データ容量定額 格安SIMの比較・選び方

多過ぎて困る!データ定額格安SIMのおすすめMVNOランキングTOP3

更新日:

格安SIM・スマホに移行したいとき、最もネックになるのは”MVNO(プラン)が多すぎる”という問題です。

今までは3キャリアしかなかったのでプランの選択や比較に困ることはありませんでしたが、今や新規参入者・MVNOの数は両手で足りないほど増えており、プラン数は把握しきれないほど多種多様になっています。

というわけでここでは、増えすぎたMVNOの中から、”利用スタイルにあった”おすすめの格安SIMをTOP3形式で紹介します。

一口に格安SIMと言っても、利用スタイルや目的によってタイプが異なります。大別すれば以下3パターンでしょう。

  • 通話はしないから最大限スマホ代を安くしたい ⇒ データ定額SIM
  • 格安SIMにしたいけど通話もしたい ⇒ 通話型SIM
  • ネットは使いまくるけど最大限安くしたい ⇒ データ無制限SIM

今回はこの3タイプの中でも、データ定額SIMのおすすめMVNOを紹介します。

データ定額SIMとは、使えるデータ容量ごとに月額料金が設定されている最も基本のプラン体系のSIMです。月3GBプランとか月5GBプランとかですね。

最もスタンダードであるデータ定額SIMは、最もプラン数が豊富なので、最も選びにくいという点がデメリットとしてあります。

以下にデータ定額SIMの特徴やメリット・デメリット、そして最後におすすめのMVNO3選を紹介するので、参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク

データ定額SIMの特徴とメリットデメリット

jerrykimbrell10 / Pixabay

jerrykimbrell10 / Pixabay

データ定額SIMの特徴

データ定額SIMは、格安SIMの基本スタイルであり、使えるデータ容量ごとに月額料金が設定されているプランです。プラン数はMVNOによって異なりますが、月3GB〜月10GBの範囲内が多いです。

月1GB程度にもなると月額料金が1000円以下になるプランも多く、格安SIMの中でも最も格安にできるのがデータ定額SIM。現在のキャリアスマホの半額以下になる人も多くいます。

特徴としては、定められたデータ容量を使い切ると低速に制限されるという”通信制限”があることです。なので、自分が1ヶ月に何GBほど通信するのかを把握しておき、自分に最適な容量プランを選ぶことが大切だと言えます。

仮にデータを使い切って低速になっても、「チャージ」というシステムでデータ容量を追加購入(課金)すれば、買った分の容量内で高速通信に戻すこともできます。

この辺りも、基本的な使い勝手は従来のキャリアスマホと同じですね。キャリアスマホは月7GBの容量ですが、7GBも使わない人はより少ない容量プランにすることで、スマホ代を格安に抑えることができます。

SIMの種類として「データ通信専用SIM」と「音声通話SIM」を選ぶことができますが、両者の違いについて詳しくは省きます。簡単に言うと、【通話機能がついているかどうか】の違いです。通話機能が欲しいなら音声通話SIMが基本です。

詳しくは下記記事を参考に。

【参考】【保存版】格安SIM/スマホの基本Q&A|用語集とよくある質問

データ定額プランのメリット

①プランが多いので、最適な1枚を見つけられる

全てを比較しきれないほどのプラン数があるということは、逆に自分にピッタリのプランがどこかに必ずあるということ。

データ容量や月額、追加オプションなど本当に千差万別なので、根気づよく探すことで最も自分の理想に近い格安SIMが見つけられるのは大きなメリットです。

②データ容量を家族や恋人とシェアできるプランも

多くのMVNOでは、データ容量を家族や恋人、友人とシェアして使えるデータシェアサービスを提供しています。

例えば、あえて10GBの大容量プランを契約し、その10GBを家族や恋人と分けて使うことで、1人あたりのコストを下げることが可能になります。

とくに子供にスマホを持たせたい家族であれば、子供ごとにデータ定額プランを組むのはもったいないかもしれません。そんな時は両親の格安SIMを大容量プランで契約しておき、子供には親のデータ容量を分け与えることで家計的にも節約できます。

データ定額SIMのデメリット

①通話代が別料金、そして高いっ!

