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フリーテルKIWAMI(極)2の評価ポイントは?雷神とどっちがおすすめなの?

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人気格安SIMブランドのフリーテル(FREETEL)は、独自のSIMフリースマホを多数発売しています。フリーテルの格安SIMとセット購入可能なので、端末ごと新しく格安SIMにしたい人には嬉しいですね。

今回紹介するフリーテルのスマホは、2016年12月に発売した「極 -KIWAMI2」です。高性能がウリのSIMフリースマホで、現在は「雷神 -RAIJIN」と並んでフリーテルスマホの二台看板になっています。

そこで今回は、新発売したKIWAMI2と、1月に新発売する雷神を比較します。

ちなみにKIWAMI2は49800円、雷神は29800円と価格に大きな差があるので、それぞれのメリットデメリットを天秤にかけてみる必要があります。

安い雷神を買うべきか、それとも高くてもKIWMI2を選ぶべきか……さぁどちらか?

公式サイト FREETEL

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KIWAMI2のスペックや機能は?

まずはKIWAMI2のスペックや、独自の機能をチェックしていきましょう。

価格 49800円
CPU MT6797
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
カメラ 1600万画素
画面 5.7インチ 1440×2560
バッテリー容量 3400mAh
重さ 168g

KIWAMI2はデュアルSIMデュアルスタンバイ対応

KIWAMI2の特徴は、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応していることです。

デュアルSIMは、1台の端末で2枚のSIMカードが使えること。デュアルスタンバイは、2枚のSIMカード(電話番号)にそれぞれかかってくる電話を同時待ち受けできることです。

つまり、SIM1を使ってデータ通信(ネットサーフィン)しながら、SIM2の電話番号にかかってきた電話を取れるということです。

今まではいちいち使用SIMを切り替える必要がありましたが、それが不要になったのがデュアルSIMデュアルスタンバイです。

DSDSのメジャーな使い方としては、

  • 仕事用とプライベート用でSIMを使い分ける
  • ネット用と通話用でSIMを使い分ける
  • 5GB+2GBなど、2枚使って容量を自在に調整する
  • 国内用と海外用でSIMを使い分ける

などなど。

通話用はキャリアのかけ放題SIMを使い、ネット用に格安SIMの安いデータSIMを使うなどの節約法もできます。

ちょっとスマホ初心者には使いこなすのが難しいですが、うまく使えれば非常に効率的な使い方ができたり大きな節約が可能になるのがデュアルSIMデュアルスタンバイの魅力です。

2016年1月時点だと、Zenfone 3g07などDSDS対応のスマホは徐々に増えてきましたね。

フリーテルはKIWAMI2も、新登場の雷神も、どちらもDSDS対応です。

スーパー有機ELディスプレイ搭載、フルメタルボディ

スマホの液晶はIPSなどが一般的ですが、KIWAMI2は有機ELです。

有機ELは発色が良いので、動画や画像をなるべく綺麗に見たい人には良いですね。特に映像は滑らかさも違いますので、スピード感のある動画もブレることなく見ることができます。

そしてもう一つ。KIWAMI2にはフルメタルボディが搭載されています。さすが定価5万近いスマホとあって、アルミ製で手触りにも高級感があります。

FREETELボタンが搭載

フリーテルのREI(麗)にも搭載されていたFREETELボタンが、KIWAMI2にも搭載されました。

FREETELボタンとは、iPhoneのホームボタンを多機能にしたようなものです。

  • 画面ロック時:指紋認証解除
  • 軽くタップ:前画面に戻る
  • 1回押し:ホーム画面に戻る
  • 2回押し:アプリ履歴の表示
  • 長押し:Now on Tap起動(起動機能はカスタマイズ可)

こんな具合ですね。

個人的には細かい動作ミスが起きやすそうであまりそそられないですが、慣れれば便利かもしれません。

OSはAndroid 7.0にアップデートされる予定

photo credit: Visual Content Google Android Worldwide via photopin (license)

KIWAMI2のOSは、Android 6.0です。しかし後日、Android 7.0にアップデートされる予定があります。

SIMフリースマホには一度もOSがアップデートされないものも少なくありません。公式に最新OSへのアップデート対応がアナウンスされているのはうれしいですね。

その他、カメラ機能や音質にもこだわりがあります。全ては語りきれないので、気になる方は公式サイトでチェックして見てください。

KIWAMI2と雷神を比較!

