格安SIMの基礎知識

デビットカード支払いで契約できる格安SIM・MVNOと注意点とは?

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格安SIMを契約する場合、ほとんどのMVNOではクレジットカードでの支払いが求められます。

ごく一部では口座振替や固定回線の支払い料金と同時支払いができるものの、格安SIMの月額料金はクレジットカードでの支払いが一般的です。

しかし、できればクレジットカードのような支払いの完了までが長期間にわたるタイプの方法ではなく、すぐにお金が支払われる方法を選びたいという人もいるかと思います。

クレジットカードに慣れていない人だと、2ヶ月後に支払いがあることを忘れていて、口座にお金が入っていない状態だったということになりかねません。

その点、「デビットカード」なら、すぐに口座からお金が引き落とされるのでクレジットカードに比べて安心です。しかし、デビットカード支払いに対応していない格安SIMも数多く存在するのが注意点。

そこでこの記事では、デビットカードでも支払いができる格安SIMを紹介していきたいと思います。

※「口座振替」をご希望の方は下記記事へ▼▼

口座振替可口座振替は可能?クレジットカード以外で契約できる格安SIMはどこか

ただし、MVNOごとに使用できるデビットカードには違いがあります。その点についても解説していきますので、ご自身の持っているデビットカードと照らし合わせてみましょう。

※「デビットカード」とは簡単に言うと、クレジットカードとは違い、カードを使うと同時に銀行口座から利用金額が引き落とされるカードです。

クレジットと違ってリアルタイムで口座から引き落とされるので、現金とほぼ同じ感覚で使える便利カードです。欧米だとクレジットカードより主流だったりしますね。

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楽天モバイルで支払えるデビッドカードと注意点

まずは、格安SIM大手である楽天モバイル。
楽天ということでピンとくるかもしれませんが、楽天ではデビットカードが利用できます。

利用できるデビットカードは、

  • 「楽天銀行デビットカード」
  • 「スルガ銀行デビットカード」

この2枚です。この他のデビットカードについては非対応とされています。

楽天は、自社銀行である楽天銀行のキャッシュカードにデビットカードの機能を追加した楽天デビットカードを発行しています。VISAデビット、JCBデビットの2種類がありますが、このどちらでも楽天モバイルの月額料金を支払うことができます。

ただし、これからデビットカードを発行し、その後で契約するという場合は注意が必要です。何故かというと、楽天銀行は入金手数料がかかるためです。

楽天銀行は、3万円以上の入金であれば手数料が無料ですが、3万円未満の入金の場合は216~270円もの手数料が発生してしまいます。さらに、VISAデビットの楽天銀行デビットカードでは年会費が1029円~3086円かかります。

せっかく格安SIMに乗り換えるのだから、できるだけトータルコストは抑えていきたいもの。その場合、楽天銀行のデビットカードはあまりおすすめできません

楽天銀行では、スルガ銀行デビットカードでの支払いにも対応しています。スルガ銀行は、ATMでの入金に手数料がかかることはありませんので、これからデビットカードを作るのであればこちらの方がおすすめですね。

公式サイト▶︎▶︎楽天モバイル

DTI SIM、UQ mobile、mineoでは多くのデビットカードが利用できると”されている”

DTI SIMの場合

  • りそなVISAデビットカード(りそな銀行)
  • 住信VISAデビットカード(住信SBIネット銀行)
  • 三菱東京UFJデビットカード(三菱東京UFJ銀行)
  • スルガ銀行デビットカード(スルガ銀行)

などのVISAデビットカードに対応しているとされています(※)。

公式サイトDTI SIM

UQ mobileやmineoの場合

  • 楽天JCBデビットカード(楽天銀行)
  • スルガ銀行デビットカード(スルガ銀行)
  • 三菱東京UFJVISAデビットカード
  • JNB VISAデビットカード(ジャパンネット銀行)

などに対応しているとされています。

※ただしこれらのMVNOは、公式サイトに対応しているという記載があるわけではありません

クレジットカード番号登録の欄に、デビットカードの番号を登録しても通ってしまうということです。

なので今後、突然使用不可能になる、あるいは既に使用できなくなっている可能性もゼロではありませんので、実際の契約時に使えるどうか試す必要があります。

心配な方は、楽天モバイルで正式に対応しているデビットカードを利用して契約した方が良いですね。

公式サイト▶︎▶︎UQモバイル

公式サイト▶︎▶︎mineo

デビットカードは審査不要なので誰でもすぐ作れる

デビットカード

こちら、私が実際に使っている三菱東京UFJのVISAデビットカードです。UFJの口座持っている人なら銀行窓口ですぐに申し込めます。というより、むしろ向こうからカード作成を勧めてきますね。私も勧められて作りました。

デビットカードは、利用した金額が直接、銀行口座から引き落とされる仕組みです。口座残高が足りなければカード決済できないので、クレジットカードのように身の丈以上の金額を使ってしまう心配がありません。クレジットカードの借金に抵抗感がある人にはピッタリのカードです。

借金ではないので、カード作成に審査もありません。窓口に行けば向こうから勧められることもありますし、誰でも即申込みできます。申し込んでからカードが自宅に郵送されるまで5日〜1週間ほどかかるので、格安SIMの契約に使う場合は余裕を持って作っておきましょう。

そんなデビットカードですが、デメリットが2点あります。

  1. 年会費が1000円程度かかる
  2. クレジットカードよりポイントが少ない、またはない

クレジットカードが事情により作れない人、あるいはクレジットカードの利用に抵抗感のある人は、最低でもデビットカードを持っておきましょう。

2015年頃を境に、多くの格安SIMでデビットカード不可となっている

かつてはIIJmioやDMM mobile、U-mobileなどがデビットカードの支払いに対応していましたが、現在では利用不可能となっています。

デビットカードは明細に載るタイミングで即座に引き落としがされますが、口座にお金が入っていなければ引き落としを行うことはできません。

そのため、絶対に明細に載るクレジットカードよりも、未払いとなる可能性の面で信用度が低いということですね。

可能ならば、やはりクレジットカード払いがベター

ここまでデビットカードについて紹介しましたが、可能ならばクレジットカードを使う方がベターなことは言うまでもありません。クレジットカードならいちいち対応しているか気にする必要もないし、デビットカードと違ってポイントも付きますからね。

格安SIMの契約にデビットカードを検討している人の中には、クレジットカードを持っていない、あるいは”作れない”から、仕方なく……という方もいるでしょう。地位や年収に自信がないからカード審査に落ちることを懸念しているかもしれません。

そんな人は、楽天カードを作ってみると良いですよ。

楽天モバイルうんぬんとは関係なく、楽天カードは星の数ほどあるクレジットカードの中でも最も作りやすい(審査が優しい)とされるカードだからです。ネット上では「無職でも作れるカード」と言われていますからね。

クレジットカードを作る自信がないという理由でデビットカード契約を検討しているなら、その前に楽天カードの審査だけ試しに受けてみることをおすすめします。多分作れますよ(笑)。

公式サイト▶︎▶︎楽天カード

まとめ

デビットカードに対応した格安SIMは、あまり多くありません。

楽天モバイルであれば、公式サイトにもしっかりと対応しているという記載があるので今後も安心です。しかしその他の格安SIMについては、公式に対応を謳っているわけではありませんので、突然使えなくなる可能性も大いにあります。

デビットカードでの支払いをしたい場合は、楽天モバイル+スルガ銀行デビットカードの組み合わせがベスト。公式に対応しているという安心と手数料がかからないということで、最もおすすめですね。

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