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使わなくなったスマホの使い道・活用法は?売るのはもったいないかも!?

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使わなくなって不要になったスマホってどうしていますか?

多分、スマホの扱いに疎い多数派の人はそのまま保有して放置しているでしょう。売るにしてもデータの消し方とか初期化とかよく分かんなくて結局放置タイプです。

やや通な人なら、データなどの初期化と共に中古ショップに売って多少なりとも現金化していると思います。端末代に大金払ってますから、少しでもコスト回収したいのは当然ですよね。

ただ、もっとスマホ上級者なら、不要になったスマホを売るのではなく、サブ機としてうまく使っていたりします。

そうなんです。乗り換えや機種変更でいらなくなったスマホにも、使い道や活用法はまだまだ残っているんですよ。

今回はそんな、いらなくなったスマホの使い道と活用法をご紹介します。人によっては売ってしまうよりも有効活用できるはずです。

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SIMカードなしでも出来る使い道

不要になったスマホは、当然SIMカードが使えなくなっていると思います。SIMカードがなければ通信はできませんが、SIMなしでも使える機能は色々あります。

例えば……。

ガラケーなどおサイフケータイ専用機として使える

ガラケーやAndroidスマホなら、おサイフケータイが搭載されている端末も多いです。モバイルSuicaで買い物をしたり改札を通ったりするのに慣れている人もいますよね。

人気スマホのiPhoneは最新7より、(iPhoneのおサイフケータイにあたる)Apple Payが搭載されましたが、7以前のiPhoneにはおサイフケータイ機能はありませんでした。

なので、現在iPhone6sまでを利用している人でスマホ決済がしたい人は、不要になったガラケーをおサイフケータイ専用端末として使うこともできます。

ワンセグも使える

ワンセグが使えたスマホであれば、ワンセグ機能もそのまま使うことができます。

SIMフリーの海外製スマホはワンセグ搭載機種が少ないので、ケータイでテレビが見たい人にはこれも嬉しい機能ですね。

テレビ用として、持て余していたスマホを再利用するのも良いでしょう。

フォトフレームとして使える

画面サイズが比較的大きい端末であれば、そのままフォトフレームとして戸棚に置いておくのも一つの手です。

思い出の写真を保存しておけば、いつでも手軽に見返すことができて良いかもしれません。

大画面のスマホの使い道としておすすめですね。

Wi-Fi環境でできる使い道

SIMカードがなければ単独でネット通信はできませんが、自宅や公衆のWi-Fi環境であれば通信を行うことができます。

LINEやスカイプもできる

Wi-Fiを利用すれば、不要になった端末でLINEやスカイプなどのコミュニケーションアプリを使うこともできます。

Wi-Fiが使えればSIMカードが入っていないスマホが電話代わりになるわけです。

カーナビとして使える

カーナビアプリを使えば、不要になった端末をカーナビとして使うこともできますよ。

Wi-Fiが使えればアプリを使ってできることがかなり広がります。

ゲーム機代わりにする

使わなくなったスマホは、ゲーム機として使うこともできます。不要なアプリを削除すれば容量がそこそこ余るので、容量の大きなゲームアプリでもインストールして遊べますね。

ただしゲーム機代わりにする場合は、スマホが古いとスペック不足だったりOSが古かったりして、最新のゲームは快適に遊べない場合もあるので、できるだけ新しい端末がベターです。

格安SIMを挿入してサブ機として使う

不要になった端末がdocomoかauであれば、格安SIMを契約して差しこめばそのまま使うことができます。サブ機として持っておくとこれまた色々な使い道があるでしょう。

通話機能なしのデータ専用SIMであれば、容量にもよりますが月1000円程度の月額で使うことができるので、コストも格安です。

メインスマホのデータ容量を使い切った時の足しにするもよし、ネット用と通話用で端末を分けるもよし、仕事用とプライベートで分けるもよし。2台あれば色々な使い分けができますよね。

今の格安SIMは「カウントフリー」として、特定アプリの通信量がかからない=使い放題になるSIMも続々登場しています。

例えば BIGLOBE SIM のエンタメフリー・オプションは、「YouTube」「Abema TV」「Apple music」「google play music」「radiko」がカウントフリー(使い放題)になります。

なので、エンタメフリーオプション付きのSIMをサブ機に使い、音楽鑑賞や動画鑑賞専用の端末として持っておくなどの方法もありますよね。

サブ機に使いたいおすすめの格安SIMは?

