iPhone7特集

格安SIMにAndroidでなくiPhone7を選ぶメリット・デメリットとは?

投稿日:

格安SIMは、docomoなどのキャリアと比べて月額料金がとても安いのが魅力ですよね。テレビCMや広告もバンバン流れはじめて、世間にもどんどん浸透してきているように思えます。

キャリアとの2年契約が切れるのを機に、格安SIMを契約しようと考えている方もいるのではないでしょうか?

キャリアから格安SIMに乗り換えるにあたっては、その乗り換え先の格安SIMで使用可能な端末を持っていなければSIMフリースマホを購入する必要があります。

特にSoftBankの場合は、2015年5月以前に購入したスマホはSIMロックを解除(SIMロックを解除すると、キャリアのスマホもSIMフリーになります)できず、格安SIMでは絶対に使用できません。つまりソフトバンクの人はSIMフリースマホの購入は必須ですね。

そこで、各MVNO(格安SIMを販売している会社)で販売されているSIMフリースマホを購入しようとしますが、売られているのはAndroid端末がほとんどです。

日本では別格の人気を誇るiPhoneシリーズが少ないのはなぜでしょう? 格安SIMの運用に何かデメリットがあるのでしょうか?

そこでこの記事では、AndroidスマホではなくiPhone7(SIMフリーモデル)で格安SIMを使いたい場合のメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

iPhone7はSIMフリー版をAppleStoreで購入できる

AppleStore

新しくスマホを購入して格安SIMに乗り換える場合、MVNOでスマホをセット購入するならAndroidスマホを購入することになります。MVNOでもごく稀にiPhoneを取り扱うことがありますが、今のところiPhone7はまだ販売されていません。

iPhone7のSIMフリーモデルを購入するには、AppleStoreを経由する必要があります。AppleStoreは全国の主要都市に店舗があるほか、ネットでも商品を購入することが可能です。

http://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-7

現在キャリアでiPhoneを使っているのであれば、アプリをダウンロードして、アプリからiPhone7のSIMフリーモデルを買うこともできますよ。

iPhone7の購入価格は、次のようになっています。

容量 32GB 128GB 256GB
端末価格(税抜) 72800円 83800円 94800円

さすがの金額ですね。これが売れまくるAppleブランドの恐ろしさですよ。

およそ8~10万円と高価ですが、AppleStoreからの購入の場合はローンで購入することもでき、12回までは金利もナシです。まとまったお金がない人も購入する手段はあるんですよ。

参考SIMフリーiPhone7はApplestoreでローン購入可!12回までは金利ゼロです

格安SIMをAndroidでなくiPhone7で使うメリットは何?

iPhone

さて、iPhone7のSIMフリーモデルを格安SIMで使うメリットを解説したいと思います。

かつてはAndroidではできるのにiPhoneではできないことがたくさんありましたが、今回のiPhone7ではいくつかその弱点が解消されています。

ざっとメリットを挙げてみましょう。

iPhoneは日本で最も人気があるスマホで使っている人が多い

iPhone7のSIMフリーモデルは、どのMVNOに乗り換えてもずっと使い続けることができる

iPhone7は、Androidスマホよりも中古で高く売れる

iPhone7では防水(耐水)やSuicaに対応し、Androidとの差がなくなっている

iPhoneは日本では人気が桁違い!

まず、一番大きなメリットは「人気がある」ことです。ユーザーが多いということ。

これがなぜ格安SIMと組み合わせる時にメリットになっているかというと、iPhoneユーザーが多いため必要な情報にすぐリーチできることです。例えば端末の対応状況や、組み合わせにおける注意点など知りたい情報はちょっと検索すれば溢れるほど出てきますよ。

ちなみに、格安SIMの公式サイトでは、iPhoneでの利用設定方法とAndroidスマホでの設定方法が両方記載されている場合がほとんどなのでご安心を。

また、androidと違ってiPhoneは種類が少ないことも助かりますね。Androidスマホには何百種類ものバリエーションがあるので、アプリのアイコンや操作方法なども端末ごとに一部異なっている場合がよくあるので面倒クサいんです。

その点、iPhoneはAppleが発売している端末しか存在しないので基本操作はどれも同じです。iPhoneの方が初心者でも安心して格安SIMを使えるのではないでしょうか。

SIMフリーのiPhoneはどのMVNO(回線)でも使用できる

SIMフリーのiPhone7は、docomo、au、Y!mobileすべての回線で問題なく使用可能です。実は、こんなに使用できる回線が充実しているSIMフリースマホはあまりありません。

SIMフリーのAndroidスマホでは、多くの場合docomoとY!mobileでしか通信を行うことができず、au回線への対応はごく一部に限られています。

しかし、iPhoneはauで販売されていることもあり、iPhone7のSIMフリーモデルはau回線にも対応しています。

参考SIMフリーiPhone7はauやY!mobile回線の格安SIMでも使える?

格安SIMなら基本的にどれでも通信可能ですので、いつどこに乗り換えても大丈夫なのは大きなメリットですね。

SIMフリーiPhoneはアンドロイドより中古で高く売れる

SIMフリーのiPhone7は、実はキャリアより高値で売れます。もし2年間使ったとしても、おそらくけっこうな金額で売却や下取りをできます。

次の新型iPhoneに乗り換えるときに今まで使っていたiPhone7を売ってしまえば、端末代をかなり稼げると思いますよ。

一方のAndroidスマホは、1年もすれば買い取り価格がかなり下がってしまいます。iPhoneなどのアップル製品はブランド力が強いのであまり下がりません。

端末価格の割引がないため、最初の出費こそデカくなるのがiPhoneです。しかしそれ以降はとことん節約できるのもSIMフリーiPhoneの魅力なんですよね。

防水(耐水)やSuicaに対応

最後に、iPhone7では耐水に対応したり、SuicaやiDといったいわゆる「おサイフケータイ」の機能に対応しました。今まではAndroidでしか使えなかった機能なので、iPhoneとアンドロイドの機能差は縮まってきていますね。

今まではこれらが使えなかったのがiPhoneのデメリットでしたが、iPhone7で新たに搭載されました。

逆に、格安SIMをiPhone7で使うデメリットは?