格安SIMは基本的に、通話料金が基本料金とは別にかかります。しかも、20円/30秒とかなり高いです。

なので、格安SIMは「通話をしない人」ほど安くなります。目安として、月120分以上通話をする人は格安SIMに向いていません。キャリアのかけ放題プランの方が安くすみます。

また、格安SIMでも「5分かけ放題」や「10分以内の通話が月300回まで無料」などを特徴とした通話重視型のSIMもあるので、短時間の通話が多い人なら利用価値があります。が、長電話が好きな人はどうあがいても向いていません。

②プランが多すぎる

上述の通り、データ定額SIMはプラン数が膨大なので、最適な1枚を選ぶのが大変な面がデメリットです。

そんな人のために、下記におすすめのデータ定額SIM(MVNO)を紹介するので参考にして下さい。

データ定額SIMがおすすめなのはこんな人

以上のデータ定額SIMの特徴をまとめると、向いているのは以下の特徴を持つ人です。

  • 通話をあまりしない(目安、月120分以下)
  • データ容量もそこまで使わない(目安、月7GB以下)
  • 家族や友人とシェアプランを活用したい
  • 何よりスマホ代を安く済ませたい!!

スマホをそこまで使っていないのに、バカ高いキャリア料金を払っている人も多いですからね。そんな人はデータ定額SIMの”身の丈に合ったプラン”にすることで、利用スタイルはそのままにスマホ代を半額以下にすることも可能です。

というわけで、次にデータ定額SIMのおすすめMVNOベスト3を紹介したいと思います。

あくまで私見による選出ですが、格安SIM選びに迷っている人はひとつ参考にどうぞ。

データ定額SIMのおすすめMVNOベスト3

第3位:DMMモバイル

DMMモバイル

とにかくスマホ代を限界まで安くしたい!!ーーという人には、DMMモバイルがおすすめです。

DMMモバイルのデータ定額SIMは月1GB〜20GBまで揃えており、プラン数の豊富さはMVNO随一。さらに、どの容量プランでも業界最安水準の価格設定となっているのが強みです。

プラン データ容量 速度(最大/制限) 月額料金
ライト 無制限 200Kbps(制限なし) 1140円
1GBパック 1G 225Mbps/200Kbps 1260円
2GBパック 2GB 1380円
3GBパック 3GB 1500円
5GBパック 5GB 1910円
7GBパック 7GB 2560円
8GBパック 8GB 2680円
10GBパック 10GB 2890円
15GBパック 15GB 4300円
20GBパック 20GB 5980円

※2016年6月時点の料金プランです(音声通話SIMプラン)。

データ容量をギリギリまで抑えた1GBプランから、家族シェアにピッタリの大容量20GBプランまでを最安値水準で提供しています。

さらにもう一点、注目すべき点として『バースト機能』があります。これは、通信制限時(低速)においても、最初の一定量だけは高速通信を可能にする機能です。

通常、低速に制限されてしまうと、Webページを開くことにさえ数十秒かかってしまいます。しかし、バースト機能があれば最初の読み込みは高速で行ってくれるので、ページを開いたり移動することにストレスを感じなくなります。

このバースト機能は、DMMを含めて数社だけが提供している素晴らしい機能であり、通信制限時のストレスを激減させてくれます

総評としては、安さ重視なら文句ナシのMVNOだと言えます。

【参考】MVNO最安のDMMモバイル特徴まとめ。速度制限に強いバースト機能が魅力!