もちろん、サブ機をどんな用途で使うかによって最適なSIMは変わってくるのですが、ここではパターン別に「これを選んでおけばひとまず間違いなし」という人気SIMを紹介します。

docomo端末ならmineo

通信速度・サービス・サービスと全ての面が優れており、総合評価でトップクラスの人気と評判を得ているmineo。

au回線とドコモ回線の両方が使える貴重な格安SIMですが、通信速度の安定度の面でドコモ回線の方が優れています。au回線でも十分に優秀ですが、ドコモ回線が特に秀でて優秀です。

料金プランはこの通り▼▼

基本データ容量 データSIM(シングル) 音声SIM(デュアル)
500MB 700円 1400円
1GB 800円 1500円
3GB 900円 1600円
5GB 1580円 2280円
10GBパック 2520円 3220円

通話機能なしのデータ専用であれば1000円以下のプランも多いですね。

標準的な価格であるものの、通信速度も快適でサービスの充実度とサポートの手厚さが人気の要因です。

特に「毎月1GBまでは無料チャージができる」というフリータンクシステムは非常に好評で、実質的に契約プラン+1GBを毎月使うことができます。

その他、mineoユーザー同士が集まるコミュニティサイト「マイネ王」も活気付いており、わからないことや質問があれば何でも聞けるという点も嬉しいところ。

全てにおいて欠点がなく、当サイトでも最もおすすめしているMVNOです。

公式サイト mineo

au端末ならUQモバイル

au回線の代表選手であるUQモバイルは、通信速度がダントツで早い格安SIMです。

通信速度は「平均速度」「最低速度」共に全SIM中で最速の数値を出しており、スピードも安定感も通信面の心配は一切不要の実力があります。

UQモバイルでは現在ぴったりプランやおしゃべりプランといった音声SIMのみ・2年縛りの通話サービスが充実したプランがメインで展開されていますが、サブスマホで使うならそれらを除いた次の二つのプランのどちらかがおすすめですね。

基本データ容量 データSIM 音声SIM
無制限(最大500kbps) 1980円 2680円
3GB 980円 1680円

またサブ機なら低速(最大500kbps)の無制限でも良いかもしれませんが、そうなると速度こそ最大のウリであるUQモバイルを選ぶ意味がなくなってしまいます。

速度を重視しないなら、mineoやIIJmioといった他の選択肢もありますからね。

となると、UQモバイルをサブ機で使うなら1番おすすめなのはデータSIMの3GBプラン。1000円程度で使えてリーズナブルです。最低利用期間もありません。

公式サイト UQモバイル

とにかく安さ重視ならDMMモバイル

安さこそ最大のウリ」であるDMMモバイル。すべてのプランが業界最安水準です。

プラン データSIM 音声通話SIM
ライト(低速無制限) 440円 1140円
1GBパック 480円 1260円
2GBパック 770円 1380円
3GBパック 850円 1500円
5GBパック 1210円 1910円
7GBパック 1860円 2560円
8GBパック 1980円 2680円
10GBパック 2190円 2890円
15GBパック 3280円 3980円
20GBパック 3980円 4680円

データSIMで1GBならば月額わずか480円。ワンコインです。ほとんど通信しないなら1GBプランを選ぶのも手ですね。

3GBでも1000円以内に収まるので、サブ機でも月1000円でネットなりアプリなりを使い倒せますね。

そしてここからが重要。DMMモバイルは安さがウリですが、「安かろう悪かろう」な格安SIMではありません。

時間帯によって速さが変わるとはいえ通信速度も決して悪くなく、余ったデータ容量の翌月繰越やバースト機能など"あると嬉しい機能”はほぼ完備しており、専用アプリも使いやすいと好評です。

料金プランは最安なのにサービスは非常にしっかりしているのがDMMモバイルです。

公式サイト DMMモバイル

ソフトバンクのiPhoneやiPadで使えるユーモバイルS

ソフトバンクのiPhoneやiPadに使うならユーモバイル Sがベストです。

ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneやiPadは今までWi-Fi環境でしか使えませんでしたが、ついにソフトバンク回線で使えるユーモバイルSがサービス開始されました。

ユーモバイルSの月額料金プランは以下の通り。

1GB 880円
3GB 1580円
7GB 2980円
30GB 4980円

ユーモバイルSはデータSIMのみで展開されているため、ソフトバンクのiPhoneやiPadをユーモバイルSで使う場合は音声通話ができないことに注意しましょう。またテザリングにも非対応です。

とはいえデータ通信だけでもできれば、

  • 他社のメインで使っている格安SIMが回線混雑で速度が下がっている時のためのサブ回線として使う
  • iPhoneをゲーム用のサブ端末にする
  • iPadはソフトバンク契約の時と変わらず普通に持ち運んで、どこでも通信できる(テザリングは不可)

など色々な用途に使えます。

ユーモバイルSを使えば今まで宝の持ち腐れだったソフトバンクのiPhoneやiPadを活用するチャンスが生まれるので、お蔵入りしているソフトバンク製のiPhoneやiPadがあれば復活させましょう。

公式サイト U-mobile

まとめ

使わなくなったスマホ端末は、二束三文で売ってしまうのも良いですが、ひとまず手元に残しておいてサブ的なデバイスとして使った方が効果的な場合もあります。

特に格安SIMはデータプランなら3GBでも月1000円程度なので、サブスマホとして持っておいてもさほどコストは重くなりません。

安価な1GBプランなどで契約して、予備のスマホとして確保しておくのも良いでしょう。

格安SIMには低速モードや通信量の翌月繰り越しなどキャリアでは使えない独自の機能やサービスも多いので、使い方は無限に模索できますよ。

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