格安SIMの基礎知識

口座振替は可能?クレジットカード以外で契約できる格安SIMはどこか

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Peggy_Marco / Pixabay

格安SIMの支払い方法は、クレジットカードが原則です。この点が、キャリアから乗り換えるにあたっての大きなハードルとなっている方もいるのではないでしょうか。

まだクレジットカードを持っていない場合、発行には多少の時間がかかりますし、審査もあるのでなかなか大変ですよね。それにクレジットは明細書に載ってから支払日までに日数があるため、すぐに支払いが行われないという点に不安を覚える人もいるでしょう。

しかし実は、格安SIMの中にはクレジットカード以外で支払いを行うことができるものもあります。

この記事では、クレジットカード以外で契約することができる格安SIMを紹介していきたいと思います。クレジットカード以外で支払いたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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2016年12月請求分より楽天モバイルが口座振替対応!

楽天モバイル

2016年11月下旬(12月請求分)より、人気筆頭の格安SIM「楽天モバイル」が口座振替に対応します。

これで楽天モバイルは、

  • クレジットカード決済
  • デビットカード決済
  • 口座振替

の全てに対応する格安SIMとなりました。全力でユーザーを確保しに攻めていますね。

口座振替にあたり注意点は二つ。

  1. 手数料が毎月100円かかる
  2. 端末代は口座振替で払えない

この2点は予め注意しておきましょう。

新規契約者はもちろん、現在楽天モバイルユーザーの人も口座振替に切り替え可能です。ユーザー専門サイトの「メンバーズステーション」より口座情報が登録できます。

口座振替という点でのみ比較すれば、楽天モバイルが最もおすすめですね。

下記で説明しますが、他の格安SIMは手数料が倍の200円かかったり、申し込みには書類の受け取りや郵送といった事務作業が必要になり手続き完了まで1週間以上かかったりします。

その点、楽天モバイルは手数料も安いですし、ネットで申し込みできるので最も簡単に終わりますよ。

公式サイト▶︎▶︎楽天モバイル

OCNモバイルONEは口座振替で契約可能

OCNモバイル

OCNモバイルONEは、口座振替で契約することができる格安SIMです。

OCNモバイルONEを単独で契約する場合はクレジットカードでの支払いが原則となっているものの、フリーダイヤルのカスタマーズフロントに電話することで、口座振替の申込用紙を送ってもらうことができます。

返送後にしばらくすると、開通が行われます。利用開始までに時間がかかってしまうのは難点ですが、口座から支払日に即引き落としとなるのは便利ですよね。

とくに手数料等も必要ないので、OCNモバイルONEは、口座振替で格安SIMを契約したいという方におすすめの選択肢です。

料金プランには1日ごとの通信量が決まっているものと、1ヶ月単位で使用できる通信量が決まっているものがあり、プランの選択肢が豊富であるという点も見逃せません。

公式サイト▶︎▶︎OCN モバイル ONE

BIGLOBE SIMはデータSIMなら口座振替が可能

BIGLOBE

データSIMに限られますが、BIGLOBE SIMでも口座振替での支払いが可能です。

ただし、手数料が200円かかるという難点もあります。

BIGLOBE SIMのプランに魅力を感じたということでなければ、あまり選択肢としておすすめはできません。音声通話SIMも選べませんので、キャリアから乗り換えるという場合は、OCNモバイルONEの方が良いでしょう。

公式サイト▶︎▶︎BIGLOBE SIM

mineoは、eo光を契約していれば口座振替が選択可

mineo

mineoの場合は、通常はクレジットカードでの支払いしか選ぶことができません。しかし、eo光を契約していればクレジットカード以外の方法で月額料金を支払うことができます。

選べる支払い方法は、口座振替です。こちらも支払い方法としてはかなり条件が限定的なので、eo光を契約しているということでなければ選ぶことはできないでしょう。

公式サイト▶︎▶︎mineo

プリペイドSIMならクレジットカードは不要

SIMカード

格安SIMには、事前に利用料を支払ったうえで利用できるプリペイドSIMというものがあります。

などの格安SIMにおいて、プリペイドSIMを契約することができます。

ただし料金は割高ですし、データSIMのみの提供で音声通話プランを選ぶこともできません。そのため、メイン回線としてキャリアから乗り換えるということはあまりおすすめできません。

デビットカードで支払いができる格安SIMもある

口座振替やプリペイド以外の方法としては、クレジットカード入力画面でデビットカードの番号を入力するという方法が挙げられます。

ただし、デビットカードでの支払いが行える格安SIMは限定されていますし、MVNOごとに利用できるデビットカードにも違いがあります。

なお、デビットカードとはVISAデビット、JCBデビットといったクレジットカード会社のシステムを利用して料金の引き落としを行うというもので、通常の銀行のキャッシュカードでの決済サービスとは異なりますのでご注意ください。

楽天モバイルならば、楽天銀行のVISAデビット、JCBデビット、スルガ銀行デビットカードが利用できるので、デビットカードに対応した格安SIMの中でも特におすすめの候補です。

公式サイト▶︎▶︎楽天モバイル

デビットカード支払いについて詳しくは下記記事にまとめています。

合わせて読みたいデビットカード支払いで契約できる格安SIM・MVNOと注意点とは?

デビットカードは、残高がなければ引き落としが行われません。支払いが滞ってしまうと問題になるので必ずお金を常に用意しておきましょう。

OCNモバイルONEと楽天モバイル、どちらがベスト?

今回紹介した中でも、クレジットカード以外で支払いができるということでおすすめなのは、「OCNモバイルONE」と「楽天モバイル」です。

OCNモバイルONEのメリットは、

  • プランが豊富
  • 口座振替が利用できる

以上の二つです。

一方の楽天モバイルのメリットは、

  • デビットカードでの支払いでポイントが貯まる
  • 通信速度が速い

以上の二つとなります。

ただ楽天モバイルの場合は、楽天銀行やスルガ銀行の口座を発行しなければいけないというデメリットがあります。

楽天銀行の口座を持っている場合は、楽天モバイルの方が良いでしょう。しかしそうでない場合は、OCNモバイルONEのほうが手軽に申し込みを行うことができるため便利です。

2016年12月請求分より、楽天モバイルも口座振替に対応しました。

書類の郵送・記入・返送の必要などがなく、ネット上で申し込めるので手軽さでいえば楽天モバイルの方が一瞬です。

通信速度については、楽天モバイルの方が速いとされています。

公式サイト▶︎▶︎OCN モバイル ONE

公式サイト▶︎▶︎楽天モバイル

まとめ

格安SIMはクレジットカードがなければ契約できないというイメージがありますが、実はクレジットカード以外でも契約できるMVNOはけっこうあります。

特に学生の方はクレジットカードを持っていない人も多いですし、何となくクレジットカードは借金という気がして使いたくないという人もいると思います。

そういった人は今回紹介した、口座振替やデビットカードでの支払いが行える格安SIMを選ぶことをおすすめします。






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