デメリット

続いて、SIMフリーモデルのiPhone7と格安SIMを組み合わせる場合のデメリット、あるいはAndroidと格安SIMの組み合わせのほうが勝っている点についてです。ざっと挙げてみましょう。

iPhone7は本体価格がかなり高い

Androidスマホにしかない機能が色々ある

格安SIMは、Androidでの利用が前提のサービスを提供していることが多い

iPhone価格が高いのはデメリットに違いない

メリットで紹介したようにiPhone7は後に高い金額で手放せるものの、それでもやはり最低でも8万円近い高額スマホなのは厳然たる事実です。いくらフォローしようが高いものは高い。

つまるところ、購入までの最初のハードルが高いのは大きなデメリット。割引もありませんし。一応ローンでも購入できますが、ローン嫌いな人も多いですからね。

Androidスマホなら、一番安いものなら新品でも1万円を切っています。一般的な格安SIMとのセット販売が行われているSIMフリーのAndroidスマホの価格帯は2~4万円。iPhoneとは比べものにならないほど安価です。

例えばIIJmioでセット購入できるP9 liteは、一括購入で税抜き27800円です。税込みで3万円程度ですよ。

mineoでセット購入できるarrows M03は、31800円。税込みで34344円と、やはりこちらも3万円台です。

アンドロイド並にしろとは言わないので、iPhoneももう少しだけ安くしてほしいですよね……。

アンドロイドにしかない機能

確かにSuicaや耐水性能といった新要素で弱点をカバーしたiPhone7ですが、それでもまだAndroidなら使える機能が色々あります。

例えば、電子マネーならnanacoやWAONもAndroidのおサイフケータイ対応端末で使えますしね。

Androidスマホなら、ワンセグにも対応している場合だってあります。こういった機能に魅力を感じる人にとっては、iPhone7の機能充実度はまだ物足りない部分があるでしょうね。

アンドロイドを前提にした格安SIM

格安SIMのサービスは、Androidでの利用を前提としているものも見受けられます。

一つ例を挙げると、UQ mobileの「ぴったりプラン」です。

UQモバイル ぴったりプラン

>>格安スマホならUQ mobile

このプランに申し込むと、無料で10本の人気アプリがセットでもらえるのですが、このサービスはAndroid端末に限られるんですよね。大々的にプランの売りにしているのに、iPhoneに対応していないのはちょっと残念ですよね。

またY!mobileの場合、専用のメールアドレスをAndroid端末なら独自のアプリですぐに利用開始できるのですが、iPhoneだとアプリが使えず、自力で設定しなければメールアドレスを使えません。

参考SIMフリーiPhone7でY!mobileのSIMを使うメリットデメリットまとめ

このように、格安SIMは現状アンドロイドの利用を中心にしているシーンも多々見られ、iPhoneだとやや不便なことがあります。

まとめ

SIMフリーモデルのiPhone7は、docomoとY!mobile、そしてauの回線を使った全ての格安SIMで問題なく使用することができます。格安SIMと組み合わせる端末としては、最強の端末ではないでしょうか。

ただし、端末代が高いことと、稀にiPhoneでは対応していないサービスがあることは弱点です。

最初こそ出費がかなり痛いですが、それ以外は非常に便利で快適かつ、カッコよくて人気抜群のiPhone7です。

ぜひ、格安SIMへの乗り換えを機にSIMフリーモデルのiPhone7を購入してみてはいかがでしょうか。組み合わせる格安SIM選びは下記記事たちを参考にしてください。

参考SIMフリーのiPhone7で使いたい!月額料金の安い格安SIMを選ぼう

参考今がお得!iPhone7購入者向けキャンペーンがある格安SIMまとめ

参考SIMフリーiPhone7でY!mobileのSIMを使うメリットデメリットまとめ

キャンペーンを見逃すな!

1
【3月31日まで!】LINEモバイルが3ヶ月データ増量キャンペーン中!契約するなら今が大チャンス!

LINE、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムーーこれら人気SNSが使い放題という大きな強みを持っているLINEモバイル。 まだサービス開始したばかりとあって通信速度も非常に早く、わずか数ヶ月で ...

2
月額3ヶ月が実質無料!?いま楽天モバイルの通話SIM5分かけ放題に申込めば5000ポイント貰える!

楽天モバイルで通話SIMを検討中の方に、ビッグなキャンペーン情報です。 その名も「Apple社 新iPhone発売記念 5,000ポイントプレゼントキャンペーン」。 いま音声通話SIMと5分かけ放題オ ...

3
月額700円割引き!OCNモバイルONE 2016-17冬春キャンペーン特典がすごい!

各MVNOでは、格安SIMを申し込んだ際に特典を受けられるキャンペーンが行われています。キャンペーン中に契約するとお得な特典をゲットできるので必見です。 今回紹介するのは、シェアNo1を誇るOCNモバ ...

-iPhone7特集

Copyright© おすすめの格安SIMで賢いスマホ節約術|賢者たちのSIM選び , 2017 AllRights Reserved.