さて、ここからはフリーテルの人気SIMフリースマホ「KIWAMI2」と「雷神」を比較してみます。

雷神は2017年1月27日に発売予定のSIMフリースマホです。詳しいスペックなど端末紹介は下記記事にまとめているので参考に。

フリーテル雷神はDSDS搭載で超大容量の高スペック!メリットを徹底解説

スマホを使う上で、以下のような悩みを持っている人はいませんか? 仕事とプライベートでのスマホ2台持ちは持ち運びも充電も面倒だ……。 Androidスマホのストレージ容量が足りない……。 バッテリー容量 ...

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では、まずは両機種のスペックを比較してましょう。

KIWAMI2と雷神のスペック比較

KIWAMI2 雷神
価格 49800円 29800円
CPU MT6797(10コア) MT6750T(8コア)
メモリ 4GB 4GB
ストレージ容量 64GB 64GB
カメラ 1600万画素 1600万画素
画面 5.7インチ 1440×2560 5.5インチ 1080×1920
バッテリー容量 3400mAh 5000mAh
重さ 168g 183g
サイズ 157.2mm×77.5mm×7.2mm 153.0mm×76.0mm×8.7mm

どうでしょうか。価格の差は2万円もありますが、スペックはわりと似たり寄ったりに思えませんか?

CPU性能はKIWAMI2の方が上ですが、メモリとストレージ容量、カメラ性能はKIWAMI2も雷神も同じです。

KIWAMI2が優位に立っている点は、

  1. CPU
  2. 重さ

この2点ですね。

ただし雷神の方は重さで負けている代わりに、大容量バッテリーを搭載しているというプラス点もあります。

公式サイト FREETEL

画面を比べると、KIWAMI2の方が大きくて解像度も高いのですが、その分本体は大きくなってしまうわけで、人によってはよりコンパクトな雷神のほうが良いと感じられるでしょう。

基本スペックを見れば、KIWAMI2と雷神に価格差ほどのスペック差はありません

ただこれは、KIWAMI2が高いくせにクソなわけではなく、雷神の方が安いのに高スペックなのであって、雷神を褒めるべきところです。

雷神は初めからAndroid 7.0が搭載されている

先に説明した通り、KIWAMI2は発売時こそAndroid 6.0が搭載されていますが、後日アップデートで7.0に対応予定です。

一方の雷神は、初めからAndroid 7.0に対応しています。つまりAndroid 7.0の機能をすぐに使えるので、この点も雷神のほうが勝っていますね。うーん雷神がスゴい。

どちらもDSDSに対応

KIWAMI2と雷神は、どちらもDSDSに対応しています。

つまり2枚のSIMカードを活用したい場合、どちらを選んでもOKです。

KIWAMI2と雷神、多くの人におすすめなのは雷神!

ここまで説明で分かる通り、KIWAMI2と雷神を比較すると、おすすめなのは雷神ですね。

価格差が2万円もあるのに対して、そこまで性能に差がないと感じられました。コストパフォーマンスの観点から評価すると雷神のほうが圧倒的です。

もし、CPU性能や画面の大きさを重視するタイプで、その差に2万円支払えるのであればKIWAMI2を選ぶのも良いでしょう。

しかし逆に、これらのポイントにこだわりがなければ、問答無用で雷神を選んだ方がコスパの良い選択です。

また、KIWAMI2はたしかに性能の高いスマホですが、上には上があります。

例えばZenfone 3 DELUXEのハイスペックモデルや、iPhone7Mate 9など、広く見渡せば色々なハイスペックスマホがあります。

そのため、単純に高スペックなSIMフリースマホを求めている場合は、あえてKIWAMI2を選ぶ理由があるかどうか考えて見てください。

約3万円の雷神については、同価格帯のスマホの中でも、DSDS対応だったりストレージ容量やメモリが優れていたりと、明らかに高スペックなので全スマホと比べてもおすすめできる端末ですね。

まとめ

KIWAMI2は、DSDSへの対応や大容量メモリ・ストレージが特徴のSIMフリースマホです。5万円程度しますが、スペックが高めであることが特徴ですね。

同じフリーテルの雷神や他ハイスペックスマホと比べるとちょっとインパクトに欠ける端末ではありますが、高性能であることに間違いはありません。

購入しようか迷っている方は、ぜひ記事を参考にしてみてくださいね。









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