどこの格安SIMも同じ要領ならば料金は似たり寄ったりです。そこから200円割り引かれると、一気にかなり上位の安さへと舞い上がっていきます。

しかし、もしもセット契約で安くなる格安SIMが自分にとってあまり魅力的でない場合は無理してそろえる必要はありません。

例えば現在auやソフトバンクでスマホを契約しているのに、今回紹介したドコモ回線の格安SIMに移行すると、SIMフリーやドコモのスマホを入手しなければ基本的に通信が行えません。スマホ代は安くても1~2万円程度かかりますので、初期費用が高くなってしまうでしょう。

ソフトバンクから格安SIMへの移行であれば、SIMロック解除対応端末を持っていない限りは端末の購入が必須になりますが、auならばau回線の格安SIMを選んだほうが初期費用を安く済ませられるため、セット割を適用させるために試行錯誤するよりもお得です。

こういったことだけでなく、例えば本当は大容量のプランを契約したいけれどセット割を適用できるMVNOにはそういったプランがないなどのことがあるかもしれません。

その場合は、セット割をあきらめて自分の選びたいMVNOの格安SIMを選んだほうがいいでしょう。

まとめ

光回線など、固定回線とセットで契約すると料金が割引される格安SIMが続々と登場しています。

大手プロバイダーがMVNOとして提供している格安SIMはもともとプロバイダーとしての実績があるため、契約するうえで安心感もありますよね。

また、今までそのプロバイダーで固定回線を契約していたのであれば信頼と実績が自分の中にすでに備わっていることが考えられます。ただし反対に、固定回線に不満があるため格安SIMの事業についても信用できないということもあるかもしれません。

固定回線と格安SIMをセットで契約すれば、契約が一つにまとまるのでわかりやすいというメリットもあります。今回紹介した以外にもMVNOと固定回線のセット割は存在しますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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