大容量プラン

【2017年版】シェアにも最適!格安SIMの大容量プラン比較まとめ

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キャリアで大容量「ギガモンスター」などが誕生したこともあり、格安SIMでも2016〜2017年になって大容量プランが続々と出てきました。

20GBや30GB、あるいはそれ以上の大容量プランにもなると、使い道はただスマホをヘビーに使うだけでなく、

  • 外出先でテザリングを使ってパソコンやタブレット通信
  • スマホからのテザリングで自宅回線を賄う
  • スマホだけでなくノートPCやタブレット兼務のSIMとして使うのもあり
  • モバイルルーターにSIMを入れてポケットWi-Fiにする

と、多様な使い方ができて便利です。

テザリングやSIMカードを使えばデバイス問わずネット環境を構築できるので、さほどネットしない人であれば固定回線やポケットWi-Fiなどを契約するまでもなく、大容量のSIM1枚があれば家でも外でもネットが使えてしまうわけですね。便利な時代になったと感心するばかりです。

というわけでこの記事では、2017年現在での各社の大容量プランをまとめてみました。20GB以上のプランでお探しの人はぜひ参考にどうぞ!

しむまる
比較対象の格安SIMは、ある程度の知名度と人気があるところに限定してまとめています。

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20GBプランのおすすめ格安SIM

「20GBモンスター」とソフトバンクが今までの7GB基準を大幅に上回る大容量プランをスタートしたことが大容量プラン時代の始まりでした。

個人でスマホのみに使う通信量としてみると、スマホヘビーユーザーに最もおすすめの容量ですね。取り扱ってるMVNOも比較的多いので選択肢も広いです。

20GBを揃えている各社の状況をまとめてみました。

データSIM 音声SIM
DMMモバイル 3980円 4680円
楽天モバイル 4050円 4750円
OCNモバイルONE 4150円 4850円
BIGLOBE SIM 4500円 5200円
FREETEL 4870円 5570円
U-mobile (MAX25GB) 2380円 2880円

20GBプランが便利に使える用途・おすすめのユーザー像としては下記の通り。

  • 今まで20GB程度のポケットWi-Fiを使っていた人
  • スマホで毎日何本も動画を見たりアプリをダウンロードしたりしている人
  • 月に2〜4本程度、ネットで高画質な映画をレンタルしてダウンロード再生している人
  • 家族や恋人など複数人での容量シェア
  • キャリアの大容量プランは高いと感じる人

格安SIMの20GBプランは、キャリアの半額程度

格安SIMというと1000円台や2000円台のイメージが強いので高く感じますがそんなことはありません。

ちなみにドコモで20GBプランを契約すると、

  • ウルトラデータLパック:6000円
  • カケホーダイライト:1700円
  • SPモード利用料:300円

これらを合わせて8000円程度になります。

つまり、格安SIMの20GBプランならキャリアの半額程度になるわけですね。

最も安くて便利なのはDMMモバイル

20GBプランが最も安く提供されているのはDMMモバイルですね。実は元々はもう少し高かったのですが、しばらく前に価格改定が行われて業界最安値となりました。

しむまる
DMMモバイルではSIMカードを3枚使えるシェアコースが利用できるので、20GBで契約してスマホ用・タブレット用・ポケットWi-Fi用に3枚のSIMでシェアすると便利ですね。

公式サイト DMMモバイル

ユーモバイルMAXは翌月への容量繰り越しができない

25GBのユーモバイルMAXは料金の安さが一際目を引きますが、余った容量を翌月に繰り越せないので月々に使える容量は必ず25GBであることに注意しなければいけません。

毎月25GBだけ使えればOKということであれば、こちらを選ぶのも良いでしょう。この安さは魅力的ですからね。

公式サイト U-mobile

 30GBプランのおすすめ格安SIM

30GBプランにもなると、スマホ通信+タブレットやらPCやらの複数デバイス、あるいは複数人とシェア目的での利用が多いですね。

30GBプランまで提供しているMVNOは減ってきます。

データSIM 音声SIM
楽天モバイル 5450円 6150円
OCNモバイルONE 6050円 6750円
BIGLOBE SIM 6750円 7450円
FREETEL 6980円 7680円

30GBプランの使い道としては以下の感じですね。

  • 自宅、外出先の通信全てを集約させる(スマホからのテザリング)
  • 動画やアプリでの消費量が20GBでは足りない
  • 4人以上の家庭での容量シェア

 

キャリアなら30GBで1万円、格安SIMなら6〜7000円

一応キャリアとも比較しましょう。ドコモで30GBプランを契約すると、

  • ウルトラデータLLパック:8000円
  • カケホーダイライト:1700円
  • SPモード利用料:300円

以上、合計10000円です。

に対して、格安SIMでは表の通り6000〜7000円くらいで30GBプランが展開されているので、30%オフくらいで使えることになります。安いですよね。

30GBは楽天モバイルが一番安上がり

30GBプランでは楽天モバイルが最安値ですね。このくらいの容量になると1000円近い差も出てくるので安さは重視したいところです。

楽天モバイルはスマホ代で楽天ポイントが貯められるので、大容量を契約するとお得度がやや増します。その上、楽天モバイルは端末セールが非常に多いので、貯めたポイントをそうしたところで使うのも良いでしょう。

楽天モバイルにおいて懸念しておきたいのは下記2点。

  • ユーザー数が非常に多いので回線が混雑することが多い
  • 通信量のシェアができない

楽天モバイルは全SIMの中でもシェアトップを争う人気SIMなのでユーザー数が多く、回線が混雑して通信速度が落ちがちになるケースが結構あります。この点は多少覚悟が必要。

また、楽天モバイルは通信量のシェアはできないので、複数台の端末で通信量を共有することができません。大容量でシェアができないのはデメリットですね。

公式サイト 楽天モバイル

40GB以上のプランでおすすめの格安SIM

40GB以上にもなると、一般的なスマホユーザーにはちょっと無縁かもしれません。それこそ自宅回線を全てSIM1枚で賄うか、何かしらの業者向けですね。

取り扱いのMVNOも格段に減ります。

データSIM 音声SIM
FREETEL (40GB) 9400円 10100円
FREETEL (50GB) 11800円 12500円

40GBや50GBの大容量プランならフリーテル一択ですね。もちろん、余った通信量は翌月まで繰り越しも可能です。

ただしご覧の通り、月額料金は非常に高額です。

通信料金が10000円以上になってしまうのであれば、基本的にはおとなしく月額4000〜5000円で契約できる光回線やポケットWi-Fiを契約した方が良いです。

それでもあえて40GB以上のプランがおすすめな人は、

  • マンションが工事不可など、何らかの事情で自宅に光回線を引けない
  • 光回線の契約期間を満了するまで今の家に住んでいない可能性が高いので、いつでも解約できる格安SIMのデータSIMで大容量プランを契約して光回線の代わりにしたい

何らかの事情で自宅に光回線が引けない、あるいは面倒くさいという人向けとは言えますが、それなら工事不要でコンセントに挿して電源ONでネットに繋げる SoftBank Air の方が安いし良い感じはしますね。

まとめ

格安SIMの大容量プランで割安感が出るのはやはり20GBと30GBプランですね。40GB以上にもなるとさすがに高額になるので、ポケットWi-Fiか光回線を普通に使った方が個人的には良いかと。

ゲームや動画のヘビーユーザーは速度品質からキャリアを使う人が多いので、やはり格安SIMの大容量プランを使うのは通信量シェア目的が多いでしょう。

そう考えると、 DMMモバイル OCNモバイルONE BIGLOBE SIM あたりが有力ですね。

 






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