 

第2位:mineo(マイネオ)

mineo

▷▷mineo

「mineo」は、MVNOの中で唯一、ドコモ回線とau回線のどちらも利用できる日本初のマルチキャリア格安SIM(ほとんどのMVNOはドコモ回線)。auスマホでもドコモスマホでも使える唯一のMVNOです。

au回線を利用できるので、auスマホユーザーでもそのまま格安SIMに差し替えるだけでOKという手軽さが魅力です。新機種を買い直す必要がないので節約できます。

プランは500MG〜10GBまでと幅広く、家族や他人とのデータ容量シェアサービスも付いています。

au回線(auプラン)とドコモ回線(ドコモプラン)で料金体系が分かれていますが、もとがau回線事業者とあってauユーザーの方がおトクになっています。

基本データ容量 月額料金
500MB 1310円
1GB 1410円
3GB 1510円
5GB 2190円
10GBパック 3130円

※音声通話SIM・auプランの料金表(2016年6月時点)

プランは最低500MBからあるので、スマホをほとんど使わない人やお子さん用にとっては魅力です。

もう1つ、mineoの大きな魅力は、”最低利用期間ナシ違約金ナシ”ということ。いわゆる「縛り」がないので、初心者にも選びやすい格安SIMだと言えます。

※ただし、12ヶ月以内にMNPで他社に行く際には手数料が必要

ひとまず、auユーザーにとっては最もおすすめのMVNOだと言えます。

▷▷mineo

【参考記事】mineoならau端末でそのまま格安SIMが利用できる!料金や特徴まとめ

 

第1位:IIJmio

IIJmio

IIJmio

初心者から上級者まで幅広く支持されている「IIJmio」は、サービス内容の充実度が他MVNOを圧倒しています。

主なサービスや特徴をいくつか挙げてみると、

  • 3日間制限がほとんどなし
  • バースト機能あり
  • 最大10枚のSIMを発行可
  • データ容量繰り越し
  • 留守電・迷惑電話防止
  • 端末補償あり
  • データ容量節約アプリあり
  • Twitterでのサポート体制(質問可)

とくに多くのユーザーに好評なことに、通常のMVNOにはつきものの「3日間制限(※)」がIIJmioは非常にユルく、実際に制限されることがあまりありません(一応、制限があることにはなっているが……)。

※1ヶ月の通信量とは別に、直近3日間で366MBを超えるとかかる通信制限。ほとんどのMVNOで設定されています。

月の容量オーバーでの制限時でも、DMMモバイルと同様の「バースト機能」が備わっているので、軽いWebページなどは問題なく閲覧することができます。ページの表示や移動にもストレスを感じません。

などなど、多くの口コミや評判を見ても、IIJmioの通信制限は他社よりかなりユルいので、ストレスなく通信を楽しむことが最大の魅力です。

料金プランは、シンプルに3プランのみ。

基本データ容量 月額料金
3GB 1600円
5GB 2220円
10GB 3260円

※音声通話付きSIMプラン(2016年6月時点)

10GBプランでは最大10枚のSIMを発行できるので、家族シェアにもピッタリです。

料金的には安いわけではありませんが、料金プランよりもサービスの充実度が評価されているMVNOです

IIJmio(公式サイト)

【参考記事】【格安SIMレビュー】 IIJmioの特徴やメリット・デメリットをまとめます。

 

まとめ

MVNOが続々と参入したおかげで各社の競争は熾烈を極め、どんどんとサービス内容は向上し、価格もお手頃になってきています。

その分だけプラン数は増えて選択が大変ですが、MVNOごとの特徴をしっかりと把握することで、最適なSIMが見つけやすくなるはずです。

キャンペーンを見逃すな!

1

LINEモバイルが新規契約者に超お得なキャンペーンを実施しています。 2017年4月30日までにLINEモバイルの”音声SIM”に新規申し込みすると、月額基本料金が最大3ヶ月間無料になるキャンペーンが ...

2

格安SIMに対して漠然とした不安を持っている人も多いかもしれませんが、MVNOによっては「無料トライアル」と称して、無料でお試し利用できる期間を設けているところもあります。 今回紹介するU-mobil ...

3

人気の格安SIMである「mineo(マイネオ)」が、またとない特大キャンペーンを実施中です。 その名も「新生活応援キャンペーン」! タイムリミットは2017年5月9日まで!!   その気にな ...

-データ容量定額, 格安SIMの比較・選び方

Copyright© おすすめの格安SIMで賢いスマホ節約術|賢者たちのSIM選び , 2017 AllRights Reserved.